吉田 茂樹

教授 学長
E-mail :
shige@iamas.ac.jp

1962年岐阜県大垣市生まれ。専門はコンピュータネットワーク。インターネット黎明期以前からWIDEプロジェクト等に関わり、超分散情報検索や自律型データ配信などをテーマとしてきた。その間、教育機関や行政関連のネットワークシステム構築等にも関わっている。近年は教育・啓蒙やコミュニティ形成等、ITの社会応用を主な活動としている。

研究分野

コンピュータネットワーク

学位

修士(工学)(豊橋技術科学大学大学院)

学歴

1982年04月 - 1984年03月 豊橋技術科学大学  工学部  建設工学課程
1984年04月 - 1986年03月 豊橋技術科学大学大学院  工学研究科  建設工学専攻

経歴

1986年04月 - 1991年03月 コンピューターサービス株式会社 (CSK) (現SCSK(株))   
1991年04月 - 1997年01月 東京大学生産技術研究所  助手
1997年01月 - 2011年03月 国際情情報科学芸術アカデミー  助教授/教授
2011年04月 - 情報科学芸術大学院大学  教授
2013年04月 - 情報科学芸術大学院大学  学長

論文

2004年 災害時における携帯端末を用いた効果的な避難誘導に関する考察
人工知能学会全国大会
2006年 製造業における高品質インターネット電話による知識共有の効率化
人工知能学会全国大会
2006年 中小製造業における IT 技術者教育に関する考察
人工知能学会・社会における AI 研究会

書籍等出版物

1994年 インターネット漂流記
吉田 茂樹、森 秀和、杉岡 隆司
オーム社 ISBN: 4274060780
1999年 入門 IPv6
ネットワークテクノロジーラボ
技術評論社 ISBN: 4774108502
2000年 入門ギガビットイーサネット
ネットワークテクノロジーラボ
技術評論社 ISBN: 4774110361
2001年 TCP/IP 入門
吉田茂樹
翔泳社 ISBN: 4798100374
2006年 TCP/IP 入門 第2版
吉田茂樹
翔泳社 ISBN: 4798110450

特許

2001年 データ伝送方法および装置
神成淳司、吉田茂樹
出願番号: 特許公開2001-86188

所属学協会

情報処理学会
日本バーチャルリアリティ学会
WIDE プロジェクト

活動

2003年 - 2006年 文部科学省指定事業「目指せスペシャリスト事業」推進協議会委員  指定校:県立岐阜商業高校
2004年 - IAMAS 地域連携講座・公開ゼミ等   
2004年 - 金属工業団地協同組合との協定に基づく活動   
2007年 - 岐阜イノベーションセンター  マイクロソフト連携事業
2007年 - 2009年 文部科学省指定事業「新時代に対応した高等学校教育改革推進事業」推進協議会委員  指定校:県立岐阜商業高校
2008年 - 2009年 低速ネットワーク回線下における動的情報通信システムの研究開発  科学技術振興機構 重点地域研究開発推進プログラム
2011年 - 岐阜工業高等専門学校との協定に基づく活動   
2012年 - 2013年 大垣市ICT戦略ビジョン策定懇話会委員   
  その他、行政、県内高等学校等の各種委員会委員、審査員等   

活動報告

三輪 眞弘

教授 研究科長
E-mail :
mmiwa@iamas.ac.jp
Web :
http://www.iamas.ac.jp/~mmiwa/

作曲家。コンピュータを用いたアルゴリズミック・コンポジションと呼ばれる手法で数多くの作品を発表。第10回入野賞1位、第14回ルイジ・ルッソロ国際音楽コンクール1位、第14回芥川作曲賞、2010年度芸術選奨文部科学大臣賞(芸術振興部門)ほか受賞歴多数。2007年、「逆シミュレーション音楽」 がアルス・エレクトロニカのデジタルミュージック部門にてゴールデン・ニカ賞(グランプリ)を受賞。

研究分野

作曲
現代音楽

学歴

  ベルリン芸術大学  作曲科
  ロベルト・シューマン音楽大学  作曲科

経歴

  ロベルト・シューマン音楽大学作曲科  非常勤講師
  ケルン、メディア芸術大学  非常勤講師

受賞

1985年 ハムバッヒャー国際作曲コンクール 佳作  
1989年 第 10 回入野賞 第 1 位  
1991年 「今日の音楽・作曲賞」 第 2 位  
1992年 第 14 回ルイジ・ルッソロ国際音楽コンクール 第 1 位  
1995年 村松賞 新人賞  
2004年 芥川作曲賞 オーケストラのための「村松ギヤ・エンジンによるボレロ」
2007年 プリ・アルスエレクトロニカ デジタル・ミュージック部門 グランプリ(ゴールデン・ニカ賞) 逆シミュレーション音楽
2008年 プリ・アルスエレクトロニカ ハイブリッド・アート部門 Honorary Mention 賞 Thinking Machine
2009年 プリ・アルスエレクトロニカ デジタル・ミュージック部門 Honorary Mention 賞 フレディーの墓/インターナショナル
2010年 第 61 回芸術選奨 文部科学大臣賞  

書籍等出版物

1995年 コンピュータ・エイジの音楽論
ジャストシステム
2010年 三輪眞弘音楽藝術
アルテスパブリッシング

所属学協会

先端芸術音楽創作学会
日本電子音楽協会
日本作曲家協議会
ドイツ著作権協会

主要著作・論文・作品・活動など

1995年 赤ずきんちゃん伴奏器  CD 、フォンテック
1998年 東の唄  CD 、フォンテック
1999年 「昇天する世紀末音楽」シリーズ  CD 、昇天少年
2000年 モノローグ・オペラ、「新しい時代」   
2001年 言葉の影、またはアレルヤ  CD 、シュタインハンド
2001年 新しい時代・信徒歌曲集  CD 、昇天少年
2012年 村松ギア(春の祭典)  CD、フォンテック

活動報告

金山 智子

教授 産業文化研究センター長
E-mail :
kanatomo@iamas.ac.jp

大船渡生まれ。地域コミュニティとコミュニケーションや、市民のエンパワーメントとメディアが主な研究テーマ。最近は、IAMASのデザインやアート、ものづくりを地域社会に実装させていくデザインと、そこから新しいニーズを創造することに取り組んでいる。主な著書は『小さなラジオ局とコミュニティの再生~311から962日の記録』(大隅書店)、『コミュニティメディア』(慶應義塾大学出版)、『NPOのメディア戦略』(学文社)、『ネット時代の社会関係資本形成と市民意識』(慶應義塾大学出版)など。

研究分野

メディア・コミュニケーション
コミュニティとコミュニケーション

学位

博士(マスコミュニケーション学)(オハイオ大学大学院)

学歴

  慶應義塾大学  経済学部 
  オハイオ大学大学院  コミュニケーション学研究科  修士課程
  シラキュース大学大学院  情報学研究科  修士課程
  オハイオ大学大学院  コミュニケーション学研究科  博士後期課 程

経歴

1981年04月 - 1983年03月 (株)ポニーキャニオン   
1985年04月 - 1987年03月 (株)三菱商事   
1987年04月 - 1994年03月 (有)ランファン   
1999年04月 - 2003年03月 オハイオ大学   
2004年04月 - 2007年03月 慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所  助教授
2007年04月 - 2012年03月 駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部  准教授/教授

書籍等出版物

2005年 NPO のメディア戦略-悩みながら前進する米国 NPO からの レッスン
学文社
2005年 やさしいマスコミ入門-発信する市民への手引き
勁草書房
2007年 コミュニティ・メディア-コミュニティFM が地域をつなぐ
慶應義塾大学出版会
2007年 テレビニュースの世界像-外国関連報道が構築するリアリティ
勁草書房
2007年 ネット時代の社会関係資本形成と市民意識
慶應義塾大学出版会
2008年 テレビニュースの解剖学:映像時代のメディア・リテラシー
新曜社
2011年 ネット時代のパブリックアクセス
世界思想社
2011年 パブリック・コミュニケーションの世界
北樹出版
2014年 小さなラジオ局とコミュニティの再生~311から962日の記録
大隅出版

所属学協会

国際メディアコミュニケーション学会
日本社会情報学会
日本マスコミュニケーション学会
日本NPO学会
日本島嶼学会
地域活性学会
情報通信学会

活動

2005年 - 2008年 千葉県協働促進委員会委員   
2007年 - 2009年 千葉県地震被害想定調査検討委員会委員   
2007年 - 2008年 総務省「携帯端末向けマルチメディア放送サービス等の在り方に関する懇談会」  構成委員
2007年 - 2011年 総務省「地域情報化アドバイザー」   
2009年 - 2010年 総務省「ラジオと地方情報メディアの今後に関する研究会」  構成委員
2010年 - (財 ) 日本フォスタープラン協会  理事
2010年 - 2011年 インテリジェンス・コミュニティ・フォーラム  アナリスト
2015年 - 社会情報学会 評議員   

活動報告

小林 昌廣

教授 図書館長
E-mail :
masahiro@iamas.ac.jp

1959年東京生まれ。医学と哲学と芸術を三つの頂点とする三角形の中心に「身体」をすえて、独特の身体論を展開。医学史・医療人類学から見た身体、古典芸能(歌舞伎、文楽、能楽、落語)から見た身体、そして現代思想とくに表象文化論から見た身体などについて横断的に考察している。各地で歌舞伎や落語に関する市民講座や公開講座などを行なっている。

研究分野

表象文化論

学歴

1992年03月 大阪大学大学院  医学研究科博士課程 

経歴

2004年04月 - 京都造形芸術大学  教授

論文

1998年 ルイーズ・ブルジョワ~反対の一致
1998年 一箇の零点なり~未来の鴎外の医学
2001年 “癒し” としての自己表現
2002年 『他人の顔』論~疚しさの超克
2004年 『砂の女』論~存在の不在証明
2007年 闘病記の文法
2009年 身体の生理・思考の生理~太田省吾論
2010年 『医学の弁明』、の弁明

書籍等出版物

1987年 医療人類学
リブロポート
1989年 〈病い〉の視座
メディカ出版
1993年 病い論の現在形
青弓社
1995年 「医の知」の対話
人文書院
1999年 臨床する芸術学
昭和堂
2012年 現代社会学事典
弘文堂

所属学協会

歌舞伎学会
舞踊学会
比較舞踊学会
保健医療行動科学会
藝能史研究會
日本記号学会

活動

1998年 芸術生理学の可能性  美学会全国大会
2004年 身体の比較~古典から未来へ  歌舞伎学会
2005年 井上八千代~京舞の夕べ  京都芸術劇場

活動報告

赤松 正行

教授
E-mail :
aka@iamas.ac.jp
Web :
http://akamatsu.org/

1961年兵庫県生まれ。メディア作家。京都市立芸術大学大学院美術研究科修了、 博士(美術)。インタラクティブな音楽や映像作品を制作、近年はモビリティとリアリティをテーマにテクノロジーが人と社会へ及ぼす影響を制作を通して考察している。代表作は書籍「Maxの教科書」、「iOSの教科書」、アプリ「Banner」、「セカイカメラ(頓智ドット)」、インスタレーション「ウロボロスのトーチ」 など。

研究分野

メディアアート

学位

博士(美術)(京都市立芸術大学大学院)

学歴

1981年04月 - 1984年03月 神戸大学  文学部  哲学科心理学専攻
2005年03月 京都市立芸術大学大学院  美術研究科後期課程修了 

経歴

1984年04月 - 1997年03月 神戸市役所  ケースワーカー
1997年04月 - 2011年03月 国際情報科学芸術アカデミー  助教授 / 教授

書籍等出版物

1996年 マジカル Max ツアー
ディー・アート
2001年 Cocoa+Java
広文社
2001年 トランス Max エクスプレス
リットーミュージック
2003年 Mac OS X ポケットリファレンス
技術評論社
2006年 2061:Max オデッセイ
リットーミュージック
2009年 iPhone SDK の教科書
誠和システム
2009年 Max の教科書
リットーミュージック
2011年 iOS の教科書
赤松正行

インスタレーション

1997年 World Remix  ジーベック・ホール
1999年 incubator  ジーベック・ホール
2002年 - 2006年 Time Machine!  ICC、他
2003年 Robotic Music  ジーベック・ホール
2005年 Golden Numbers  オリンピック美術館、他
2007年 ATOMxGALAXIES  W Hotel、他
2009年 Snowflakes  Cyberport
2010年 Okeanos Buoys  INDAF
2011年 Sync For Japan  PARIS-MIKI
2012年 Uroboros Torch  CAI02、他

パフォーマンス

1999年 Leibniz a-go-go  ジーベック・ホール
2001年 pray for rain  メディア・アート・フェスティバル
2002年 - 2003年 Grand Pianissimo  アートポート、他
2003年 Carl Stone+Masayuki Akamatsu Duo  SuperDeluxe、他
2005年 伊曽保物語  ギャラリー夢創館
2005年 - The Breadboard Band  ISEA2006 他
2007年 Earthen Bodies  兵庫県立芸術文化センター
2007年 それからのアリス  福岡市民会館
2008年 Snowflakes  上海 eArts フェスティバル他

活動

1999年 - 2004年 DSP サマースクール /DSP スーパースクール  IAMAS、他
2007年 - 「セカイカメラ」他 iPhone アプリケーション   

活動報告

安藤 泰彦

教授
E-mail :
ad@iamas.ac.jp

現代美術作家。1953 滋賀県生まれ。1983年より、アートユニット「KOSUGI+ANDO」として既知の物語を換骨奪胎したインスタレーションを制作。90年代よりコンピュータ制御された映像やオブジェなどを積極的に作品にとりこみ、アート作品を通してテクノロジーが私たちの生活や生命に与える影響を考える。また作品制作と並行し「SKIN DIVE―感覚の回路を開く」(京都芸術センター、1999)、「岐阜おおがきビエンナーレ2013」などのディレクターをつとめる。

研究分野

現代美術

学歴

1977年03月 京都大学  理学部  生物物理学科
1981年03月 京都市立芸術大学  美術学部  西洋画科

経歴

1981年04月 - 1986年03月 京都教育大学付属養護学校  教諭
1986年04月 - 1994年03月 京都市立西養護学校  教諭
1994年04月 - 2003年03月 成安造形短期大学デザイン学科  助教授
2003年04月 - 2007年03月 大阪成蹊大学芸術学部デザイン学科  教授

書籍等出版物

2000年 「BEACON 作品あるいは作品制作におけるプロセスについて」、情報デザインシリーズ第6巻『情報の宇宙と変容する表現』
角川書店
2002年 生成する空間」、『《心の危機と臨床の知》IIIリアリティの変容? - 身体/メディア/イメージ』
新曜社

所属学協会

日本ヴァーチャルリアリティ学会
日本記号学会

作品

2011年 遷移状態 Transition State  CAS、大阪
2011年 二番目の埋葬 Second Burial  夢創館、神戸
2010年 BEACON 2010  京都芸術センター、メディア芸術文化祭 京都展
2010年 Moderate Falling  ギャラリー 16
2006年 クロノ・グラフ  ルーチェ・ベルデ、松山
2006年 KOSUGI+ANDO 展 森の夢、記憶の森へ  国際芸術センター 青森
2006年 Circulation  夢創館、神戸
2005年 Circulation  『世界の呼吸法展』、川村記念美術館、千葉
2004年 BEACON 2004  大阪成蹊大学芸術学部スペー B
2001年 STOLEN BODIES  『芸術と医学展』、ICC
2001年 BEACON  『テクノランドスケープ展』、ICC

展覧会企画

2008年 岐阜おおがきビエンナー 2008  展示企画「大垣ふうけい論」
2000年 チャンネル -n - 多層世界への水路  京都芸術センター
1999年 SKIN DIVE スキンダイブ - 感覚の回路を開く  芸術祭典 「京」

活動報告

小林 茂

教授
E-mail :
mayfair@iamas.ac.jp
Web :
https://www.facebook.com/yapan.org

コンピュータの中とセンサやアクチュエータを介して現実の世界をつなぐオープンソースのツールキット「Gainer」「Arduino Fio」を開発。「何かをつくる」という人々の根源的な欲求を刺激しその楽しさを共有する活動「Makerムーブメント」に参加しつつ、メーカーとユーザーという分断された関係でなく、作り手と使い手という関係に変化させることで豊かな世界を目指したいと考え、その触媒となるべく活動中。

研究分野

インタラクションデザイン
フィジカルコンピューティング
イノベーションマネジメント

学位

博士(メディアデザイン学)(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科)

学歴

1989年04月 - 1993年03月 広島大学  総合科学部  総合科学科
2009年09月 - 2012年08月 慶應義塾大学大学院  メディアデザイン研究科  後期博士課程単位取得退学

経歴

1993年04月 - 2004年06月 ローランド株式会社   

受賞

2007年 天才プログラマ/スーパークリエータ IPA(情報処理推進機構)  
2011年 red dot award design concept 2011  

論文

2006年 GAINER: A Reconfigurable I/O Module and Software Libraries for Education
NIME 2006
2006年 LIFT-THE-FLAP: A toolkit to realize interactive paper books
UIST 2006

書籍等出版物

2008年 +GAINER
GainerBook Labo+くるくる研究室
オーム社 ISBN: 4274067335
2010年 Prototyping Lab―「作りながら考える」ための Arduino 実践レシピ
小林茂
オライリー・ジャパン ISBN: 4873114535
2011年 フィジカルコンピューティングを「仕事」にする
小林茂、イメージソース/ノングリッド、面白法人カヤック、チームラボ、サイバーエージェント、くるくる研究室、ソフトディバイス、山上健一、木村秀敬
ワークス コーポレーション ISBN: 4862671136

競争的資金等の研究課題

2013年 - 2015年 感性に基づく個別化循環型社会の創造
文部科学省・科学技術振興機構 革新的イノベーション創出プログラム(センター・オブ・イノベーションCOI STREAM)COI-T(トライアル)
代表者: 松原健二(株式会社ロングフェロー)
2015年 - 2021年 感性とデジタル製造を直結し、生活者の創造性を拡張するファブ地球社会創造拠点
文部科学省・科学技術振興機構 革新的イノベーション創出プログラム(センター・オブ・イノベーションCOI STREAM)
代表者: 松原健二(株式会社ロングフェロー)

活動

2006年 GAINER  NTT インターコミュニケーション・センター
2007年 ゲイナーカイダン  NTT インターコミュニケーション・センター
2006年 - フィジカル・コンピューティング・ワークショップ  NTT インターコミュニケーション・センター、山口情報芸術セン ターなど
2007年 プロトタイピングのためのツールキット『Funnel』」の開発  未踏ソフトウェア創造事業

活動報告

小林 孝浩

教授
E-mail :
kobayasi@iamas.ac.jp
Web :
http://www.iamas.ac.jp/~kobayasi

1969年岐阜県生まれ。画像処理を用いた位置計測技術と、柔らかいロボットハンド機構とを 組み合わせた、果実収穫システムの研究で博士号を取得。近年は、IT弱者や障碍者向けの装置を開発するとともに、家業である農業をテーマとした取り組みを行なう。目前の課題としては、小規模(日本における一般的規模)な稲作に行き詰まりを感じ、太陽光発電を備えた農業施設を農地に設置するなど、持続可能な農業の実践を目指している。

研究分野

情報システム工学

学位

博士(工学)(岐阜大学大学院)

学歴

1997年03月 岐阜大学大学院  工学研究科  電子情報システム工学専攻博士後期課程

経歴

1997年04月 - 2001年03月 岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー  助手
2001年04月 - 2003年03月 情報科学芸術大学院大学  助手
2003年04月 - 情報科学芸術大学院大学  講師
2013年03月 情報科学芸術大学院大学  准教授

論文

1997年 ビジュアルフィードバックを用いたロボット制御に関する研究とその応用
博士論文
2001年 Info.Table: Realisation of Embedded Intelligence
Human-Computer Interaction
2003年 Real-scale Spline Curve Manipulation System
2004年 Tangible NURBS-curve Manipulation Techniques Using Graspable Handles on a Large Display
UIST04
2007年 水稲の有機栽培を補助する小型移動機構 ( アイガモロボット ) の開発 − 圃場におけるロボットを利用した除草実験
ROBOMEC
2007年 音点字 ~ メディアアートの社会的役割 ~
TVRSJ07
2007年 頭部搭載型投影式ディスプレイの開発・製作
VRSJ07
2007年 Examination of Mixed Reality System Devoted for Outdoor Contents as Artistic Presentation
VSMM07
2008年 温感による触図表現拡張の可能性
VRSJ08、VRSJ11、VSMM12、紀要12、紀要13
2008年 Tangible 3D Interface for Sound Manipulation
VSMM08
2009年 IT 初心者向け電子メールインターフェイス
HI09、紀要11
2013年 画像処理を用いた硬式野球ボール品質評価手法の提案
情報処理学会第75回全国大会
2014年 プロジェクションマッピングのコンテンツにおける視覚的認知効果を用いた演出技法の体系化
インタラクション2014
2014年 小規模兼業農家の挑戦
紀要14

活動

2001年 - 2003年 Info.Table 展示  オーストラリア他
2002年 農業の高度化に関する共同研究   
2003年 インタラクティブ映像システム  相田みつを美術館
2006年 幼児向け音点字装置の共同開発  企業連携
2007年 操作性を重視した電子郵便システムの共同開発  企業連携
2011年 製造プロセスの改善提案等  企業連携
2014年 可視光通信システム、磁気通信システム  企業連携
2014年 コーヒー豆選別機構の試作  企業連携

活動報告

鈴木 宣也

教授

1969年東京生まれ。情報通信技術を用いたメディアやプロダクトに関するプロトタイプ制作とそのインタラクションデザインあるいはサービスデザインを研究対象とする。アート、デザイン、工学などの複合領域を横断する活動と、それらの展示運営なども実践。”三人 三脚”が Prix Ars Electoronica 96 入賞、”本阿弥光悦マルチメディア展示プロジェクト”がマルチメディアグランプリ2000展示イベント部門最優秀賞など。

研究分野

インタラクションデザイン
デザイン思考・サービスデザイン思考
インタラクティブアート
ユビキタスコンピューティング
コンピュータメディエイティッドコミュニケーション

学位

博士(情報理工学)(東京大学大学院)

学歴

1990年04月 - 1994年03月 慶應義塾大学  環境情報学部  環境情報学科
1994年04月 - 1996年03月 慶應義塾大学大学院  政策・メディア研究科  修士課程
2012年02月 - 東京大学大学院  情報理工学系研究科 

経歴

1996年04月 - 1998年03月 岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー  助手
1998年04月 - 2001年03月 岐阜県立国際情報科学芸術  講師
1999年04月 - 2007年03月 東京大学先端科学技術研究センター  協力研究員
2001年04月 - 2003年03月 情報科学芸術大学院大学  助手
2003年04月 - 2007年03月 情報科学芸術大学院大学  講師
2007年04月 - 2013年03月 情報科学芸術大学院大学  准教授
2013年04月 - 2016年03月 名古屋大学  非常勤講師
2014年04月 - 2016年03月 九州大学  非常勤講師
2015年07月 - 2016年03月 名古屋工業大学  非常勤講師

受賞

1996年 Prix Ars Electronica 96 Honorary Mention Three men three legs
1997年 Prix Ars Electronica 97 Honorary Mention Moppet
2000年 MMCA マルチメディアグランプリ2000 展示イベント部門最優秀賞 本阿弥光悦マルチメディア展示プロジェクト
2001年 インターネット博覧会 四半期賞国際賞 戦国博ー情報デザインミュージアム
2002年 GOOD DESIGN AWARD 2002 コミュニケーションデザイン部門グッドデザイン賞 戦国博ー情報デザインミュージアム
2004年 Digital Art Festival 東京2004 東京都知事賞 からくりブロック
2010年 情報処理学会エンターテイメントコンピューティング2010 芸術科学会賞 エスパードミノ
2010年 情報処理学会エンターテイメントコンピューティング2010 EC2010ベストデモストレーション賞 エスパードミノ

競争的資金等の研究課題

1997年 - 1998年
日本電信電話株式会社 産学協同研究
代表者: 鈴木宣也
1998年 - 2001年
株式会社デンソー 産学共同研究
代表者: 鈴木宣也
2001年 - 2004年
株式会社デンソー 産学共同研究
代表者: 鈴木宣也
2003年 - 2005年 平衡感覚を三人で情報交換する装置の研究
財団法人中山隼雄科学技術文化財団 研究助成
代表者: 鈴木宣也
2005年 - 2006年 ブロック型表示インターフェイスの開発における位置認識システムの研究
独立行政法人情報処理振興機構 未踏ソフトウェア創造事業研究助成
代表者: 川北奈津
2008年 - 2009年 モバイル端末のフィジカルインターフェイスについての研究
株式会社東芝 産学共同研究
代表者: 小林茂
2009年 - 2011年 インタラクティブな電子玩具についての研究
株式会社タカラトミー 産学共同研究
代表者: 赤羽亨
2010年 - 2012年 新しい触感とセンシングについての研究
日本写真印刷株式会社 産学共同研究
代表者: 小林茂
2012年 - 2015年 電磁場変動センサを利用したアプリケーションの提案
株式会社豊田中央研究所 産学共同研究
代表者: 鈴木宣也
2014年 - 2017年 大学におけるヴィジュアルリテラシー教育の実践とその基礎理論の構築
日本学術振興会 科学研究費
代表者: 茂登山清文

特許

2009年 表示装置
川北奈津, 鈴木宣也
出願番号: 特許第4241429号
2010年 認証システム、入力装置、認証プログラム
竹中寛, 丸山潤, 久保元亮樹, 相坂常朝, 小林茂, 鈴木宣也, 赤羽亨, 山川尚子, 山本雄平
出願番号: 特開2012-118637
2010年 入力装置及び表示システム
竹中寛, 丸山潤, 久保元亮樹, 相坂常朝, 小林茂, 鈴木宣也, 赤羽亨, 山川尚子, 井澤謙介
出願番号: 特開2012-118629

活動報告

平林 真実

教授
E-mail :
hrr@iamas.ac.jp

1964年長野県生まれ。NxPC.Lab主催。研究領域はコミュニケーションシステム、実世界インタフェース・インタラクション。Web構造解析、位置情報ベースの研究/作品などをはじめ、近年は音楽体験を拡張するためのシステムの研究を行う。多数のクラブイベントでの経 験を生かし、NxPC.Lab名義でクラブイベントを開催することで音楽会場で展開可能な実践的な展開を行なっている。

研究分野

コミュニケーションシステム

学位

博士(工学)(神戸大学大学院)

学歴

1983年04月 - 1987年03月 筑波大学  第三学類  情報学類
1987年04月 - 1989年03月 筑波大学大学院  理工学研究科修了 
2000年04月 - 2004年03月 神戸大学大学院  自然科学研究科後期課程修了 

経歴

1989年04月 - 1994年03月 株式会社リコー ソフトウェア研究所   
1994年04月 - 1996年03月 慶應義塾大学環境情報研究所  研究員

論文

2002年 リンクに基づいた明示的 Web ページ評価法
情報処理学会 論文誌:データベース (TOD16)
2009年 CCCity Game : Utilizing Photos as Location -aware Inter face
15th VSMM
2012年 Cryptone: Interaction between Performers and Audiences With Inaudible DTMF Sounds
SIGGRAPH ASIA Emerging Technologies
2015年 Sense of Space: The Audience Participation Music Performance with High-Frequency Sound ID
Masami Hirabayashi, Kazuomi Eshima
NIME2015

競争的資金等の研究課題

2008年 知的権利啓蒙をテーマとしたWeb 意味情報と実空間との連携手法の研究
日本学術振興会 科学研究費補助金(症例研究)
代表者: 平林真実
2014年 - 2016年 移動体環境を活用したユーザ体験拡張インタラクションのデザイン
小川科学技術財団 特定研究助成
代表者: 平林真実
2015年 - 2017年 音楽体験を拡張するための基盤技術とインタラクションデザイン
日本学術振興会 基盤研究(C)
代表者: 平林真実
2015年 - 2018年 コピペ時代のプログラミング能力評価手法の開発
日本学術振興会 基盤研究(C)
代表者: 大月一弘

所属学協会

情報処理学会
ACM
バーチャルリアリティ学会
ヒュー マンインタフェース学会

作品

2006年 CCCity  岐阜おおがきビエンナーレ
2008年 CCCity Game  岐阜おおがきビエンナーレ
2010年 CCCity Remix  岐阜おおがきビエンナーレ

活動

1997年 - 1999年 Java に関する技術・応用・表現大賞 表現部門長   
2000年 - 音楽イベント Metamorphose ネット中継・会場デコレーション   
2010年 - NxPC.Lab 主催、NxPC.Live 各種音楽イベント開催   

活動報告

前田 真二郎

教授
E-mail :
maeda@iamas.ac.jp
Web :
http://maedashinjiro.jp/

1969年大阪生まれ. 映画, メディアアート,ドキュメンタリーなどの分野を横断して, イメージフォーラムフェスティバル, 恵比寿映像祭, 山形国際ドキュメンタリー映画祭などで発表. 舞台や美術など他領域アーティストとのコラボレーション, 展覧会の企画も積極的にすすめている. 2005年よりDVDレーベル SOL CHORD を監修. WEBムービー・プロジェクト”BETWEEN YESTERDAY & TOMORROW”が, 第16回文化庁メディア芸術祭・アート部門にて優秀賞を受賞.

研究分野

映像表現

学歴

1992年04月 - 1994年03月 京都精華大学大学院  美術研究科修了 

経歴

1994年04月 - 1996年03月 (株)イエローツーカンパニー   

受賞

第 16 回 文化庁メディア芸術祭  アート部門 優秀賞 2012
IFF ビデオ・オリジナリティ賞 1993
IFF エクスペリメンタル・イマジネーション賞 1992

書籍等出版物

2010年 美術 × 映像
美術出版社
2008年 日々 "hibi"13 full moons (DVD)
Nerd,Over Clouded
2007年 Pahenlo ネパールでアート
美術出版社
2007年 映像としての中也のことば (DVD)
YCAM
2005年 オン (DVD)
Nerd,Over Clouded

所属学協会

企画

  再生される肌理 Ⅲ (2015)  アートスペースⅩ(愛知芸術センター)
  IAMAS ARTIST FILE#01 三輪眞弘「逆シミュレーション音楽の世界」(2013)  岐阜県美術館 [一般展示室]
  BETWEEN YESTERDAY & TOMORROW (2011-)   
  再生される肌理 II (2009)  豊田市美術館ギャラリー

発表

  イメージフォーラム・フェスティバル (1994-2000, 2013, 14, 15)   
  名古屋ひつじ物語(2014)  ヤマザキマザック美術館
  Distant Observations. Fukushima in Berlin (2014)  Kunstraum Kreuzberg/Bethanien
  Daily Reflections (2014)  Total Museum of Contemporary Art (Seoul)
  オルタ- ナラティブ|物語の網み目に (2014)  アツコバルー
  福島映像祭 2013  ポレポレ東中野
  “A New Platform for New Memories”   ARS ELECTRONICA 2013 (Austria)
  第 16 回 文化庁メディア芸術祭 受賞作品展 (2013)  国立新美術館
  恵比寿映像祭『映像のフィジカル』(2012)  東京都写真美術館
  現代日本映画番外編 関西からの声 (2011)  パリ日本文化会館 (France)
  山形国際ドキュメンタリー映画祭(1999, 2005, 07, 09, 11)   
  映像力・POWER OF THE IMAGE (2011)  京都シネマ
  EXiS 2010   EXPERIMENTAL FILM and VIDEO FESTIVAL in SEOUL
  都市的知覚 (2009)  トーキョーワンダーサイト本郷
  IMAGINARY CHUYA (2006)  YCAM 山口情報芸術センター
  Visions du Reel Nyon international film Festival (2006)   
  イメージの庭 Vol.2 脳の中の鼓動 (2006)  SMT せんだいメディアテーク
  日々 "hibi" 13 full moons 音楽付き (2005)  UPLINK FACTORY
  Videojournal.2(2005)  LA CASA ENCENDIDA (Madrid)
  Art Channel Towada Vol.3 (2003)   
  KYOTO CREATORS MEETING-2 (2002)  京都芸術センター
  第24回香港国際映画祭 (2000)   
  ARSENALE Japanese Independents Film & Video (2000)   
  New Cinema from Japan  Berlinale '99 (Germany)
  Vanishing points (1999)  ICA (England)

作品所蔵

  国立国際美術館  VIDEO SWIMMER IN BLUE(シングル・チャンネル)

活動報告

前林 明次

教授
E-mail :
maebayashi@iamas.ac.jp

身体と環境のインターフェイスとして「聴覚」や「音」をとらえ、そこに技術的に介入することでわたしたちの知覚のあり方を問いなおす作品を発表してきた。現在は、身体と場所との関わりに対する想像力を喚起し、結びなおすための装置として「作品」を位置づけ、制作をおこなっている。代表作に《AUDIBLE DISTANCE(視聴覚化された「間」)》、《Sonic Interface》、《メトロノームと無響室のための作品》、《103.1dB》などがある。

研究分野

メディアアート

学歴

1988年03月 上智大学  外国語学部 

経歴

1999年04月 - 2002年03月 名古屋芸術大学デザイン科  講師
2002年04月 - 2003年03月 IAMAS アーティストインレジデンス   
2003年04月 - 2004年03月 Interfaculty Image and Sound、オランダ  客員研究員(文化庁在外派遣)
2004年04月 - 2006年03月 京都造形芸術大学映像・舞台芸術学科  准教授

受賞

1997年 ICC ビエンナーレ 97 準グランプリ  
1998年 アルスエレクトロニカ 98 インタラクティブ・アート部門  honorary mention  
2013年 石田財団芸術奨励賞  

主要著作・論文・作品・活動など

1997年 Audible Distance    
1999年 - Sonic Interface   
2001年 [I/O] distant place   
2003年 - metronome piece    
2009年 メトロノームと無響室のための作品    
2011年 Container For Dreaming   
2012年 映画「霧の向こう Au-delà du nuage Yonaoshi 3.11」音楽制作   

主な展覧会

1997年 ICC ビエンナーレ 97  ICC
1998年 アルスエレクトロニカ 98  OK センター、リンツ
2000年 秋葉原 TV2  コマンド N
2000年 DEAF 00  V2、ロッテルダム
2000年 [I/O] white room  東京都現代美術館
2001年 [I/O] distant place  ICC 無響室
2003年 「現実という感覚」展  MixedMedia ギャラリー、静岡
2004年 Futuresonic 04  マンチェスター
2004年 「Invisible」展  Pallazo delle Papesse、シエナ
2006年 「アート & テクノロジーの過去と未来」展  ICC
2006年 SONAR 06  バルセロナ
2007年 John Cage 100th anniversary Countdown Event  国立国際美術館、大阪
2008年 第3回南京トリエンナーレ  南京博物院、南京
2009年 オープンスペース 2009  ICC
2011年 歌舞伎町アートサイト   

活動報告

赤羽 亨

准教授

インタラクションデザインに焦点をあてて、メディアテクノロジーを使った表現についての研究を行なっている。また、Generative Idea Flowの一員として、メディア表現を扱ったワークショップ開発や、その内容を共有するためのアーカイブ手法の研究にも取り組んでいる。主な活動に、「Pina」(Ag Ltd.)、「メディア芸術表現基礎ワークショップ」(文化庁メディア芸術人材育成支援事業)がある。

研究分野

インタラクションデザイン

学位

Master of Arts(Royal College of Art)

学歴

1996年03月 東京造形大学  デザイン科
1996年04月 - 1998年03月 国際情報科学芸術アカデミー  アートアンドメディア・ラボ科
2001年04月 Royal College of Art 

経歴

2002年04月 - 2008年03月 情報科学芸術大学院大学  助手
2008年04月 - 情報科学芸術大学院大学  講師

論文

  実働モデル制作のためのプロトタイピング手法の開発と実践
JSSD
  物理的な試作過程におけるデジタルアーカイブの開発と実践
JSSD
  相互作用を喚起するアイデアスケッチ手法:Interactive Sketch の提案
JSSD

所属学協会

日本デザイン学会(JSSD)

作品(製品等を含む)

1996年 Desktop Sequencer   
2000年 Video Sink   
2001年 Object Oriented   
2007年 T.A.P.S   

活動・展覧会・上映会・社会活動等

2003年 相田みつを美術館  インタラクティブ映像展示コン テンツディレクション
2006年 モバイルトランザクションサービスに関するリサー チプロジェクト(KTF + Kukmin University)  リサーチャー
2008年 The Torino Creativity Workshop  ワークショップ 参加者として招聘され、玩具コンセプト開発と展示を行った
2008年 - 2009年 モバイル端末のフィジカルインターフェース についての研究  東芝デザインセンターとの共同研究担当:「次世代モバイル端末におけるインタラクションデザインの研究」
2009年 情報技術を活用した電子玩具についての研究  ( 株 ) タカラトミーとの共同研究
2012年 アイデア創造を支援するスケッチ手法および指導法の開発と検証  科研費研究分担者として
2012年 光るイヤホンアクセサリー&アプリ ぴかぴか Pina  プランニング・コンテンツディレクション

活動報告

ジェームズ ギブソン

准教授
E-mail :
james@iamas.ac.jp
Web :
https://hi.co/people/bigson2000

2005年の来日以前は、live|workでサービスデザイナー、ソニーデザインセンターヨーロッパ及び東京でヒューマンインターフェイス&リサーチデザイナーとして勤務。社会的、環境的に持続可能なデザインの課題に挑む方法を探りながら、メディアに囲まれた私たちの生活における、デザイン、クラフト、アートの関係と、それらの役割について研究中。

クワクボリョウタ

准教授
E-mail :
ryota@iamas.ac.jp

98年に明和電機との共作「ビットマン」を制作し、エレクトロニクスを使用した作品制作活動を開始。以来「デバイス・アート」とも呼ばれる独自のスタイルを生み出した。2010年発表のインスタレーション「10番目の感傷(点・線・面)」以降は、光と影によって観る人自身が内面で体験を紡ぎ出すような作品に着手している。その他の代表作に「ビデオバルブ」、「PLX」や「ニコダマ」などがある。

所属プロジェクト :

研究分野

メディアアート

学歴

1993年03月 筑波大学  芸術専門学群  構成専攻総合造形コース
1996年03月 筑波大学大学院修士課程  芸術研究科  総合造形
2001年03月 国際情報科学アカテミー (IAMAS)   アート & ラボ科

経歴

2000年04月 - 2001年03月 東京芸術大学先端芸術表現科  特別講師
2003年04月 - 2004年03月 武蔵野美術大学映像学科  特別講師
2004年04月 - 2006年03月 武蔵野美術大学映像学科  非常勤講師
2003年04月 - 2005年03月 東京造形大学メディアデザイン専攻  非常勤講師
2003年04月 - 多摩美術大学情報デザイン学科  非常勤講師
2004年04月 - 2013年03月 情報科学芸術大学院大学メディア表現研究科  非常勤講師

近年のおもな展覧会

2000年 TECH.POP.JAPAN  ロッテルダム国際映画祭
2001年 メッセージ / ことばの扉を開く  せんだいメディアテーク
2001年 Buzz Club  P.S.1 MoMA, NY
2001年 信用ゲーム  NTT ICC
2002年 映像体験ミュージアム  東京都写真美術館
2002年 設計+  台北當代藝術館
2003年 サイバーアジア  広島市現代美術館
2003年 時間旅行展  日本科学未来館
2003年 東京ガジェット  パナソニックセンター
2004年 六本木クロッシング  森美術館
2004年 リアクティビティ  NTT ICC
2005年 R/V  山口情報芸術センター
2005年 Rock The Future  FACT, Liverpool
2005年 Studies for the Consumption *  Galerie Lucy Mackintosh, Lausanne
2005年 アート & テクノロシーの過去と未来  NTT ICC
2006年 Slowlife  John Hansard Gallery, Southampton
2007年 メディア・エクスプローラ 2007  スキップシティ
2009年 Coded Cultures  Museum Quartier, Vienna
2009年 微笑みトランジスタ  日本科学未来館
2010年 1. 落ちる水、2. 照明用カス、を与えてみた  AD&A ギャラリー
2010年 オープンスペース 2010  NTT ICC
2011年 文化庁メディア芸術祭  国立新美術館
2011年 Robotinity What Machines Dream Of  Ars Electronica Center, Linz
2011年 European Media Art Festival 2011   
2011年 六甲ミーツアート  六甲高山植物園
2011年 世界制作の方法  国立国際美術館
2012年 EXIT Festival  Maison des Arts Créteil
2015年 - 2012年 Playtime  Maison d’ Ailleurs, Yverdon
2012年 Impuls und Bewegung  Volkswagen AG, Berlin
2012年 越後妻有アートトリエンナーレ  キナーレ、十日町
2012年 ひかり・くうかん じっけんしつ *  NTT ICC
2012年 Mediacity Seoul  ソウル市美術館
2012年 始発電車を待ちなから  東京ステーションギャラリー
2013年 デザインあ展 *  21_21 DESIGN SIGHT
  *はPerfektron名義。それ以外はクワクボリョウタ名義での発表   

近年のおもな研究プロジェクト

2005年 - 2009年 独立行政法人科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業 (CREST)  デバイスアートにおける表現系科学技術の創成

活動報告

瀬川 晃

准教授
E-mail :
segawa@iamas.ac.jp

1970年岐阜県生まれ。グラフィックデザインを軸に展覧会・学会の広報ツールからサイン、記録冊子までトータルにデザインおよびディレクションを行う。近年は食、交通、史跡など暮らしを取り巻く身近な環境とデザインの関わりに注力している。

研究分野

グラフィックデザイン

学位

岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー

学歴

1990年04月 - 1994年03月 名古屋造形芸術大学  造形芸術学部  美術学科
1998年04月 - 2000年03月 岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー 

経歴

2000年06月 - 2006年03月 ワン・ツー・ワン・プラス  代表
2004年04月 - 2005年03月 愛知県立芸術大学美術学部美術学科  非常勤講師
2004年04月 - 2007年03月 名古屋学芸大学メディア造形学部デザイン学科  非常勤講師
2005年04月 - 2008年03月 名古屋造形芸術大学総合芸術学部デザイン学科   非常勤講師
2007年04月 - パウダーデザイン   

主な仕事

2002年 ISEA2002「電子芸術国際会議2002名古屋」   
2004年 - 2015年 岐阜おおがきビエンナーレ   
2009年 日本映像学会第35回大会   
2007年 - 2012年 IdcN 国際デザインセンター   
2012年 - 2014年 ICP2014「国際ポリフェノール会議 2014名古屋」   
2014年 日本とフランスの友好発展事業として刀鍛冶の伝統技術を伝えるための広報物制作・展示設営、 撮影記録、文化交流   

活動

2007年 国際若手デザイナーワークショップ   
2009年 - 2010年 日本酒、酒造をテーマにした着想および制作に関する研究   
2010年 富有柿からうまれた【ぎふ】ワインプロジェクト   
2011年 BRANCHING OUT iamas in nagoya  国際デザインセンター
2011年 - 2012年 OPEN SPACE 2011  NTT インターコミュニケション・センター[ICC]
2011年 - 2012年 電子書籍を含むITの教育利用研究会   
2012年 「一歩さがって、二歩すすむ」展  SHIBAURA HOUSE
2014年 垂井から生まれた「7冊の妄想本」展示   
2014年 マテリアライジングII 東京芸術大学陳列館 車輪の再発明プロジェクト展示   
2015年 車輪の再発明プロジェクト(ICC OpenSpace2015)展示   
2015年 図書館レクチャー:平成27年度 岐阜県職員組合司書協議会   
2015年 再生される肌理 Ⅲ(HD2プロジェクト)展示   

活動報告

松井 茂

准教授
Web :
http://www008.upp.so-net.ne.jp/methodpoem/

1975年東京生まれ。詩人として、近年はサウンド・デザイナー、映像作家との協業による制作を行う。研究者としては、映像メディア学に基づいて、マス・メディアを分母とした現代芸術の表現動向に着目し、研究に取り組んでいる。研究成果に、論文「今野勉 ラディカルなテレビ表現をするレジスタンス」、監修「磯崎新 12×5=60」展(ワタリウム美術館)、プログラム「藤幡正樹 Expanded Animation Works」(恵比寿映像祭)等。

研究分野

映像メディア学
現代芸術

学歴

1999年03月 武蔵大学  人文学部  日本文化学科

経歴

1999年04月 - 2005年03月 アルク出版企画   
2005年04月 - 2008年09月 東京藝術大学大学院映像研究科  crest研究員
2008年10月 - 2010年03月 東京藝術大学大学院映像研究科  特任講師
2010年04月 - 2012年03月 東京藝術大学大学院映像研究科リサーチセンター  特任研究員
2012年04月 - 2015年03月 東京藝術大学芸術情報センター  助教

論文

2015年 「今野勉 根源的なテレビ表現をするレジスタンス」
NHK放送文化研究所『放送研究と調査』
2013年 「オノマトペを(再)記号接地する試み」
共著
『オノマトペ研究の射程 近づく音と意味』ひつじ書房
2012年 「東野芳明と横尾忠則の1960年代 ポップ・アートのディスクール」
『ユリイカ』
2012年 「複製技術の展開とメディア芸術の成立」
『東京藝術大学大学院映像研究科紀要』
2011年 「知覚のボディ・ビルディング」
府中市美術館『石子順造的世界 美術発・マンガ経由・ キッチュ行』
2011年 「「anything goes」から「almost anything」へ」
京都市立芸術大学『共創のかたち デジタルファブリケーション時代の創造力』
  「口誦さめる詩とは何か? 声を共有する試み」
京都大学こころの未来研究センター
2011年 『モノ学 感覚価値研究』

書籍等出版物

2015年 『キュレーションの現在 アートが「世界」を問い直す』
共著
フィルムアート社
2014年 CD『Extended Voices』
OMEGA POINT
2014年 CD『嶽本野ばら:初音ミクの結婚』
ディスク・ユニオン
2014年 DVD『Roadside Picnic』
科研費
2013年 『FABに何が可能か つくりながら生きる 21世紀の野生の思考』
共著
フィルムアート社
2013年 『日本の電子音楽 続 インタビュー編』
共編
engine books
2013年 『虚像の時代 東野芳明美術批評選』
共編
河出書房新社
2012年 『沈黙の測定』
photographers' gallery
2010年 『時の声』
photographers' gallery
2007年 『合唱曲 縞縞(楽譜)』
マザーアース
2007年 『松井茂短歌作品集』
photographers' gallery
2006年 『量子詩』
アロアロインターナショナル
2006年 『LE TOMBEAU DE OLGA BRODSKY』
アロアロインターナショナル
2006年 『同時並列回路』
アロアロインターナショナル

所属学協会

美学会
日本電子音楽協会

発表

2015年 光の新機軸,   恵比寿映像祭
2014年 - 2015年 青森EARTH2014,   青森県立美術館
2014年 Roadside Picnic,   NADiff
2014年 Roadside Picnic,   University of California, Merced
2013年 マンハッタンの太陽,   栃木県立美術館
2012年 シー・ディス・サウンド,   恵比寿映像祭

企画

2014年 - 2015年 「磯崎新 12×5=60」   ワタリウム美術館
2014年 「おくりもの 藤幡正樹 Expanded Animation Works」  恵比寿映像祭
2010年 「寺山修司《あなたは・・・》」   恵比寿映像祭

研究

2009年 - 2011年 科研費(基盤研究C)「音韻と感覚イメージによる触感覚デザインの研究」   
2012年 NHKアーカイブス学術利用トライアル研究「草創期テレビジョンの思想的想像力を探る 実験放送番組の台本に基づく研究」   
2013年 放送文化基金「思想としてのテレビ──今野勉の映像表現とテレビマンユニオンに関する研究」   
2014年 放送文化基金「テレビマンユニオンの思想と映像表現 表現手法の変革、共有、継承に関する研究」   
2014年 科研費(基盤研究C)「戦後日本におけるマス・メディア受容と現代芸術の文化学」    

活動報告

山田 晃嗣

准教授

愛知県出身。画像処理、画像認識の研究や、文字フォント等の感性情報処理の研究にも従事していた。その後IPv6などのネットワークに興味を持ち、ネットワークの使われ方や情報の共有のしかたに関する研究を行っている。また、最近は障がい者を技術的に支援をする研究にも取組み、ネットワークを活用した方法、タブレット端末を利用した方法など行っている。

研究分野

情報工学

学位

博士(工学)(名古屋工業大学)

学歴

1998年03月 名古屋工業大学  知能情報システム学科
1996年04月 - 1998年03月 名古屋工業大学大学院  工学系研究科博士前期課程  電気情報工学専攻
2003年03月 名古屋工業大学大学院  工学系研究科博士後期課程  電気情報工学専攻

経歴

2001年04月 - 2004年03月 (財)ソフトピアジャパン  研究員
2005年04月 - 2015年03月 情報科学芸術大学院大学  講師

受賞

2007年 次世代高度ネットワーク推進会議幹事会 利用促進賞(地域貢 献優秀賞) 地域間相互接続実験プロジェクト II」、「地域情報 ハイウェイ相互接続プロジェクト
2008年 JGN2 アワード 地域貢献・人材育成賞 地域間相互接続実験プロジェクト II

論文

2011年 Impressionist-Painterly Style Transfer Based on Texture Localization
SIGGRAPH ASIA, Poster
2009年 An information sharing system for exhibitions using mobile phones
VSMM2009
2008年 携帯電話を利用したイベント会場内での情報共有システムの考察
地域ネットワーク連携 シンポジウム 2008 in 山梨 予稿集
2005年 Analysis of Preferences for Participants Using RFID Technique
VSMM2005

所属学協会

情報処理学会
電子情報通信学会
教育システム情報学会
日本職業リハビリテーション学会
IEEE Computer Society
WIDE プロジェクト

社会活動等

2005年 - 2006年 IT 人材育成プロジェクト講師   
2005年 - 2006年 東海 JGN2 推進協議会利用促進部会   
2012年 - 2014年 大垣市IT学校「IT致道館」校長   
2015年 - 2016年 大垣市ICT戦略ビジョン策定懇話会   

活動報告

伊村靖子

講師

アートとデザインの歴史的区分を再考することにより、芸術と商業活動、産業との横断的な表現領域が研究対象。2013年京都市立芸術大学博士号(芸術学)取得。博士学位論文「1960年代の美術批評──東野芳明の言説を中心に」。

研究分野

芸術学

学位

博士(京都市立芸術大学)(京都市立芸術大学)
 

関口 敦仁

特任教授
現職
愛知県立芸術大学デザイン工学科 美術研究科教授

 

学位

芸術学修士(美術)(東京芸術大学)

学歴

1978年04月 - 1981年03月 東京芸術大学  美術学部  絵画科
1981年04月 - 1983年03月 東京芸術大学大学院  美術研究科 

経歴

1991年01月 - 1992年01月 シテ・デザール  パリ、留学
1996年04月 - 2001年03月 国際情情報科学芸術アカデミー  教授
2001年04月 - 2013年03月 情報科学芸術大学院大学メディア表現研究科  教授
2003年04月 - 2006年03月 京都市立芸術大学大学院  非常勤講師
2009年04月 - 2012年03月 同志社大学文化情報学部  非常勤講師
2009年04月 - 2013年03月 情報科学芸術大学院大学  学長
2013年04月 - 愛知県立芸術大学デザイン工芸科、美術研究科  教授

受賞

1982年 東京芸術大学 大橋賞(O氏賞) 奨学金受賞

論文

  作法芸術と VR
関口敦仁
日本ヴァーチャル学会誌第 8 巻
  RTK-GPS を利用した史跡アーカイブ表示システムの研究
関口敦仁、小林孝浩、平林真実
第 6 回 VR 学会論文集
  史跡のバーチャルリアリティー化における地中の空間認識補助の研究
竹谷康弘、関口敦仁
第 10 回 VR 学会論文集
2009年 地理情報を比較利用した近世絵画での写実性について 葛飾北斎[富嶽三十六景]をめぐる考察
関口敦仁
情報科学芸術大学院大学研究紀要 Vol.1, 研究ノート
2010年 GPS を用いる AR コンテンツに与える位置精度の影響について
関口敦仁
情報科学芸術大学院大学研究紀要 Vol.2, 研究ノート
2011年 幾何学的形態測定学手法による洛中洛外図の比較一室町末期の洛中洛外図
関口敦仁
情報科学芸術大学院大学研究紀要 Vol.3, 研究ノート
2012年 幾何学的形態測定学手法をもちいた、洛中洛外図の系統化の研究外
関口敦仁
情報科学芸術大学院大学研究紀要 Vol.4, 研究ノート
2013年 デザイニング・ハブ 大学以降のデザイン専門教育の方向性について
日本デザイン学会特集号Vol.07
  AR/GPS 連動による史跡情報表示システムのインターフェースデザイン
共著
第18 回日本バーチャルリアリティ学会大会論文集
2013年 古伊賀水指 銘「破袋」の変形プロセスについて -CT 画像からの仮説̶
愛知県立芸術大学紀要

書籍等出版物

2000年 まちづくりビジョン 00-02
大垣地域産業情報協議会
2002年 大垣新湊調査報告書
大垣地域産業情報協議会
2007年 学校教育と伝統文化」よくわかる伝統文化の歴史 5 巻文明開化の日本改造
淡交社
2009年 デジタル洛中洛外図屏風、島根県美本
淡交社

競争的資金等の研究課題

2007年 - 2010年 GIS による東アジア都城比較研究
科学研究振興費
代表者: 山中章
2009年 - 2011年 比較形態幾何学的手法を用いた洛中洛外図の比較研究
科学研究振興費
代表者: 関口敦仁

所属学協会

日本 VR 学会
茶の湯文化学会
地理情報システム学会
日本デザイン学会

近年のおもな活動

2002年 プログラムシード展  京都芸術センター
2002年 インタラクティブカオス  せんだいメディアテーク
2005年 景観  せんだいメディアテーク
2007年 六本木クロッシング   森美術館
2009年 名港タウンミュージアム  名古屋港
2009年 トレジャーシティ新宿  新宿シネマパーク
2011年 ART Today2011  セゾン現代美術館
2011年 - 2012年 Open Space 2011  プロジェクト展示 ICC ギャラリー
2013年 悦ばしき知覚展  ギャラリ-16
2013年 東経136 度37 分15.909 秒の植生  岐阜 おおがきビエンナーレ2013

近年のおもな研究プロジェクト

  昼飯大塚古墳 VR 表示研究  大垣市共同研究
  空間情報学研究プロジェクト  都市相新宿、都市相大垣
  GIS による東アジア都城比較研究 三重大共同研究  科研振興費補助研究
  比較形態幾何学的手法を用いた洛中洛外図の比較研究  科研振興費補助研究
  松平不味大崎苑復元表示研究   
  昼飯大塚古墳 AR 表示システム開発研究  大垣市受託研究
  大垣歴史街道地図制作研究  大垣市受託研究

主な社会活動

1999年 - 2001年 文部科学省大学設置審議会審議委員   
2005年 文部科学省大学設置審議会審議委員   
2009年 - 2012年 文化庁メディア芸術祭メディアアート部門審査委員   
2009年 - 2012年 文化庁芸術家海外派遣支援事業助言委員   
2010年 - 名古屋放送番組審議会委員   
2010年 - 2013年 大垣市昼飯大塚古墳整備委員会委員   
2011年 - 犬山市東之宮古墳整備委員会委員   
2010年 - 2012年 文化庁メディア芸術コンソーシアムメディアアート分野座長   
2012年 - 2013年 文化庁メディア芸術デジタルアーカイブ事業メディアアート分野アドバイザー   
 

秋庭 史典

非常勤講師
現職
名古屋大学大学院情報科学研究科 准教授

 

論文

2012年 Computational Aesthetics of Tactile Sense and Its Significance for Philosophical Aesthetics
2012年 Can Paintings Be a Candidate for Knowledge Media?
2012年 モノが知識を伝えるには
2009年 情報技術を用いた作品調査を支えている美学

書籍等出版物

2011年 あたらしい美学をつくる
 

アンドレアス シュナイダー

非常勤講師
現職
Institute for Information Design Japan

 

書籍等出版物

1995年 インターネット入門
日本能率協会
2001年 情報デザイン分かりやすさの設計, 情報デザインアソシエイツ編
グラフィック社
2003年 情報デザインソースブック, 情報デザインアソシエイツ編
グラフィック社
2006年 Berlin A-Z
Graphic Sha, Tokyo
2006年 InterCommunism
Seoul
2009年 Grand Paris | Metropole Douce
Jean Michel Place, Paris
2013年 Baukultur Verkehr
Park Books, Zuerich
 

入江 経一

非常勤講師
現職
パワーユニットスタジオ 一級建築士事務所

 

主な活動

2000年 海市展  東京 ICC
2000年 Towards Totalscape  アムステルダム
1998年 - 2012年 GA Project 展  東京 GA ギャラリー

主な作品 受賞

2001年 C house   
2002年 Y house   
2007年 M house   
2008年 K house   
2008年 システムキッチン CL  グッドデザイン賞
2008年 バスルームユニット CL  グッドデザイン賞
2010年 Point Perry  GA house122
2011年 フォームバス Sphiano  グッドデザイン賞
2012年 カーボンファイバー自転車 MINO   
2012年 岐阜国体競技場炬火台設計   
2012年 Ghost Trio  GA house125
 

熊坂 賢次

非常勤講師
現職
慶應義塾大学教授

 

書籍等出版物

2001年 市民参加の国土デザイン
共著
1996年 知の風景-インフォスケープの展開
共著
1996年 ISDN仕事革命-マルチメディアのワークスタイル入門
共著
1994年 インフォスケープ-情報と環境の新たな地平
共著
2011年 社会システム理論ー不透明な社会を捉える知の技法
共著
 

四方 幸子

非常勤講師
現職
メディアアート・キュレーター/批評家
多摩美術大学客員教授
東京造形大学客員教授
明治大学兼任講師

 

書籍等出版物

  Mischa Kuball: Platon’s Mirror
共著
2008年 メディアアートの教科書
共著
2008年 創造性の宇宙
共著

主な活動

2003年 山口情報芸術センター開館プロジェクト ラフ ァエル・ロサノ=ヘメル「アモーダル・サス ペンション」  YCAM
2005年 MobLab   
2005年 オープン・ネイチャー  ICC
2008年 ライト・[イン] サイト  ICC
2009年 ミッションG:地球を知覚せよ!  ICC
2010年 polar m [ポーラーエム]  YCAM
2012年 メディア・シティ・ソウル2012   
2014年 - AMIT(Art, Media and I, Tokyo)   
2014年 札幌国際芸術祭(SIAF)2014   
 

田川 とも子

非常勤講師
現職
神戸女学院大学 非常勤講師
関西大学 非常勤講師

 

主な活動

  芸術、表象文化、哲学など主に人文系のテー マについて、ライブというスタイルで講義を 行い、あちこちに文章を執筆。2010年から は「スクエア54」(www.sq-54.com)を 個人で立ち上げ、対象にヒエラルキーをつけ ない縦横無尽な“ライブ”を行っている。美術 批評やコラムをはじめ、主な論文に吸血鬼論 、道化論、コスプレ論、モード論、身体加工 論など。   
 

ドミニク チェン

非常勤講師
現職
特定非営利活動法人クリエイティブ・コモンズ・ジャパン 理事
株式会社ディヴィデュアル 取締役

 

学位

博士(学際情報学)(東京大学)

書籍等出版物

2012年 フリーカルチャーをつくるためのガイドブック― クリエイティブ・コモンズによる創造の循環
フィルムアート社 ISBN: 4845911744
2011年 “プロクロノロジカル・デザインに向けて-相同と継承の設計”, 設計の設計(メディア・デザイン研究所編)
日本語分担執筆
INAX出版 ISBN: 4872751701
2011年 “Future of Creative Commodities in the Coded Cultures,” Coded Cultures: New Creative Practices out of Diversity(Georg Russegger, Matthias Tarasiewicz, Michael Wlodkowski Ed.
英語分担執筆
Springer Vienna Architecture ISBN: 3709104572
2013年 インターネットを生命化する プロクロニズムの思想と実践
青土社 ISBN: 4791767160
2013年 オープン化する創造の時代~著作権を拡張するクリエイ ティブ・コモンズの方法論
カ ドカワ・ミニッツブック ISBN: B00DI8TMPU
2014年 基礎情報学のヴァイアビリティ
共著
東京大学出版会
2015年 みんなのビッグデータ リアリティ・マイニングから見える世界
監訳
NTT出版
2015年 電脳のレリギオ:ビッグデータ社会で心をつくる
NTT出版

主な活動

2014年 - スマートフォン用アプリ「Picsee」  iOS
 

中谷 日出

非常勤講師
現職
NHK解説委員

 

受賞

2005年 ラバルヴァーチャル賞  

書籍等出版物

2006年 新しい美術始めましょ!

主な活動

2000年 NHK「デジタルスタジアム」  ナビゲーター
1996年 - 「グッドデザイン賞」  選定委員
1994年 - BSプロモーション映像監督   
2005年 - 「体験!メディアのABC」キャスター   
 

永原 康史

非常勤講師
現職
グラフィックデザイナー
多摩美術大学情報デザイン学科教授

 

書籍等出版物

  インフォグラフィックスの潮流
誠文堂新光社
  デザインの風景
BNN新社
  創造性の宇宙
共著
工作舎
  デザイン言語
共著
慶應義塾大学出版会
  日本語のデザイン
美術出版社
  デザイン・ウィズ・コンピュータ
MdNコーポレーション

主な仕事

  あいちトリエンナーレ2016(公式デザイナー)   
  フォント「フィンガー」(デザイン、発売: タイプバンク)   
  スペイン・サラゴサ万博日本館サイト(アー トディレクター)   
  愛知万博政府出展事業「サイバー日本館」 (アートディレクター)   
  秀英体展示室(展示グラフィックス)   

主な活動

  「デジタルメディアと日本のグラフィックデ ザイン その過去と未来」展 ディレクショ ン  (デザインハブ、東京)
  嵯峨本フォントプロジェクト 「言葉のデザイン2010」  (JAGDA)
  本阿弥光悦マルチメディア展示プロジェクト  (IAMAS、フィラデルフィア美術館)
 

古堅 真彦

非常勤講師
現職
武蔵野美術大学教授

 

受賞

2005年 情報処理推進機構 (IPA) 天才プログラマ/スーパークリエータ  

論文

2000年 The Method of Kinetic Typography Communication
IEEE International, Conference on Systems, Man & Cybernetics
2002年 画面上における動きのデザイン手法の研究
情報処理学会

書籍等出版物

  Java でモーションプログラミング
広文社
  Flash Math & Physics Design
ソフトバンククリエイティブ

作品

2000年 電子メディアならではの動的形態デザインによるビジュアルコンテンツ  平成 12 年度(財)マルチメディアコンテンツ振興協会技術開発型コンテンツ制作事業
2003年 gam  ソフトウェアトゥー
2004年 mifi  (財)国際メディア研究財団
2005年 motion Express  (財)国際メディア研究財団
2006年 deep_science  日本科学未来館
2009年 プレイグラム   
2012年 字作字演   
 

室井 尚

非常勤講師
現職
横浜国立大学教授

 

書籍等出版物

1985年 文学理論のポリティーク
勁草書房
1988年 ポストアート論
水声社
1988年 メディアの戦争機械
新曜社
1992年 情報宇宙論
岩波書店
2000年 哲学問題としてのテクノロジー
講談社
 

吉岡 洋

非常勤講師
現職
京都大学教授

 

書籍等出版物

  情報と生命-脳・コンピュータ・宇宙
  <思想>の現在形
  情報の宇宙と変容する表現
  哲学の脱構築(訳)
  反美学(訳)
  第四の境界ー人間機械進化論(訳)
  京都芸術センター発刊「Diatxt.」(編集長)