概要

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情報科学芸術大学院大学(Institute of Advanced Media Arts and Sciences)は英語の略称をとってIAMAS(イアマス)と呼ばれ、親しまれています。

IAMASは先端的技術と芸術的創造との融合を理念に掲げ、新しい文化を発信する教育機関として、また情報社会の中での新しい表現者の養成拠点として開学しました。

以来、メディア文化・産業の広汎な分野で活躍する人材を数多く輩出し、国内外から高い評価を得ています。社会や時代の変化と共に本学の活動も多領域に渡ったものとなってきており、新しい仕組みや道具を生み出すインタラクションデザインやメディアプロダクト、新たな表現を創造するメディアアート、新しい社会のあり方を提案するソーシャルデザインなど、未知の領域を開拓する魅力に満ちています。そこには、新しいものを生み出したいという強い意志を持った、幅広い分野の経験や見識を持った多様な教員や学生が集い、お互いに触発し合うことで、現代社会における様々な物事に対して新たな挑戦をしています。多様な人々が深く関わり合いながら研究制作を行える場であるということそのものが、IAMASの非常に大きな魅力と言えます。

充実した学内環境

IAMASは修士課程のみ、メディア表現研究科メディア表現専攻の一研究科一専攻の大学院として、1学年20名の少数精鋭主義の教育研究を行っています。自由な研究テーマについて、様々な異分野の教員や同級生たちとディスカッションしながら、研究に打ち込める生活環境が整っており、プロジェクトを中心とする実践的なカリキュラムによって、発案から社会成果を生み出すに至るプロセスを追求することができます。

学内では学生一人一人に生活環境として最新のノートブックコンピュータ類が与えられ、それぞれの研究領域で必要となるアプリケーションなどを自由に使うことができます。また、頭と手を動かし、その両方の技術習得を目指す教育方針から、マケットやプロトモデルが迅速に制作できる機器をそなえたプロトタイピングラボや金工木工ワークショップルーム、ビジュアルスタジオなどの施設が用意されています。これら学内の施設を使うことで、24時間体制で研究と制作に打ち込むことができ、仮眠室やシャワー室を利用することもできます。

次のステージでのさらなる発展へ

IAMASは平成26年4月にソフトピア地区へ移転しました。様々な組織や活動、情報などが集積する地において、より広範な活動が可能となり、また、地方都市におけるメディア表現の新しいあり方を実践していくという意味においても、新たなスタートとなりました。社会の変化と共にIAMASの活動の方向も拡大してきていますが、移転後もこれまでの研究制作環境を維持しながら、メディア表現の可能性を追求すると共に、学内のみならず外部ともより幅広く連携した活動ができるオープンなキャンパスとして、社会に成果を問いかけながら、新しい文化を発信し続ける大学院として発展してまいります。

大学紹介

2016年度版パンフレット(PDFダウンロード:7.8MB)

IAMAS ARCHIVE」では、過去に開催した修了研究発表会やイベントなどを紹介しています。「IAMAS BOOKS」は、これまでの卒展カタログ(修了制作展カタログ)などの電子書籍(PDF)を配布しています。

情報科学芸術大学院大学
〒503-0006 岐阜県大垣市加賀野4丁目1-7
TEL: 0584-75-6600

メディア表現の社会的な意味をはかり、社会へ向けた成果の発信や外部との連携を強く意識し、領域横断的に運営されます。

ゼミ形式によるチームティーチングや、幅広い知識や技能の習得と研究目標に向けた足掛かりを築けることを目的としています。

インタラクション、デザイン、メディアアート、映像、音楽、美学、コミュニティ、ネットワークなど様々な専門分野の研究や活動を行っています。