穏やかな家

器や家具などの生活道具を通して「穏やかさ」について考える展覧会「穏やかな家」に、クワクボリョウタ准教授が作品を出展しています。

会場には、デザイナーや木工作家、陶芸家の作品のほか、防災グッズや日用品などを使って、移住者のために仮設の生活空間がつくられます。移住者とは、アトレウス家(ギリシャ悲劇に登場する家族)であり、鑑賞者自身でもあります。 「穏やかさ」とは、その人が置かれている立場によって様々な形があります。例えば、内戦から逃れるための難民キャンプや、災害後の仮設住宅にも、ある種の穏やかさは存在するのではないでしょうか。
穏やかさについて考えを巡らせるための空間があわびに登場します。器などの展示品は購入することが出来ます。穏やかさの断片として自宅でお使いになって下さい。 展覧会をセレクトショップに来る感じで気楽に楽しんでもらえれば幸いです。
会場となる「あわび」は、元高校の校舎を再利用しています。展覧会は、災害時避難所ともなる学校の教室で開催されます。ぜひご高覧下さい。

◎見どころ!
世界的に活躍するメディアアーティスト・クワクボリョウタ氏のLOSTシリーズがゆったりと鑑賞できます。幻想的な空間で穏やかな時間を体験。必見です。
穏やかな家開催概要より
 

会期

2013年11月09日 - 2013年12月23日 10:00 - 17:00 (土日祝オープン・12/14休み)

場所

淡路島美術大学(関西看護医療大学内あわび)(兵庫県淡路市志筑1456-4 関西看護医療大学内)

料金

無料、アトレウス家の公演に関しては、有料になります。

参加アーティスト

アトレウス家プロジェクト
安達健
Awabi ware
スタジオキイ
長橋亮
クワクボリョウタ
樂久登窯
graf(特別協賛)
窪田美樹(特別出展)

主催

淡路島美術大学、一般社団法人ミクストメディア・プロダクト(mmp)

協賛

資生堂、神戸文化支援基金、graf

協力

関西看護医療大学、神戸学院大学地域研究センター、ゲストハウス花野

タグ