身近な生活の中で、知っているようでもよく考えるとはっきりと見たり感じたりすることができないものが多くあります。例えばIAMAS での研究活動は非常に活発であると言われますがどのくらいと言えばよいのでしょうか?このプロジェクトでは、はっきりとはわかりにくい事柄などについて、センサなどで測ることのできる量との関係性を検討し、センサ技術、ネットワーク技術そして表現工学的手法等を駆使してわかりやすい形に可視化してみようというプロジェクトです。 ここでいう可視化とは、モニターにグラフや CG を表示するといったせまい意味ではなく、音やデバイスなども含む広い意味で “表現する” といった意味合いととらえています。 対象は、PJ 参加者で議論してグループ単位で決定し具体的な取り組みを行います。社会活動や文化のレベルといった抽象的な対象の可視化にもチャレンジしたいと考えていますが、例えば学内ネットワーク内でいま何が起こっているかといった、比較的具体的だけど見えないものを見てみよう、といった提案も O.K. です。 本プロジェクトは、2007/2008 に実施された 「 地域内ネットワーク構築プロジェクト 」 を継承するもので、活動内で、仮想化サーバ技術・高画質映像伝送技術等を学んだり利用することもできます。