IAMAS

インタラクティブメディア演習

電子デバイスを軸とした、インタラクティブな作品の個人制作を通して、着想から試作・制作・プレゼンテーションまでの一連のプロセスを体験します。
指定した素材とデバイスを使いながら、さまざまなインタラクションの試行を繰り返し、そこに各自の研究テーマと関連する要素を付け加えることで独自の作品を完成させます。作品は展示・パフォーマンスなど自由な形式で発表し、ディスカッションを行います。 

講義形態

制作実習とディスカッション

講義計画・項目

  • 概説:彫刻、キネティック・アートからインタラクティブ・アートへの変遷
  • 素材と遊ぶ
  • 感覚の収集と試作
  • 電子回路と測定方法
  • 展示とディスカッション

教科書・参考書等

必要に応じ、授業で紹介します。

到達目標

電子モジュールの組み合わせによる、ある程度の回路構成の方法を知り、ある目的のために必要な装置を自作することができる、あるいは他の技術者に依頼することができるようになることを技術的な到達目標とします。
また、電子デバイスを動的な表現のための素材として捉え、それを用いた表現、またはそれに着想を得た表現の方法を体験することで、各自の研究・表現活動の中に活かせることを表現領域での到達目標とします。