研究概要 芸術全般に対し情報学的見地からアプローチする。 芸術に付随する情報ではなく、芸術から派生する情報について分析し、また、これらの効果的なアーカイブ研究を行う。 芸術作品および芸術活動は、一般に特定のパターンを持たないと解釈されている。しかしながら美的価値が生成される過程において、特定の作家や作法、時代背景など特定の側面から分析を行うことで、あるパターンが見いだせるのではないかと考える。このような芸術作品やその活動において、美的価値を生成させる要素についての研究とその研究視点を利用したアーカイブ研究を行う。 本プロジェクトでは、本プロジェクトの全身である作法芸術アーカイブプロジェクトに関連した研究、美術史全般を対象とした作品に対する考察と、近世および近代絵画の分析と特徴抽出、現代芸術のカテゴライズとアーカイブなどが研究対象となる。