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現在の複雑で様々な相互関係が絡み合う新しいメディアの時代において、私たちはどのようにこれに接し行動していくべきなのだろうか。既に始まっている不特定多数の「相手」との対話が可能となる高速ネットワーク時代にむけての前準備として考えるべきことは何なのだろうか。
この作品を体験するには観客は受動と能動のどちらかのフォームを役割分担した上で「マッサージ」をする。肩を揉む圧力に合わせて、アクティブとパッシブに切り分けた映像を体験することで、メディアにおける情報の流動やメディアを介したコミュニケーションへの欲望などを感じることができるだろう。
あなたは揉まれる人と揉む人、受動と能動とどちらを一番に選ぶだろうか。
 
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