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情報科学芸術大学院大学メディア表現研究科 カリキュラム
導入科目
この大学が目指しているのは、制作行為を広い視野から捉え直し、科学における専門的技術と、哲学・思想的視野をもった芸術的な制作行為とを融合させることで、新しい文化を創造していく高度な表現者の育成です。そういった専門的な知識を養うためのカリキュラムを設けています。
導入科目は、1年次前期に全学生を対象として行うものであり、各スタジオの担当教員が各学生の適性を把握し、それに基づいて学生には進むべきスタジオについての適切な助言が与えられる。 ・モチーフワーク ・メディアリテラシー ・プレゼンテーション技術演習 基礎理論科目
基礎理論科目は、全学生を対象として幅広い視野を修得させるためのものです。
メディア表現系 ・メディア文化特論 ・表現工学特論 人文社会系 ・現代思想演習 ・表象文化特論 情報学系 ・メディア情報学特論 ・芸術情報学演習 共通専門科目
各スタジオから複数の科目(特論、演習)が提示され、学生は自らの属するスタジオの科目を中心として、それぞれの関心から自由に選択することができる。また、各スタジオから提示される科目に加えて、電子メディアを取り巻く学際領域、電子メディア時代のもつ今日的課題等についての幅広い視野と確かな洞察力を養うため、多様な非常勤講師による共通専門科目群からの選択も可能である。
プロジェクト科目
プロジェクト科目の実施に際しては、常に4つのスタジオのいずれか1つがその責任母体となり、その構成員から責任担当教員が選ばれ、その遂行及び単位認定の任にあたる。プロジェクト履修は、同一プロジェクトをなるべく継続して履修すること。継続して履修すると1年前期2単位、1年後期2単位、2年前期2単位、合計6単位を修得することができる。
・プロジェクト実習 特別研究
特別研究は、修士論文又は修士作品の作成に対する研究指導や課題解決に必要な方法等を教授することを目的とし、それぞれの研究指導教員が実施する。学生は、そのスタジオ内の特定の教員を1名、主指導教員として選び、その指導を受ける。ただ、その設定するテーマが複数の専門分野にわたる場合を考え、所属スタジオを越える形で他の関連分野の副指導教員の配置を行う。
・特別研究 I〜IV 修了要件
修了は次の要件を満たすものとします。
1)本学に2年以上在学すること。ただし、特に優れた業績をあげた者については、特例により1年以上在学すれば足りるものとする。 2)30単位以上を習得すること。 3)必要な研究指導を受けた上で提出された修士論文、修士作品について、審査および最終試験に合格すること。 |