golightlyによる企画・運営ワークショップ

2013年12月14日から15日に、本年度IAMASが主体となって実施している平成25年度文化庁大学を活用した文化芸術推進事業「アート/メディア/身体表現に関わる専門スタッフ育成事業」の一環として、ワークショップ「golightlyによる企画・運営ワークショップ」が開催されました。

このワークショップでは、個人とアートと公共の新しい関係を提案し続けているマネージメントチーム golightly の坂口千秋氏、福田幹氏を講師に迎え、2014年3月8日 に予定されているIAMAS領家町祭に向けて、事業の受講生と共に最終的な実施プランの一部を作成すること目的としています。以下2日間の内容を簡単にご紹介します。

初日の午前中は、講師の紹介の後、受講生が各々の企画をプレゼンテーション。20数個の様々なアイデアが次々に披露されていきます。午後は、各企画の意図・タイトル・予算・スケジュール・内容に対して、講師からのコメント・アドバイス。それらを踏まえ、テーマにふさわしく、実現可能性も高いこと、また他の企画とのバランスもとれた企画という観点からディスカッションを行い、企画内容や方向性、実現のための方法などをより明確にした後、各人が参加したいプランを選択し、実施プランとチーム編成を決定しました。

続いて、予算の細目とスケジュールの立て方に関して具体的な事例を交えたレクチャー。さらに、この内容を元にチームに分かれてディスカッション。懇親会でも議論は続きます。

2日目は朝からチームに分かれて、コンセプト、予算表、スケジュールの作成。多様なバックグラウンドを持つ各受講生が経験を活かし、分担して作業を進めます。

そして、午後には出来上がった企画を再度レビューし、本番に向けてスケジュールを再確認。本事業の取りまとめともなる3月8日のIAMAS領家祭、どうぞご期待ください。

レポート:城一裕