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2017アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA

高度なメディアテクノロジーを背景に論理的な思考と芸術的感性との融合を標榜し、さらにアジアの文化、風土に深く根差した世界レベルのメディアアート作品の公募展「2017アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA」で、卒業生の村山誠さんの作品「Phal. Sogo Yukidianⅰ- b、Phalaenopsis Sogo Yukidian – Multiple front view – b」アジアデジタルアート大賞/福岡県知事賞/文部科学大臣賞を受賞しました。また、修士2年の綿貫岳海さんの作品「node hands」が、学生カテゴリー インタラクティブアート部門 大賞を受賞しました。

この公募展では、修士2年 永松歩さんの作品「Solid Substance Jockey」が、一般カテゴリー 動画部門入賞、卒業生の金箱淳一さんと石上理彩子さんによる作品「楽器を纏う」が一般カテゴリー インタラクティブアート部門に入賞、同じく金箱淳一さんや南澤孝太さんらによる「Touch the sound picnic」が一般カテゴリー エンターテインメント(産業応用)部門を入賞しています。
2月22日より、福岡アジア美術館にて受賞作品展が行われます。

《node hands》綿貫岳海/インタラクティブアート部門 学生カテゴリー 大賞