9月13日に開催するワークショップ
生成音楽ワークショップ 〈鳴釜神事〉

鳴釜神事キャラ

今日は、そのあふれる魅力をご紹介いたします。①

 

そもそも生成音楽(重要ワード!)とは、なんでしょうか。

生成音楽:音楽家の手を離れて自動的に奏でられる音楽を「生成音楽」と呼びます。(生成音楽ワークショップHPより抜粋:https://generativemusicworkshop.wordpress.com/)

通常、ピアノやギター、リコーダー、打楽器などの楽器は人の手を使います。
もちろん、歌を歌うときは、「発声」という行為が必要です。
楽器で音を鳴らす、歌うときには、「人」が「行為」するという事が当たり前として必要となってきます。

生成音楽とは、人の手を離れて自動的に奏でられる。
ゼンマイをまいて音楽がなるオルゴールとも違う。
“人の手”を離れて音が奏されるとは一体どういうものがあるのでしょうか…。

詳しい事はこちら→生成音楽ワークショップHP:https://generativemusicworkshop.wordpress.com/をご覧いただきましょう。
自然に吹く風を利用して音を奏でるエオリアン・ハープや
ジョン・ケージの《失われた沈黙を求めて》を樽見鉄道で演奏イベントを開催するなど
かなり、興味をそそられるワークショップを展開しています。
HPには、実際の動画もありますのでこちらもチェックです。

実際に生成音楽と呼ばれる装置をつくり、そのメカニズムを学ぶワークショップ。
一見すると難しそうな印象を受けますが、理科の実験×音楽とすれば、少しイメージが持てるかもしれませんね。

このワークショップでは、親子での参加を推奨しておりますが、
もちろん、親子じゃなくても参加大歓迎。

電子音響音楽祭で、いっさい電気を使わない。
しかし、どことなく電子音響音楽のルーツをたどるような…
そんな、生成音楽ワークショップ。

お申し込みは、http://www.iamas.ac.jp/eams2015/inquiry/application-2/で、必要事項を記入の上、送信ボタンを押すだけです。
後日、担当者より連絡が届きます!!

普段、当たり前としてそこにすでにあった音楽。
私たちが生まれた時には、すでに完成された楽器はあり、私たちは演奏すればいいだけでした。
そこに、一体どれだけの試行錯誤、発見、また失敗があったのか…。
そして、さらに私たちはすでに「音楽」という定められた範囲の中で、与えられ疑いもなく享受してきました。
「音楽とはかくあるべき」と。

その、「かくあるべき姿」が本当に「音楽」なのか。

もしかすると、このワークショップを通してその疑問の先が垣間見れるかもしれません。