情報科学芸術大学院大学 メディア表現研究科(修士課程)
情報科学芸術大学院大学は、情報テクノロジーの進展によって、産業・芸術・生活の各領域が密接にかかわり合い、新しい関係が生まれつつある時代の教育研究機関として創設されました。ここは、物や情報を作り出すことで社会とたえずかかわり合う「制作の知」を教育と研究の根幹に据えています。
「メディア表現」とは、そうした「知」のあり方を最先端の情報技術を用いて、デザイン、設計、企画などの社会的な表現活動を通じて情報やコミュニケーションに形を与える作業を意味しています。
この大学が目指しているのは、制作行為を広い視野から捉え直し、科学における専門的技術と、哲学・思想的視野をもった芸術的な制作行為とを融合させることで、新しい文化を創造していく高度な表現者・研究者の育成です。

定員 一学年20名の二年制
スタジオ1[インタラクション]
スタジオ2[アート]
スタジオ3[デザイン]



スタジオ1[インタラクション メディア研究]
情報工学とデザイン工学の融合による実践的な表現と研究
メディアが抱える諸問題を技術的、社会的に解明、分析 しながら、インタラクションデザインを中心として、芸術お よび実用的側面から研究と創作活動をおこない、また、新技術の提案や、既存の技術応用についての研究をお こないます。情報技術や科学的理論に裏付けられた研究手法が特徴です。


研究分野
・インタラクションデザイン
・メディアプロダクト
・プロトタイピング
・実世界指向
・ユビキタス
小林孝浩
[准教授]
鈴木宣也
[准教授]
赤羽亨
[講師]
金山 智子
[教授]
小林茂
[准教授]
平林真実
[准教授]
スタジオ2[アート メディア研究]
多領域にわたるメディアアートの新たな創造活動
時間軸を持つ作品の構造や物語性の現代的なあり方 を踏まえ、新しい電子メディアに対応した多様な研究と 作品の制作をおこないます。メディアを用いた美を包括 的にとらえ、研究成果を社会に還元するプロセスを探求し、身体メディアとの関わりを有する表現についても理 論的かつ実践的に考察をおこないます。


研究分野
・音楽
・映像
・インスタレーション
・メディア美学
・アートプランニング
小林昌廣
[教授・図書館長]
三輪眞弘
[教授・研究科長]
前田真二郎
[准教授]
安藤泰彦
[教授]
前林明次
[准教授]
赤松正行
[教授]
スタジオ3[デザイン メディア研究]
ソーシャルインターフェイスとしてのデザイン表現と研究
メディアデザインを包括的にとらえ、情報メディア、空間 環境にわたる幅広いデザインの基本と応用を学び、それ に 伴 うリ サ ー チ や 実 践 的 な ノウ ハ ウ を 身 に つ け 、 制 作、研究をおこないます。 また、ネットワーク情報技術を背景とした様々な視覚伝 達において、その社会性や環境と素材とのマッチングも 視野に置いた新しいデザインの提案をおこないます。


研究分野
・情報デザイン
・グラフィックデザイン
・インターフェイス
・ネットワーク
・パブリッシング
入江経一
[教授・産業文化研究センター長]
関口敦仁
[教授・学長]
吉田茂樹
[教授]
James Gibson
[准教授]
山田晃嗣
[講師]
瀬川晃
[講師]
城 一裕
[講師]