IAMAS 公開シンポジウム「137億年間のイノベーションが産んだもの・・・そしてこれから」

『137億年の物語―宇宙が始まってから今日までの全歴史』の著者で作家/歴史学者のクリストファー・ロイドさんをお招きし、IAMAS 公開シンポジウム「137億年間のイノベーションが産んだもの・・・そしてこれから」を開催します。

「生命はどこからきたか? 人間はいつ猿から人間になったのか? 誰が文字を発明したのか? 文明はなぜ滅び、そして生まれるのか?」

クリストファー・ロイドさんは
1968年イギリス生まれのジャーナリスト。
ケンブリッジ大学で歴史を学び、サンデータイムズ紙で科学記者として活躍しました。世界的なベストセラーとなっている彼の「137億年の物語」は、知識とは「点」ではなく、他の分野とつながって「線」になり、さらに「面」になるべきという観点から、地球の歴史を、天文学、生物学、考古学、芸術、政治学、あらゆるジャンルから見る歴史書です。

ロイドさんの「科学と歴史」をつなぐ視点は、「情報、科学、芸術」をつなぐIAMASの理念とも重なります。このシンポジウムは、こうしたロイドさんの思考を学ぶ第一部「宇宙が始まってから今日までの全歴史」と、第二部「今日からの物語について」の議論からなっています。

私たちの関心は、現代の情報社会と文明をいままで通りの方法で創造してゆくことではなく、今ここにある人類そして地球環境が抱える様々な危機と問題を、どのように乗り越え、「今なぜ、私たち人類がここに生きているのか?」という素朴な疑問について考えることです。

日時

2014年09月18日 18:30 - 20:30 (18:00開場)

会場

ソフトピアジャパン・センタービル 1Fセミナーホール(岐阜県大垣市加賀野4-1-7)

第一部

基調講演「宇宙が始まってから今日までの全歴史」
クリストファー・ロイド(作家/歴史学者)(通訳付)

第二部

シンポジウム「今日からの物語について考える」

登壇者:
クリストファー・ロイド(作家/歴史学者)(通訳付)
入江経一(IAMAS教授/建築家)
小林茂(IAMAS教授/デザインエンジニア)

進行:
城一裕(IAMAS講師/アーティスト)

入場

無料(申込不要)

主催

情報科学芸術大学院大学[IAMAS]

共催

公益財団法人ソフトピアジャパン

協力

ぎふ・ITものづくり協議会

問合せ

IAMAS 産業文化研究センター
0584-75-6606