IAMAS

芸術特論A(情報×芸術)

音楽・映像・現代美術・メディアアートにおける表現を実作者からの視点をまじえて考察します。

講義形態

講義および演習

講義計画・項目

「映像表現」(担当:前田)
ランダム・アクセス可能な映像視聴が標準となった現在における時間芸術のあり方、モバイル端末からのリアルタイム配信が珍しいことではなくなった動画共有時代における劇場の可能性、多様な切り口から、現実世界と情報環境を同時に生きるこの時代の映像表現を考察します。
・映画史/写真表現/実験映画/ビデオアート

「インスタレーション」(担当:安藤)
インスタレーションを一つの表現形態としてではなく、表象空間と現実空間が互いに侵犯し合う、あるいは浸透し合う境界領域としてとらえ直します。授業では幾つかの美術表現をピックアップし、メディアの特性、表象・イメージの枠組み(フレーム)、展示の場、観客の視線を中心に考えます。
・絵画とインスタレーション/サイト・スペシフィック/映像インスタレーション

「音楽・作曲」(担当:三輪)
音楽を創る、作曲するとはこのメディア社会の中で一体何をすることなのでしょうか?コンピュータを用いた「作曲」の具体的な実践から未来の音楽と芸術創造について考えます。
・コンピュータ音楽/アルゴリズミック・コンポジション

教科書・参考書等

講義中に指示または配布します。