IAMASイキマス、DSPでBANG! 2008
連続レクチャー&プレゼンテーション@アップルストア銀座
大盛況&大好評であった昨年に引き続き、IAMASのDSPコースが3回の連続レクチャー&プレゼンテーションをアップルストア銀座店にて開催します。このイベントでは、Macを独創的に使いこなすテクニックとともに、個性的な表現や創造の実例を披露します。6月22日に開催の第1回は、新しくリリースされたCycling '74社のMax 5を用いて、音楽や映像のインタラクティブな表現に迫ります。アートとテクノロジーが出会う場所で生まれる珠玉の作品を、ぜひご覧になってください。
#1 Max5大作戦
日時:2008年6月22日(日)16:00~18:00
出演:赤松正行、plamo、ナカザトミツオ、永野哲久、
YukaRitty、landscapers(Hoonida-Kim +谷口暁彦)
会場:アップルストア銀座店 3F
入場料無料 事前予約不要
イベント内容のご紹介

赤松正行 / Max 5大作戦
音楽や映像をインタラクティブに処理するMax/MSP/Jitterがバージョン5となり、開発環境が飛躍的に向上しました。このプレゼンテーションでは、その概要をお伝えするとともに、ちょっと便利なティップスから重箱の隅をつつくテクニックまで、Max 5の活用法を紹介していきます。アイディアを素早く現実化できる極楽言語をお楽しみください。(akamatsu.org)

landscapers(Hoonida-Kim +谷口暁彦)/ 庭
"landscapers"はこの現在の風景の中で再び「見立て」を行う試みだ。身の回りの、変哲も無い風景や音をサンプリングし、それらをコンピューターの中で即興的に再構築する。それは失われたオリジナルの回復や、その階級関係の復活を意味しない。むしろその不在の証明として、記号との戯れとして、一つの庭として、我々の周りに見える景色を多重化するという些細で強迫的な遊びとして。

YukaRitty / elevator
自作曲"elevator"を、ヘルメットデバイスを装着して操作&歌います!Max/MSPを使用。Macにテンキーの役目をする自作インターフェイスボックスを接続。さらにヘルメットデバイスであるドラメット(原案:ハピスタ)をつなげます。普段は「マネキンデバイスアイドル」という肩書きで音楽活動中、マネキンと同居しています。(★★マネキンダイアリー★★)

永野哲久 / ovalprocessの先にある「新しい音楽の形」を考える「movalprocess」
かつてオヴァルことマーカス・ポップは自身のワークフローをソフトウェア化したovalprocessを作り「ovalprocessを使えば誰でもオヴァルになれる」と言った。しかし、ovalprocessは公開されず、最初の発表から10年近くが過ぎた。その間にコンピューターは更に普及・高速化し、誰もが気軽に何らかの制作ができるようになった。「総表現社会」と形容される現在こそ、オヴァルの言ったことを考えるときなのではないか。そこで独自にovalprocessを完全(90% + α)再現したMac OSX アプリケーションが「movalprocess」です。「誰でもオヴァルになれる」というコンセプトの先にあるであろう「新しい音楽の形」を考える「movalprocess system」と合わせて紹介します。(いつか音楽と呼ばれるもの)

plamo / 001(仮)
ターンテーブルのスクラッチをMaxで解析して映像を変化させていくライブパフォーマンスです。また、Maxでも音を生成しそのピッチを別のパラメータに変換して、画像を変化させていきます。DJとパフォーマー二人が音を使って映像をコントロールする、面白いのかグダグダになるのか行き先不安な内容です。

ナカザトミツオ / Max5をつかったダメかもしれないライブパフォーマンス
プログラミング苦手なナカザト君がMAX5をつかって1ヶ月間でどこまでできるのか!?全然ダメかもしれないし、何とかなるかも。。。偶発的な4:33が起こるかもしれない。。。こうご期待!!!
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