IAMAS

情報デザイン演習

ユニークなデザインメソッドや思考ダイアグラムのリサーチから、デザイン開発やアイデア、ディシジョンメイキングの上でそれらの方法論がどのように有効かを検証します。さらに具体的なテーマを設定して、物とユーザ、それを結ぶ情報との複雑な相互関係を理解し、デザインの開発、プロトタイピングを行い、最後にドキュメンテーションを行い、プレゼンテーションスキルを向上させます。さらにインターネット環境を踏まえたグラフィックデザインメソッドに着目し、メディアに関する情報デザインについて講義と実践を交え考察します。
ウェブでは情報アーキテクチャーという概念が一般的になり、構造の重要さが認識されるようになっており、ウェブデザインという中でデザインの構造化を理解します。グラフィックデザインでは造形基礎言語を学びながらメッセージを効果的に伝えるデザインについての理解を深めます。

講義形態

講義と実践およびディスカッション

講義計画・項目

担当:古堅(8/23)
アルゴリズミックにグラフィックを作成する手法を学ぶ。一般的に「絵」というものは手と筆具を使って作成していくものであるが、この授業ではプログラミングを使い「計画的」に絵を構築する。
手作業では身体的な抑揚を絵に込めることができるが、その反面、反復、規則性、大量などの要素を盛り込むことが困難である。授業ではJava script内に実装されているCanvas機能を活用して、コンピュータを使ってアルゴリズミックに絵を構築する方法を体験的に学ぶ。

担当: Andreas Schneider (9/4)
1. Overview of Design Thinking Methods and Models
2. Introduction to Design Factors: Background,Design Specifi c Views, Extended Views
3. Identifi cation of specific Use-Cases
4. Analysis and References
5. Proposition
6. Conclusion / Presentation

担当:中谷(9/8)
ドキュメンテーションとプレゼンテーション

教科書・参考書等

テキストは適時配布します。
必要に応じて授業で紹介します。