ぎふAR美術館

赤松正行教授と卒業生を中心とした新しいAR(拡張現実・変容現実)の可能性を探るARARTプロジェクトの展覧会がソフトピアジャパン(岐阜県大垣市)で開催されます。

「ぎふAR美術館」は岐阜県立情報科学芸術大学院大学[ IAMAS ] の赤松正行教授と卒業生を中心にしたプロジェクトチームによる、新しい考え方のARとして、パネルや立方体に描かれた絵画に携帯端末をかざして鑑賞する展覧会です。東京をはじめ、ドイツやブラジルなど世界各地で開催された展覧会で反響を得た作品が、作家たちが学んだ土地岐阜にはじめて集められ公開されます。近年一般的に知られるようになってきたARは拡張現実 (Augmented Reality) の略で、現実の光景に電子的な情報を付け加えて表示する技術です。 これ対して、今回の展覧会では独自に開発した「ARART」というARシステムを使い、現実そのものを変化させてしまう試みを行っています。これを新しいAR 、変容現実(Alternated Reality)と呼んでいます。携帯端末をとおして見つめることで、絵本のキャラクターが動きだしたり、写真のつぼみが花を咲かせるように、現実が固定された唯一のものでなく、様々に変化する創造性を獲得し、私たちが見ている現実に新たな視点と疑問を投げかけます。大人からお子様まで、幅広く楽しめる内容となっておりますので、是非ご来場いただきお楽しみください。 プレスリリースより

会期

2013年11月01日 - 2013年11月15日 11:00 - 19:00 (初日のみ16:00より開場 ※11月9日(土)は休館)

会場

ソフトピアジャパン センタービル3F(岐阜県大垣市加賀野4丁目1番地7)

入場料

無料

出展作品

  • 赤松正行《ウロボロスのトーチ》2012年
  • 赤松正行《まやかしの立方体》2013年
  • 北村穣《モーメンツ・オブ・ブルーム》2013年
  • 大石暁規《スマイル・ワールド》2013年
  • 白鳥啓+向井丈視+Younghyo Bak《ARの国のアリス》2013 年

制作協力

ウロボロスのトーチ
  • デザイン[ 北村穣]
  • サウンド[ 白鳥啓]
  • プログラミング[ 和田純平]
  • アニメーション [ アマナイメージズ、明石瀬里奈、
  • 神谷典孝、堂園翔矢、中上淳二、二宮諒、宮城良]
まやかしの立方体
  • 制作 [ 二宮諒 ]
ARの国のアリス
  • アニメーション[ 鈴木詩織、南條沙歩、金仁恵]
  • ナレーション[ 鍋谷美華]
  • サウンド[ 宮坂浩太郎]

関連人物