三輪眞弘+前田真二郎 モノローグ・オペラ「新しい時代」

2000年初演のモノローグ・オペラ「新しい時代」が、2017年12月に愛知と大阪で17年ぶりに再演されます。本作は、現在も本学で教鞭をとる三輪眞弘が作曲・脚本・音楽監督を、前田真二郎が演出・映像を手掛けたもので、当時の在校生だった、さかいれいしうさんが今回再び出演します。スタッフとして、卒業生の古舘健さん、ウエヤマトモコさん、大石桂誉さん、岡本彰生さんらが制作に参加し、広報デザインを岡澤理奈さんが担当しています。
現在、大阪公演のチケットが発売中です。(愛知公演は10月13日からの発売となります。)


三輪眞弘+前田真二郎 モノローグ・オペラ「新しい時代」特設WEBサイトより オウム真理教によるサリン事件、神戸での連続児童殺傷事件など、90年代後期の日本を覆った暗い影の下、 テクノロジーに神を見出し、神によって記号化される(歌になる)ことで永遠の救済を得られると信じ、 教義に身を投じる少年の“最期の儀式”を描いたオペラ『新しい時代』。 初演キャストのさかいれいしうを再び得て、一切の“アップデート”を封印し、 デジタル社会が自明のものとなった現代へ、三輪眞弘と前田真二郎のコンビが矢を放つ。

愛知公演

2017年12月08日 19:00
2017年12月09日 14:00

大阪公演

2017年12月16日 16:00

愛知公演

愛知県芸術劇場 小ホール

大阪公演

あいおいニッセイ同和損保 ザ・フェニックスホール

出演

14歳の少年信者| さかいれいしう

儀式を司る4人の巫女(キーボード)| 岩野ちあき、木下瑞、日笠弓、盛岡佳子
(大阪大学『記憶の劇場』プロジェクト受講生有志)

信者1(映像オペレーター)| 古舘健

信者2(音響オペレーター)| ウエヤマトモコ

信者3(ミキシングオペレーター)| 大石桂誉

スタッフ

作曲・脚本・音楽監督| 三輪眞弘

演出・映像| 前田真二郎

メディアオーサリング| 古舘健

グラフィック| 岡本彰生

フォルマント音声合成| 佐近田展康

音響| ウエヤマトモコ

照明| 畔上康治(愛知県芸術劇場)

衣裳・ヘアメイク| 岩井亜希子

舞台監督| 山口弘晃(金井大道具NAGOYA共同企業体)

テクニカルコーディネート(舞台)| 世古口善徳(愛知県芸術劇場)

テクニカルサポート| 大石桂誉

技術協力| 松本祐一

広報デザイン| 岡澤理奈

制作・演出助手| 福永綾子(ナヤ・コレクティブ)

企画提案| 伊東信宏

プロデュース・制作| 藤井明子(愛知県芸術劇場)、宮地泰史(あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホール)