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受賞 卒業生

第21回文化庁メディア芸術祭 受賞

第21回文化庁メディア芸術祭の受賞作が発表され、卒業生の菅野創さんとやんツーさんらの「アバターズ」が、第21回文化庁メディア芸術祭アート部門優秀賞を受賞しました。また、監督を横嶋俊久さん、CGアニメーション監督を卒業生の石黒英彦さんが務めた「COCOLORS」が アニメーション部門優秀賞を受賞しました。
審査委員会推薦作品に卒業生の作品が選出されるなど、今年も多くの受賞がありました。受賞おめでとうございます。
贈呈式、受賞作品等を紹介する受賞作品展は、2018年6月に国立新美術館(東京・六本木)を中心に開催予定となります。

アート部門 優秀賞
「アバターズ」菅野 創/やんツー

アニメーション部門 優秀賞
「COCOLORS」『COCOLORS』制作チーム(監督:横嶋俊久、CGアニメーション監督:石黒英彦)

アート部門 審査員会推薦作品
「AI DJ – A dialogue between AI and a human」 徳井 直生/堂園 翔矢
「『大霊廟』I+II」 安野 太郎
「The SINE WAVE ORCHESTRA stay, The SINE WAVE ORCHESTRA in the depths and A Wave」 The SINE WAVE ORCHESTRA (卒業生の古舘健さんがメンバー)