カワナガレ研究所

 

私たちカワナガレ研究所は日夜水路とペットボトルを用いた発明を考えています。

みんなで水路とペットボトルから突拍子のないアイディアを考え…

研究員たちがそれらのアイディアを実現させていきます。

我が研究所は発明品を使った実験イベントで水路を盛り上げていくこと目論んでいます。

説明

■カワナガレ研究所(WEBサイト)

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一見何の変哲もないアイディアの種から、キーワードを選択することによりユーザーがそれぞれのアイディアを広げ、カタチ造っていくWEBサイトです。 キーワードを選択すると、次の選択肢が現れ、最終的にユーザーがイメージするペットボトルの発明が示されます。

ユーザー達の中で一番人気があったアイディアを研究員達(サイト運営者)が現実に研究制作していきます。また制作のプロセスをWEBで公開していきます。実現のために費用が必要な場合はクラウドファウンディングなどの外部システムも活用していきます。その他に、大垣の水路でイベントなどの告知もこのサイトで行なっていきます。

■巨大ペットボトル
2600mm
研究所の先行作品として人間が入れるサイズのペットボトルを制作します。大きさは長さ260cm幅75cmで、素材は強化プラスチックです。

制作プロセスは以下のような方法で公開していきます。 ・巨大ペットボトルの予算
概算:200万円
1g=99円
完成品想定重量:20kg
20,000g×99円=1,980,000円
[10]アルテックが3次元プリンタ新サービスを発表:使った分しか課金しない3次元プリンタ利用サービス - MONOist(モノイスト)

■大垣水路での研究発表(イベント)
WEBサイトを通じて実現したアイディアを発表する場を作ります。 大垣に住む人達と市外から来た人達が自分達で考えたペットボトルのアイディアという共通の話題でコミュニケーションをとれる機会を目指します。具体的に参加者が考えたアイディアを披露するコンテストの開催や、ペットボトルと水路を使ったワークショップなどを行います。

概要

ペットボトルと大垣の水路から、未知なる”アイディアの発明”を行う研究所

大垣は古来から「水都」と呼び慣わされてきた通り、水が豊かな土地で、治水を工夫し、水運によって繁栄をしてきた街です。その象徴のひとつとして、街の至る所を巡る水路があります。大垣の水路を観た際にまず感じたことは「この水路を流れてみたい!」というものでした。このアイディアの種をグループで話し合うなかで産まれたのが『人が入れる、流れる巨大ペットボトル』でした。さらにペットボトルと水路の組み合わせから、様々なアイディアが大垣の自噴水の如く産まれてきました。

「皆でアイディアを形造ることはできないか…。」

私達は水路とペットボトルを用いた自由で見たことのないアイディア達を造るWEBサイトを展開することにしました。発明の先行例として『人が入れる、流れる巨大ペットボトル』を制作します。また発明を発表するイベントを大垣の水路で行うことで、WEBに参加した人が実際に大垣に訪れるきっかけを作り、参加者同士がアイディアでコミュケーションがとれるイベントをつくっていきます。

メンバー

浅羽昌二
石川琢也
宮坂浩太郎
johnsmith

背景

大垣は古来から「水都」と呼ばれるように水が豊かな土地で、治水を工夫し、水運によって繁栄をしてきた街です。その象徴のひとつとして、街の至る所を巡る水路があります。

その水路を調査した際に、「水路に流れてみたい」と同時に水路の周りにあまり人がいないことに注目しました。大垣の街の人にとって、水路が意識されていないのでは?と考え、街の人達の目線をもっと水路に向けさせることを目的としました。しかし調査を進めるにつれ、街の人達の話や、船降り、たらい舟、また夏祭りでは水路に入っての遊び、灯篭流し、他にも水のパビリオンで大垣の水路について詳しく説明していることなどから大垣の人達と水路の関係は既に近しいものであることを強く実感しました。

[1]水の都おおがき 舟下り/たらい舟|大垣・西美濃観光ポータル
[2]大垣の夏の夜祭り「水都まつり」を訪れてみた
[3]大垣市スイトピアセンター 水のパビリオン | 子供とお出かけ情報「いこーよ」

僕達は水路を使った愉しく、かつ新しいアプローチを行うという考えにシフトしました。その方法を検討している中、候補として上がったのがペットボトルです。

ペットボトルを素材としてだけでなく、そのイメージや概念を水路と組み合わせることで次々とアイディアが産まれたことから、この仕組みをWEBでも行うことで、ユニークなプロダクトやインスタレーションが産まれるのではないかと考えました。アイデアが広がっていく様をWEBサイトで行われることを想定し、無印良品が行っていたものづくりコミュニティの仕組みなどを参考とし、アイディアの種からキーワードを元にイメージを膨らませられる仕様を考えました。 [5]無印良品モノづくりコミュニティー[持ち運びできるあかり]
WEBにリアリティさや求心力を産むために、その先行例として巨大ペットボトルを実現することにしました。

WEBで参加して頂いた人達にも完成したアイディアを体験してもらいたいことから、大垣の水路で発表会を行うことを目指しました。それが大垣に足を運んでもらうきっかけとなり、子供と子供心を持った大人が県外・県内から集まり、大垣の水路がアイディアの交流をできる場となることを試みます。

経緯

最初のアイディアスケッチを進める中で、私達は大垣の子供に向けた遊具や、お年寄りと若者がコミュニケーションをとれるトラックでの朝市などを行うことを考えました。

その後、makeの授業で3DプリンターやArduinoの使い方を学び、再び自分達のアイディアスケッチと向い合って感じたことは自分達が「創りたい!」や「体験したい!」をもっと大事にしようということでした。

ゼロベースで始めなおし、街を歩き、注目したのが水路の存在でした。その心地良い流れから「水路を流れてみたい!」という願望を持ったと同時に、水路の周りに人がいないことから、大垣市民は水路に関心がないのでは?という事を仮説し、当初調べていく中ではそれほど水路を使った取り組みが見当たらなかったことから「水路に目線を向けてもらうこと」をコンセプトに置きました。

そうして水路を用いたアイディアをチームでブレストし、最終的に残ったアイディアが「水路の流れを音でも感じることができるインスタレーション」と「人が入れる巨大ペットボトル」の案でした。

しかし2つの案をそのまま進めるには、作業量的にも負荷がかかることから班内で懸念の声が高まり、そもそも対比構造としては弱いという結論にいたりました。2つの作品を組み合わせようとするも、それぞれの身体性や情緒的な部分をうまく組み合わせれず、何をするかで難航しました。

さらに大垣では船降り、たらい舟、また夏祭りでは水路に入っての遊び、灯篭流し、他にも水のパビリオンで大垣の水路について詳しく説明しているなど「水路に目線を向けてもらうこと」に関しては既に充分行われていたことを知りました。大垣の水路に関する情報の収集不足を痛感しました。

ここで再度コンセプトを考えなおすことになりました。

水路を使いたいという願望はあったため様々な解釈を考えました。 例えば「ゴミの少ない水路だからこそ、あえてゴミを置くことでその綺麗さを顕在化させる」など。僕達はペットボトルをゴミというより、イメージ・概念として認識していたため、その解釈では違和感が残りました。また大垣城には石田三成に化けてでた狸の伝説があることから、「狸が化けて驚かす」=「ペットボトルを化けさせて驚かす」など強引な繋げ方も考えましたが、水路との結びつきがなく悶々としてしまいました。他にもうまく水路とペットボトルを組み合わせに意味をもたせようとするも納得できる内容にはなりませんでした。

最終的に僕たちは水路を使って市民に訴えかけるというよりも、大垣にある資源を有効に活かし「僕達が創りたい・体感したいこと行う」という方向性を重視することにしました。

そんな中、チーム内でペットボトルと水路を組み合わせたアイディアを出し合った際に、次々と案が出てきたことから、この仕組自体を作れないか検討しました。そこで生まれたのがカワナガレ研究所WEBサイトでした。

WEBサイトをどういうムードや仕様にするかを皆で討論していく中で、メインターゲットを”子供心を持った大人”に定めました。ターゲットの人達が日常生活ではなかなか触れることができないような好奇心やユーモアが込められたサイトを目指しました。”研究所”と名付けたのは未知なるものが生まれる期待感を表現するためです。

[4]みんなのアイデア会議室 - Blabo! (ブラボ)
[5]無印良品モノづくりコミュニティー[持ち運びできるあかり]
[6]空想生活
[7]大科学実験 -大科学支援- NHK Educational Corp.
[8]@nifty:デイリーポータル Z
[9]Bunpei Ginza

その際、WEBサイトにリアリティや求心力を持たせるため、また僕達自身がアイディアを広げ、形造った先行例として巨大ペットボトルを実現することになりました。さらにWEB上で完成したアイディアをお披露目する場所とユーザーがそれぞれの発表を披露する機会として大垣の水路でのイベントを検討していきました。

課題

■WEBサイト
┣システム・バックエンド制作
┣運用の工数
┗サイトのプロモーション

■巨大ペットボトル
3Dプリンターで制作すると耐久性に問題がある可能性がある。
■イベント
水路の許可及び、商店街など地元と連動するプロセス。

Abstract

in this laboratory's scholars invent unique ideas made from PET bottles and the waterway in Ogaki.

Ogaki city has been a place of rich water. Ogaki has been called town of water.
But here has many flood, citizen has devised river improvement.

and then, people made water way.
This city has prospered by water transport as it called the capital of water since early times.

Please look around the Ogaki city. There are beautiful waterways flowing through everywhere.
Those are city's symbol.

At first, when we found waterways, we got inspiration... "want to flow through the waterways."
It was our first impression.

we got this idea's seed.
Then we kept talking and brainstorming about this idea.
This seed grown up step by step, we got harvest from this.
we got next inspiration ”Huge PET bottle ship”.
we thought… some limitation like PET bottle and waterway help to come up with many ideas.
"Will be we able to share these idea for anybody?"
We decided to develop the social ideas WEB site which make use of waterways and PET bottle.
We want developing system.
In this WEB site, we aim to make people create ideas which are felt free and seen nobody.
To gather everybodys opinions we plan to develop "Huge PET bottle ship" at the first.
We'll making many inventions.
In the future we are planning hold event in Ogaki waterway.
We have a dream that people come to Ogaki from all over the world. To communicate each other and share their ideas.