新着情報

今回のビエンナーレに参加するアーティストをご紹介します。

展覧会

2006.09.14

タッド・エルミターニョ Tad Ermitaño
フィリピン、マニラ
1964年、マニラ生まれ。広島大学で生物学を、フィリピン大学で哲学を学ぶ。音響デザイン、アルゴリズム編集、コンピュータを一体化し、それらが本来的にどのように動画と関係し、変容するかをテーマにしているビデオ・アーティスト。
http://cavemanifesto.blogspot.com


セオ・ヒョジョン Seo Hyo Jung
韓国、ソウル
1972年ソウル生まれ。彼女の作品は、YMCA青少年カウンセリング・センターおよびソウル青年新文化工房において常設展示されている。彼女は2005年、日本のアーティスト新津亜土華と共に展覧会「ライヴ・エンバイロンメントno.1 - 歓喜」 を開催し、また2006年には個展「想像力を越えて」を行う。ミュンヘンにおける「伝統と時代精神」展、国際デジタルアート・フェスティバル2005、SIGGRAPH 2006など数多くの展覧会に参加。
http://untitled5.com


ジャムセン・ロー Jamsen Law
中国、香港
1973年、香港生まれ。香港を拠点とする実験的作品で知られるアーティスト。彼のビデオ作品やパフォーマンスはアジア、ヨーロッパ、南北アメリカで上映上演されている。香港のマイクロウェーブ国際メディアアート・フェスティバルのディレクターの一人でもあり、香港藝術学院のメディアアート部門のプログラムリーダーでもある。2006年IAMAS修士課程修了。
http://jamsen.npool.net


カモン・パオサワット Kamol Phaosavasdi
タイ、バンコク
1958年、タイのピサヌローク生まれ。タイで美術教育を受けた後、アメリカでインターメディアの修士号取得。急速な経済成長の裏の環境汚染や自然破壊、テクノロジーの発展と人間の疎外感をテーマに映像と自然素材によるインスタレーションを多く行う。1999年横浜美術館で個展、越後妻有アートトリエンナーレ2000、ベニス・ビエンナーレ2003などで展示。
http://www.rama9art.org/kamol_p


ラックス・メディア・コレクティヴ Raqs Media Collective
インド、デリー
ラックス・メディア・コレクティヴは、1992年より現代美術(新旧のメディア、インスタレーション、ビデオ、サウンド、写真、テキスト)の分野で活動している。彼らは同年、インドのデリーの社会発展研究センターにおいてサライ(メディア文化活動を展開している非営利団体)も設立。広州トリエンナーレ、台北、ベニス・ビエンナーレ、ドクメンタ11(カッセル)、アルス・エレクトロニカ(リンツ)など多くの国際展で展示している。
http://www.sarai.net
http://www.raqsmediacollective.net


サショ・セードラチェック Saso Sedlacek
スロベニア、リュブリャナ(日本に滞在中)
1974年、スロベニアのリュブリアナ生まれ。工業デザイン、彫刻、ニューメディアを学ぶ。2001年よりヨーロッパ、ロシア、日本における多くの国際展に参加。イタリアでは「リサイクル玩具最優秀賞」を受賞し、ニューヨークでは中欧・東欧出身の若いアーティストに与えられるOHO賞を受賞した。IAMASに客員芸術家として滞在中。
http://www.sasosedlacek.com


マルシア・ヴァイツマン Marcia Vaitsman
ドイツ、ケルン
1973年、ブラジルのニロポリス生まれ。サンパウロとケルンで学ぶ。ケルンメディア芸術大学講師。英国のエンマ賞受賞。IAMAS、フィンランドなどで滞在芸術家。オランダのプリンス・クラウス財団からプロジェクト奨励を受けた。
http://www.khm.de/~marcia


井上信太+ H.584 Shinta Inoue + H.584
日本、京都
1967年、大阪生まれ。平面作家。'97年ドイツ滞在時から「羊飼いプロジェクト」を開始。「H.584 」は、IAMASのハイビジョンなどの高精細映像の研究を行うHD contents making projectのメンバーを中心に結成された映像制作チーム。前田真二郎、齋藤正和、萩原健一、白石卓也、五十嵐友子、高尾俊介、山本信幸などが参加。
http://www.grandsheep.com


斉田一樹+三原聡一郎+むぎばやしひろこ Kazuki Saita + Soichiro Mihara + Hiroko Mugibayashi
日本、東京/山口
2004年、IAMAS(情報科学芸術大学院大学)第5期生の斉田一樹、三原聡一郎、むぎばやしひろこ、の3人よって結成。「moids」は2006年2月「IAMAS 2006 テクノコード遊民の縁側」展にて発表された。
http://www.moids.org


鈴木宣也 Nobuya Suzuki
日本、岐阜
1969年、東京生まれ。ネットワークによるコミュニケーションや協調活動を中心に、情報技術・芸術・デザインの分野を横断する作品制作・研究活動に従事する。同作品でArs Electronica 1996, Interactive Art, Honorary Mention受賞。IAMAS講師。
http://www.iamas.ac.jp/~zuckey


平林真実 Masami Hirabayashi
日本、岐阜
1964年、長野生まれ。主な興味はインターネット上のコミュニケーションの仕組み。この作品は知的所有権に関するゼミ活動から生まれた。IAMAS助教授。博士(工学)。。
http://cccity.org


山川K. 尚子 Hisako K. Yamakawa
日本、岐阜
1977年、大垣生まれ。IAMAS修士課程修了、IAMAS大学院研究生卒業の後、現在はオーストリアリンツ美術工芸大学のインターフェイス・カルチャー学科に客員研究員として在籍中。同作品は、NTTインターコミュニケーション・センター「エマージェンシーズ! 001」展他、国内外で展示されている。
http://www.iamas.ac.jp/~h-kro02

Date: 2006.09.14 01:10 |

パフォーマンス

ヴェンザー・クライスト Venzha Christ
ヴェンザー・クライストは1999年以来、新しいメディアを用いたアートに注目してきた。ジョグジャカルタ・ニューメディア・ラボラトリー「ハウス・オブ・ナチュラル・ファイバー」を設立し、ニューメディアと教育プロジェクトを作成・組織してきた。作品のいくつかは日本、シンガポール、マレーシア、フランス、ブラジル、オランダ、ドイツ、フィンランドで紹介された。
http://www.natural-fiber.com


ズルキフリ・マハムード Zulkifle Mahmod
1979年、シンガポール生まれ。同国のラサール-サイア芸術大学で彫刻を専攻。彼の作品は音響、インスタレーション、絵画、彫刻など複数の分野にまたがりそれを横断する。すべての形態は、空間内の物体との関係に触発され、そこから思い描かれたものである。彫刻家として正規の訓練を受けた彼はこの三年間、彫刻化されたサウンドとライブ・サウンド・パフォーマンスとを結合すべく、その活動を構築・拡大してきた。
http://luzart.net


HANA☆JOSS+早川貴泰 HANA☆JOSS + Takahiro Hayakawa
HANA☆JOSS(ROFIT IBRAHIM+佐々木宏実)
インドネシアの芸術大学でガムランを学び、日本で多数の演奏会、ワークショップを行い、ガムラン講師としても活動している。
http://www.eonet.ne.jp/~gamelan-hanajoss
早川貴泰
1979年生まれ。独特のアニメーション手法で注目を集める若手作家。現在IAMAS大学院2年生。
http://www.iamas.ac.jp/~haya-02


dracom(ドラカン)
1992年より関西を中心に活動する舞台芸術集団。代表作は、サイコロで台本のセリフを出演者に割り振る「空腹者の弁」や、合計上演時間が23時間の「Green」など。
http://www.dracom-f.com


モビウム MOBIUM
大型バスを改造した移動型スペース。2005年から日本中を移動し作品展示、サウンドイベント、ワークショップなどを開催。「SHOBOSHOBO BUS TOUR 2005」、「MobLab:日独メディアキャンプ2005」他。
http://mobium.org

Date: 2006.09.14 01:00 |

ワークショップ

鈴木悦久 Yoshihisa Suzuki
日本、神奈川
音楽家。昭和音楽大学打楽器専攻卒業。情報科学芸術大学院大学(IAMAS)メディア表現科修了。室内楽やオーケストラから現代音楽や中国古楽器の演奏者としても活動。また、フィンランドやオーストリアなどで、サウンドと映像の実験的なライブ行うなど、国際的に活動している。作曲家としても、「Chromatist」(原田力男・没後10周年追悼演奏会招待公募作品)や、ダンサー櫻井郁也氏とのコラボレート作品「ANARCHITEKT」などがある。


松本律子 Ritsuko Matsumoto
日本、神奈川
マリンバ奏者。昭和音楽大学打楽器科マリンバ専攻卒業。教育機関での芸術鑑賞教室、地域の音楽会、リーチアウト演奏など演奏会出演多数。2005年より「松本律子・鈴木悦久 マリンバ&パーカッション デュオ」を結成。古典から現代までのクラッシックやジャズの名曲をマリンバとパーカッションで演奏。

Date: 2006.09.14 00:00 |