IAMAS

産業文化研究センター[RCIC]

産業文化研究センター(Research Center of Industrial Culture、通称RCIC)はIAMASの研究成果を産学官連携や文化活動を通して広く社会に活かし、様々な貢献をすることを目的とした附置機関です。

RCICは主に三つの活動を行なっています。まず、地域や産業連携として、県内外の企業やグローバル企業、自治体や文化施設、教育機関や福祉NPOなど、多種多様な組織と共同研究や受託研究を行なっています。二つ目に文化活動として、岐阜おおがきビエンナーレやOgaki Mini Maker Faire、IAMAS ARTIST FILEといったイベントの運営に携わっています。三つ目として、研究成果、連携成果、文化活動の報告書や記録撮影など、本学のさまざまな広報と情報アーカイブを担当しています。最近ではRCIC独自の企画や連携、卒業生とのコラボレーションにも積極的に取り組んでいます。

RCIC WEB

共同研究・受託研究の実績紹介

アートまるケット

岐阜県美術館庭園の特別企画展に国際園芸アカデミー、国際たくみアカデミー、森林文化アカデミーという岐阜県立アカデミー3校と共に制作協力しました。本学は表現に関わる展示やワークショップの企画と実施を行ないました。

Ogaki Mini Maker Faire

Maker(つくり手)たちが全国から集まり、つくったものを見せ、語り、楽しさを共有するイベント「Ogaki Mini Maker Faire」は「つくることから、はじめよう。もの/あそび/ぶんか」をテーマに、ものづくりの新しい文化をつくるきっかけになることを目指しました。

地獄絵スタンプラリー

RCIC が地域との連携に取り組んだ事例「揖斐川町地獄絵スタンプラリー」では、タウンフェスティバルを企画している町民の相談からスタートし、失われつつあった地域の「地獄絵の拝観」という風習をヒントに、スタンプラリーで地獄について知る参加型イベントへと発展させました。

連携事例を見る

産学官連携・地域連携のご相談

IAMASでは、企業、自治体、文化・研究機関、学校、NPOなどと連携することで、本学の情報科学技術と地域文化研究の成果を深化させるとともに、連携の研究成果によって地域社会へ貢献することを推進しています。附置機関である産業文化研究センターが、連携の相談から、教員やプロジェクトとのコーディネート、研究契約の締結などのサポートを行っています。

連携のご相談

客員研究員制度

客員研究員制度は、情報科学芸術大学院大学の学術研究の進展に貢献するため、学術研究者を本学に受け入れることを目的とした制度です。
客員研究員として受入れることができるのは、教授、准教授、講師またはこれらに相当する資格を持つと学長が認めた研究者で、期間は原則として6ヶ月間以内です。
客員研究員としての受け入れを希望する場合には、担当を希望する教員に連絡を取ってください。

お問い合わせ

IAMASの教員について

IAMASでは、19名の教員が個人研究やプロジェクトを通じて、領域を横断しながら学生とともに活動しています。
メディア社会が取り巻く広範囲の分野で活躍する表現者の育成を目的として、多様な価値や議論の中から知見を広げ深めていけることを願っています。

教員の紹介

紀要・連携報告書

論文や研究ノートが収録された「紀要」、プロジェクト成果をまとめた冊子など、研究活動の記録を発行しています。その電子データをIAMAS BOOKSで公開しています。

IAMAS BOOKS