IAMAS

Craft, Fabrication and Sustainabilityプロジェクト

デザインや素材などの分野で活躍する企業や個人などと連携し、それぞれの持つスキルやノウハウ、手法を共有し、手仕事とデジタルファブリケーションを組み合わせた持続可能なスモールビジネスのための新しい考え方を探求します。
3Dプリンタやレーザー加工機、CNCといったデジタル工作機械によりデジタルデータを元に「製造」するデジタルファブリケーションは、デジタル工作機械を備えた市民工房とその世界的なネットワークである「FabLab」などを中心に「ファブ」として広く認知されつつあります。一方で、手作業を中心に発展してきた工芸においても、ファブを手法として取り入れようとする動きが出てきました。これら2つの要素の掛け合わせによる新しい産業領域の可能性について、最初から経済的な持続可能性も視野に入れながら探求します。

所属

研究代表者: 小林 茂
研究分担者: ジェームズ ギブソン , 山下健(研究補助員) , 冨田太基(研究補助員)

研究計画

デジタル工作機械を活用し、工芸分野の人々とも連携しながら家具や住宅の内装などについて様々なアイデアを1/1スケールで制作していきます。それをMaker Faireのようなイベントで展示したり、試験的に販売したりすることを通じて製品としての実現性を検証していきます。なお、コミュニケーションの言語は日本語及び英語で行います。

研究期間

2014年 - 現在

プロジェクト活動報告