ハードウェアスケッチングをした後、プレゼンをしました。あまり芳しい反応ではありませんでした。
そこで、前回のガングプロジェクトのガング本を読み返してみました。以下、P5のINTRODUCTIONより抜粋
「現代の子供たちに希望を与え、彼らの意欲をかきたてる未来のガングのコンセプトを作り上げ、それを具現化することを目標としました。」
「もともと、子供は刺激的な遊びが大好きです。しかしながら、刺激を与えることのみに主眼を置いた玩具で遊び続けることが、彼らにとって良いとは思えません。子どもは、遊びを通して成長し、社会性をも身につけていくのです。玩具が大量生産されるプロダクトであることに疑いはありませんが、だからといって、たくさんの人に受け入れられることばかりに気を取とられ、流行や短絡的な欲望を満たすだけの商品が市場に送り出され続けている状況も看過すべきではないのです。そのため、このプロジェクトに参加した学生には、子供の関心を引き付ける魅力的な玩具をデザインすることだけでなく、「遊びを通して考えることを促し、子供の成長を助ける玩具を作り出す」という高い意識が求められました。」
自分もまさに短絡的面白さにハマッて作っていた気がしました。
では、M-Penのエッセンスや、目的は何なのだろうかと考えました。そして、それは「自分なりの操り方を探す楽しみ」ではないかという考えに至りました。背景には、楽器を意識していたのかもしれません。最初は音も出なかったものが、練習していくにつれだんだん上手くなり、またコツをつかみ、楽しめるようになる。このような過程をM-Penで表すことができないだろうか・・・。
追記:誰かにやり方を教わることは考えられるが、やるのは自分であり(ry
楽器と玩具の間、身体で操作する玩具、やや難しい操作性、格好良さ・面白さ

そうだ、そうだ!!