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福祉の技術プロジェクト

現代社会に生きる我々はライフスタイルのみならず価値観なども多様化しています。このプロジェクトではそうした現代に生きる人々が時折感じる課題や不具合などを技術で解決し、未来の我々の生活におけるQOL向上を目指しています。ここではそうした「福祉」を広く捉えて、それぞれの身近に存在する課題や興味も含んだ内容としています。これまで扱った内容として、障がい者に関することや、発展途上国に関すること、森林に関すること、子供の教育に関すること、食に関することなどをテーマにして活動をしてきました。

プロジェクトでは関係する方々とのフィールドワーク通じて得られた事象をメンバーとの議論を経て、解決策や当事者では考えが及ばなかった新たな視点を提案をすることを目的としています。また、これらの提案はプロジェクト終了後など最終的にどのようにすると持続可能であり、当事者を含む関係者にとってより良い方向となることも意識して検討しています。

所属

研究代表者: 山田 晃嗣
研究分担者: 小林 孝浩

研究計画

メンバーそれぞれが取り組みたい問題に対する提案手法について、随時関係する団体の方と意見交換をする機会を設けます。プロジェクトは学会発表や各種展示などのスケジュールも考慮して進めます。

2016年度の活動状況(参考):
6月:春日の森にてワークショップに参加
7月:オープンハウスでそれぞれの取り組む問題を提示
8月:職業リハビリテーション学会にて発表
12月:ATACカンファレンス京都にて発表
2月:プロジェクト研究発表にて展示

※随時、特別支援学校や福祉団体と連携し、具体的なフィールドでの検証を実施しました。
※2017年度は岐阜県美術館で実施するアートまるケットにも参加する予定です。

研究期間

2014年 - 現在

プロジェクト活動報告