クラブトレイン

12月21日に樽見鉄道との共同企画で、鉄道とアート/エンターテイメントの可能性を探る実験的な試み「クラブトレイン」が行われました。
車両内にスピーカーやDJブース、ストロボライトやプロジェクターなどを設置し、音楽と光が行き交う車内は普段の見慣れた様相から、実際のクラブさならがらに大きく様変わりしました。18時から21時までのおよそ3時間のクラブトレインは、大垣駅から樽見駅間の暗闇をゆっくりと往復していきます。

音楽と光を乗せた車両が山間の雪景色の中に入ると、車両から漏れた光が銀世界に反射し、幻想的な風景を描き出します。スピーカーから流れ出るの電子音は列車の無骨な走行音と混じり合いながら、不思議な高揚感を生み出していました。さらに、トンネルや架橋といった鉄道ならではの場所を通ると、線路の先の暗闇にすいこまれてしまいそうな錯覚に、乗客から大きな歓声が沸き上がりました。

クラブトレインは、音や光がローカル鉄道ならではの車窓と合わさり、日常では味わえない大きな可能性を感じさせました。

IMG_0532 IMG_0755 IMG_1177 IMG_0955 IMG_0990 IMG_0536

日時

2013年12月21日 18:33 - 21:18

場所

樽見鉄道

企画協力