IAMAS ARTIST FILE #05 前林明次「場所をつくる旅」

岐阜県美術館と本学の共同開催企画として、IAMAS ARTIST FILE #05 前林明次「場所をつくる旅」を岐阜県美術館で開催します。
本学に関係するアーティストを紹介するこのシリーズ、今回は前林明次教授が、明治時代の洋画家 山本芳翠が沖縄で描いた風景画『琉球漁夫釣之図』(岐阜県美術館所蔵)に、現在の沖縄の「音」を展示空間において重ねるインスタレーションを展示します。会期中は、人類学、メディア表現研究の領域からゲストを迎えトークイベントも開催されます。詳細はウェブサイトをご覧ください。

また、この展示のメインビジュアルを卒業生の大山千尋さんが担当しています。

「いま、ここ」にいくつもの場所が重なっている。「岐阜県美術館」は日本の、岐阜の、美術館という場所。さらに絵の中にはたくさんの「場所」が描かれていて、美術館は無数の「場所」の収蔵庫と言えそうだ。ここで明治時代の洋画家、山本芳翠が描いた沖縄の海岸風景『琉球漁夫釣之図』と出会った。この絵が描かれた場所を訪れ、音を録り、その絵に重ねてみようと思う。風景画の音によるアップデート。明治時代の沖縄で芳翠によって描かれた絵、そして2017年にその音を探す旅。そのような旅の重なりからどのような「場所」が立ち現れることになるだろうか。 IAMAS ARTIST FILE #05 前林明次「場所をつくる旅」 展示について より引用

会期

2017年07月22日 - 2017年08月20日 10:00 - 18:00 (最終入場17:30)

場所

岐阜県美術館 展示室3(岐阜県岐阜市宇佐4-1-22)

所蔵品展示観覧料

一般 330円(270円)、大学生 220円(160円)、高校生以下無料
( )内は20名以上の団体料金

夜間開館日

8月18日(金)は20:00まで開館(入場は19:30まで)

休館日

月曜日

主催

情報科学芸術大学院大学[ IAMAS]
岐阜県美術館

ウェブサイト

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