日本記号学会第33回大会 「{音楽}が終わったら—ポスト音楽時代の産業/テクノロジー/言説」

5/18(土)に京都精華大学において開催される日本記号学会第33 回大会 セッション1+パフォーマンス「音=人間=機械のインタラクション」に三輪眞弘教授、城一裕講師、古舘健(卒業生)が、フォルマント兄弟、The SINE WAVE ORCHESTRA として出演いたします。パフォーマンス後のセッションでは、司会に吉岡洋教授(京都大学・美学/メディア理論・IAMAS非常勤講師)を迎え、音=人間=機械のインタラクションについて議論します。

今回、The SINE WAVE ORCHESTRAでは、このプロジェクトの演奏への参加者を募集します。特別な技術は必要ありません。サイン波を奏でることへの興味さえあればどなたでも応募可能です。参加を希望される方は以下のURLをご参照の上ご登録ください。

フォルマント兄弟 (Formant Brothers)」は、三輪眞弘(兄)と佐近田展康(弟)という父親違いの異母兄弟によって2000年に結成された作曲・思索のユニット。テクノロジーと芸術の今日的問題を《声》を機軸にしながら哲学的、美学的、音楽的、技術的に探求し、21世紀の《歌》を機械に歌わせることを目指す。

The SINE WAVE ORCHESTRAは2002年に4人のコアメンバー(古舘 健 1981年生まれ/ 城 一裕 1977年生まれ/石田 大祐 1980年生まれ/野口 瑞希 1979年生まれ)によって始められた、参加者を公募し、全員でサイン波を使って演奏するプロジェクト。あらかじめ決められたルールは「音の最も基本的な要素といわれるサイン波を参加者一人一人がそれぞれ一つだけ使うことができる」ということだけ。楽譜もなければ、指揮者も居ない中、それぞれの参加者が自由に奏でるサイン波は、細い糸のように立ち昇り複雑に干渉し合い、そこにはサイン波の海が現出する。

セッション1+パフォーマンス

2013年05月18日 14:30 - 18:00

会場

京都精華大学 黎明館L-101

司会

吉岡洋(京都大学・美学/メディア理論)

参加費

1000円(学生・大学院生は無料)

関連人物