ICC キッズ・プログラム 2017 オトノバ 音を体感するまなび場

7月15日(土)より、NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]にて、 ICC キッズ・プログラム 2017「オトノバ 音を体感するまなび場」に卒業生の金箱淳一さんの作品《ラタタップ》、《タッチ・ザ・サウンド・ピクニック》が展示されます。
また、この展覧会の広報印刷物・会場グラフィックデザインを卒業生の中西要介さんがデザイン担当しています。
(デザイン:中西要介/イラスト:山口洋佑)

ratatap《ラタタップ》 [2015] /金箱淳一

P1000309 《タッチ・ザ・サウンド・ピクニック》 [2017] /金箱淳一

私たちは音を聞くだけではなく,見たり,振動として感じたり,においとともに感じたり,一方で音によって広さや遠さを感じています.

それは,私たちが音を聞くということを通じて得られる情報が,耳によってだけではなく,ほかの知覚やこれまでの経験,その場の環境,などによって総合的に形作られているからです.

たとえば,タンバリンをたたけば,縁にあるシンバルがふるえるのが見え,タンバリンを持つ手には振動を感じます.雨が降ってくると,雨の音とともに雨のにおいを感じたりします.また,体育館のような場所で大きな声を出した時の響き方によって,その空間の大きさを感じることができます.

今年のICC キッズ・プログラムは「オトノバ(音の場)」と題して,「耳」だけでなく,さまざまな感覚を通じて,また体を使って音を感じられる作品を展示します.作品を体験することで,身の回りの音をこれまでとは違った聞き方,見方でとらえられるようになるでしょう.
ICC キッズ・プログラム 2017 オトノバ 音を体感するまなび場 概要より


写真提供:NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]

会期

2017年07月15日 - 2017年08月31日 11:00 - 18:00

場所

NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] ギャラリーA

休館日

月曜日(月曜が祝日の場合翌日),保守点検日(8月6日[日])

入場料

無料

出品作家

金箱淳一
スズキユウリ
パフューマリー・オルガンせいさくプロジェクト
和田永

ICC キッズ・プログラム 2017 オトノバ 音を体感するまなび場

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