DSP コースでは様々な作品が制作されていますが、これらの作品の発表の場として一般的な発表空間である美術館やギャラリー、コンサート会場などの落ち着いた空間が必ずしも適しているとはいえません。このような作品に見られる従来の発表手法の枠に収まりにくいアート作品のための新しいプレゼンテーション手法を実践的なアプローチにより探求していきます。 対外的なイベントとして実施することを前提として作品制作を行いながら、技術的なスキル(音響、画像処理、デバイス、ネットワーク)を得ていきます。さらにプレゼンテーション手法についても企画段階から考えながら、イベント実施 / 設営についての調査と実際に発表を行うなかで実践的な知識とスキルを得ていきます。同時に作品発表の機会を創出することで、積極的な創作活動を支援します。
アップルストア銀座イベント風景「IAMASイキマス、DSPでBANG! 2008 フィジカルコンピューティング大作戦」
フィジカルコンピューターツールキット「Gainer」のデモンストレーション。 無線技術を使った相互通信の実演などを行なった。
韓国(Songwon Art Center)にて「HOME PARTY」展風景
韓国ソンシル大学との合同展。お互いの学校の学生や技術を知る国際交流展となった。 ソンシル大学ではフィジカルコンピューティングワークショップなどがIAMAS教員によって行なわれ、多数の韓国学生が参加した。