タネのおはなし

3月5日(日)根尾コ・クリエイションプロジェクトの拠点である「ねおこ座」にて、野口勲さん(野口のタネ/野口種苗研究所代表)をお迎えし講演会を開催します。

私たちが口にする野菜の安全性や生産方法などについて、消費者意識はかなり変わってきました。しかし、その野菜の種について意識している人はまだ少ないのではないでしょうか。
「種を制するものは世界を制す」と言われ、グローバル企業にすごい速さで種はどんどん変えられています。一方、家庭野菜や週末農業への市民の関心は高まっており、種を知ることは重要です。根尾コ・クリエイションプロジェクトでも、昨年より畑作を始め、固定種の種で野菜を作っています。
まもなく春を迎え、種を蒔く時期になります。プロジェクトでは、全国の伝統野菜を育てるために、固定種の種を何十年も研究してきた種苗店・野口のタネ/野口種苗研究所の野口勲さんを講師に迎え、種についての勉強会を開催します。
開催概要より

野口勲さんプロフィール
タネ屋の三代目。72才。埼玉県飯能市の野口のタネ/野口種苗研究所代表。
店を継ぐ前は、虫プロダクション出版部員として、故手塚治虫氏の代表作『火の鳥』の初代担当編集者だった。(30歳を契機に現職)
食糧生産の源である種子が、限られた企業に独占される状況に危機感を持ち、F1種子やGMO種子の危険性や、固定種による自家採種の大切さを訴えている。著書に『タネが危ない』(日経新聞出版社)、『いのちの種を未来に』、『固定種野菜の種と育て方』(ともに創森社)などがある。

日時

2017年03月05日 13:00 - 17:00

場所

ねおこ座(本巣市根尾市場247-1)

参加

無料・申込不要(どなたでも参加できます)

主催

情報科学芸術大学院大学[IAMAS]
根尾コ・クリエイションプロジェクト

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