IAMAS生 およびOBのみなさんにジョイントワークショプのお知らせ。
4つの大学が集まって一つのテーマを巡って6日間にわたりレクチャー、チーム制作、プレゼンテーション、講評を行います。参加無料。
日時:2012年2月20日〜25日
場所:神戸芸術工科大学 1108教室
レクチャーメンバー:
RCA: Fiona Raby(フィオナ・レイビー)
IAMAS: 入江経一
神戸芸工大:小山明、鈴木明
武蔵美:長沢忠則
テーマ: Perfect Human
(A device/machin that allows an amateur to do something that an amateur has never been able to do before.)
日程:
20日: Fiona Raby によるレクチャー
テーマを巡るラウンドテーブル
チーム編成
21〜23日:各チームによる制作
24日:各チームによるプレゼンテーション
25日:講評とパーティ
(宿泊は1泊3500円程度の宿泊施設を紹介します。)
概要:
ネットワーク社会を生きる人々にとってはもはや、「アマチュア」がプロフェッショナルになるのに、組織は必要ではなくなった。こうしたアマチュアは、情熱的な志向をもつと同時に、きわめて高いレベルで行いたいと望んでおり、 Charles Leadbeater の指摘する経済的な意味のみならず、新たなる挑戦的イデオロギーをもたらすものだ。さらに付け加えるならば、アマチュアへと開かれた多様なスペシャリストへの道はさらに拡大しつつある。
このワークショップでは、「 Perfect Human 」という仮説を人類学的なモデルとして用いる。参加学生は、かつてアマチュアが成し得なかったことを可能にするような「デバイス / マシン」をデザインし、厚紙により制作したそのモデルを使って「 Perfect Human 」なる熱心なアマチュアが、インターネットにつながりこの複雑化したテクノロジーの世界を生きる様子を2分間のショートフィルムによって表現する。
Perfect Humanを可能とするデバイスについての多くの先行事例はレクチャーの中で紹介する。制作するフィルムの参考として Jørgen Leth - Det perfekte Menneske (1967)をあげておく。