December 2008アーカイブ

ARじゃなくってDR(Decorated Reality、装飾現実感)を提唱するアプリケーション「DecorReality」(115円)がリリースされました。

DecorReality-icon.jpg

iPhone内蔵カメラのライブ・ビューに薔薇やら風船やらを散らばらせます。スクリーン・キャプチャしちゃうと分からないですが、これらがすべてリアルタイムにフワフワと漂っています。ライブ・ビューももちろん動いていますからね。すべてはライブであり、ダイナミックである、ですよ〜。プリクラのように撮影した写真にデコるわけではありません(それは××化粧ね!)。

DecorReality-Screens.jpg

IAMASな人にはお馴染み(?)の被写体がちらほらですね。他にもグッドルッキンがあったのですが、諸般の事情で掲載を見送っています。
もうすぐ(すでに?)「iPhoneの本質 Androidの真価」という書籍が発売されます。今年の9月に開催されたセミナー「オープンモバイル・コネクションズ2008」の講演録で、12の講演やパネル・ディスカッションの内容がコンパクトにまとめられています。読み易く編集されていますので、iPhoneやAndroidにノリきれていない人にも、概要を手っ取り早く把握するのに良さそう。

ざっと読んでみましたが、とても良い内容で様々な示唆を与えてくれます。赤松はアートとしての視点からのiPhoneを読み解こうとしていて、同じように各界のトップ・ランナー達がそれぞれの立場で分析や展望を展開していますね。私自身も気付いていなかったことにハッっとさせられたり、それはど〜かな?と疑問を持ったりと、いろいろと楽しませていただきました。

iPhone-no-honshitsu.jpg


コンテンポラリー・ダンサー&コレオグラファのサイトウマコトさんにご担当いただいたDSP特論、身体編の最終発表のダイジェスト版ビデオ&コメントをいただいたので、ご紹介。

08.12.09 IAMAS(情報科学芸術大学院大学と国際情報科学芸術アカデミーという岐阜県立の二 つの学校の総称)での特別講義。 学生の制作した作品とダンスとのコラボレーションが目的。受講(参加)した。クリエー ターである学生は動きに関しては不慣れなはずだと思っていたが 自らプレイし非常に集中して緊張感のある空間と時間を作り上げた。

ご本人のコメントにもあるように、なかなか濃厚な時間でした。わずか2回(4コマ)の授業だったにもかかわらず、最後は完璧にハマっていましたね。身体ナビゲータたるサイトウさんのおかげです。それに肩こりや腰痛が治った人も多かったんじゃないかな(笑)。

光シンセサイザー

| | Comments:0 | TrackBacks:0
こんにちは、 DSP2年杉原です。
デバイスという程のモノでもないですが、
光で音を操る、シンセサイザー(?)を制作したので公表いたします。

作り方

まず、偉大な先輩 The Breadboard Band Web  にて発振部分の回路図を入手します。
こちらのレシピにある半固定抵抗 2kΩをCDSに置き換えます。
このcdsに照射する光量をコントロールすることにより音階を作り出します。
今回は、光源にLEDを制御にGainerを使用しましたが
DMXコントローラーやArduino等でももちろん可能です。
光源も電球等の制御出来るものであれば可能です。

今回のデモでは送信側と受信側が近い為あまり意味がないように感じられますが
例えば数十個単位のデバイスを遠距離から操作する光通信だと思えば
様々な表現が可能になると思います。
また、オーーーディオ ビジュアルかもしれません...
オープンソースという程のものでもないですが簡単に作れますので
興味ある方は是非どうぞです。

卒展iamsa2009にて発表する作品に一部このような仕掛けを使用します。
詳細はまた後日ご連絡いたしますのでよろしくお願いいたします。


加速度センサーやタイマーで、iPhone内蔵のカメラのシャッター・ボタンを押すアプリケーション「Snappy」がApp Storeからリリースされました。115円です。

Snappy-icon.jpg

以下はIAMAS関係者ならよくご存じの新校舎ですが、モーション・モードならiPhoneを振るだけで、こんな歪んだ写真を撮ることができます。それから、自分撮りやグループ撮りなどに使えるタイマー・モードもあります。今後いろいろとアップデートしたいので、こんなシャッター・モードが欲しい!っていうアイディアがあれば教えてください。

*クリックするとフルサイズ(1200 x 1600ピクセル)の実際の写真が開きます。


at:time iPhone版 速報

| | Comments:0 | TrackBacks:0

こちらでも報告させてください。

突然ですが、at:timeの携帯待ち受け時計のiPhone版を先ほどリリースし、このたびやっとiTunesのApp Storeに並びました。

前の記事でも登場しているIAMASのiPhone勉強会メンバーFinger Pianoの作者和田さんと共同で制作、デザインはセレクトした5種類、フリック横移動で選択でき、
ドックと組み合わせて卓上時計としてお使い頂けます。

皆様よろしくお願いします。

icon.jpg
at:time
Price ¥115

先頃、USのiTunes Storeで2008年の年間トップテンが発表されました。赤松のiPhoneアプリはFree Utiliies部門で5位と6位にランクイン、和田さんのMini PianoもFree Music部門で5位になっています。部門別とは言え、IAMASのiPhone勉強会から3つもトップテン入りするとは、なかなかスゴイですよね。

iTunes2008.jpg