アーティスト・イン・レジデンス(AIR)
アーティストインレジデンス制度終了のお知らせ
情報科学芸術大学院大学(IAMAS)では、科学的知性と芸術的感性の融合による新しい創造活動を積極的に支援するため、開校以来、客員芸術家の招へいプログラム「アーティストインレジデンス」を実施してきました。12年間のあいだ、各国より22組の芸術家、研究者を招へいし、制作の場としてとても高い評価をいただいております。
かずかずの成果をおさめてきたIAMASアーティストインレジデンス制度は、本年度でいったん終了します。 上記の理由により現在募集は行っていませんが、新たな制度に向けて準備を整えていく予定ですのでご期待ください。
アーティストインレジデンス制度について
IAMASでは開校以来、従来の芸術やジャンルの枠組にとらわれない実験的な作品で活躍するアーティストを公募で選び、6ヶ月間、IAMASでの創作活動を支援しています。学生はアーティストの制作の現場に立ち会い、その才能にふれることで、制作の実践について学ぶことができます。
アーティストもまた、IAMASの学校環境や文化にふれることで、多くの刺激を得るとともに、それを制作や研究へと結びつけています。IAMAS滞在中に制作した作品が、国際的な賞を受賞したことも数多くあります。これまでに22組のアーティストを招聘しています。
これまで滞在したアーティスト
| フレドリック・オロフソン | スウェーデン | 2008.06 – 2008.11 | 「redUniform」 |
| ヤスパー・ヴァン・デン・ブリンク | オランダ | 2007.06 – 2007.12 | 「Tautology」 「Horizon Dance」 |
| サショ・セードラチェック | スロベニア | 2006.05 - 2006.10 | 「Begger Robot 2.0 / 物乞いロボット2号」 「Space Junk Spotting / 宇宙のゴミ観察」 |
| 福原志保 | 日本 | 2005.10 - 2006.03 | 「The Source」(福原志保 + ゲオルク・トレメル) |
| デーン・ワトキンス | オーストラリア | 2005.04 - 2005.09 | 「勇者の旅」 「完璧なカップル」 「冷まして食べるといちばん美味しい」 「ホイールスピン」 「The Hippo's Skull」 |
| ティナ・ゴンザルヴェス | オーストラリア | 2004.11 - 2005.03 | 「Endure」 「Waiting (version 2)」 「Somewhere in Between (version 2)」 |
| マルシア・ヴァイツマン | ブラジル | 2004.04 - 2004.09 | 「the one made of light stuff」 |
| チャンダ・メンヤ | ザンビア | 2003.10 - 2004.03 | 「Caught in the Web 」 |
| ウォルフガング・ミュンヒ | ドイツ | 2003.04-2003.09 | 「OBAKE / おばけ」 |
| 前林明次 | 日本 | 2002.10-2003.03 | 「velocity」 |
| ドミートリー・ゲルファンド | ロシア/アメリカ | 2002.11-2003.03 | 「Camera Lucida:3 Dimensional Sonic Observatory 」 |
| マリー・セステール | フランス | 2001.11-2002.07 | 「ACCESS 」 |
| マイケル・ネイマーク | アメリカ | 2001.11-2002.07 | 「VR Webcam Study 」 |
| カール・ストーン | アメリカ | 2001.05-2001.10 | 「Fu Rai Kyo / 風来居」 |
| リュック・クールシェヌ | カナダ | 2000.10-2001.03 | 「The Visitor:Living by Number 2001 / ビジター:数によって暮らす 2001 」 |
| ウスマン・ハック | アメリカ/イギリス | 2000.04-2000.09 | 「Flower of my secret / わが秘密の花」 |
| フランクリン・ジョイス | アメリカ | 2000.04-2000.09 | 「remember when we thought television was flat and the center of the universe? / テレビが二次元のものであり、世界の中心 になったころを思い出せる?」 |
| タミコ ティール | アメリカ | 1999.11-2000.03 | 「Beyond Manzanar / ビヨンド・マンザナー」 |
| タマシュ・ヴァリツキー | ハンガリー | 1998.10-1999.10 | 「THE FISHERMAN AND HIS WIFE / 漁師とその妻」 |
| ローラン・ミニョノー | フランス | 1998.07-1999.03 | 「Haze Express / 霧の特急列車」 |
| クリスタ・ソムラー | オーストリア | 1997.04-1997.09 | 「Haze Express / 霧の特急列車」 |
| 岩井俊雄 | 日本 | 1996.04-1997.03 1997.10-1998.03 | 「Refrain of Six Pianos / 6 台のピアノによるリフレイン」 「Composition on the Table / テーブルの上の音楽」 「Violin 〜 image of strings / イメージ オブ ストリングス」 |
