ミニマリックなデザインと機能性が高いレベルで融合されたサイト。デザインに凝るだけでなく情報の場所やインフォメーションが非常に解りやすく、機能としてシンプルなものを使っているにも関わらずサイト観が統一されているため細部まで見やすいサイトになっています。
流行のブログサービス、と思いきやお互いを認識する名前等はなくあるのはランダムIDのみの無個性ブログサービス。指向性を持たないが故に垂れ流される情報の山はそれこそに価値があると思わせてくれることが非常に多い。パラパラと雑記帳をめくる感覚で読むことが可能なブログはここ以外に僕は知りません。
これぞミニマリックというサイトデザインの池田亮司氏のサイト。情報をサイトから取り出しそれを閲覧するという観点からはお世辞にもいいサイトデザインとは言えないが、チップをクリックし情報が広がるというエクスプローラー風のサイト構築センスは思いつくようで思いつかない。整然と整えられた机や椅子を見るかの様なデザイン。
デザイナーのための総合情報サイト。情報をジャンル毎にまとめ求人情報、書籍情報、物販情報等を掲載。オンクリックメニューで情報の取捨選択が容易に出来ているが、MAC用にカスタマイズされているのかWinネイティブでの表示崩れが起こるのが非常に残念。
デザイン+音楽製作集団ORCREC.のサイト。CMSの形態を取って音楽及び動画を配信している。配信される音楽は基本的にマッシュアップでキャッチーなメロディに渋い音ネタを混ぜてくるのが特徴。メロディの良さに惚れてCDまで買ってしまいました。
海外のデザインアーティストのサイト。多岐に渡る作風を使い分けた作品を見ることが可能。サイトデザインもサイト名が示す通り黒をモチーフにし、また煩雑な技術を使わず情報へアクセスしやすい形態をとっていて非常に好感が持てます。
その名の通り東京にある国立近代美術館のサイト。すっきりとしたサイトながら確実に今行われている行事やこれから行われる行事にアクセスできる事が可能なサイトデザインです。またFlashを使い美術館に所蔵されている作品を観る事が出来たりと、インタラクティブ性も十分に兼ね備えたサイトとなっています。
こちらもその名の通り東京にある国立国会図書館のサイト。日本で発行される書籍の蔵書を行っている関係上、膨大なデータからの検索や、国会議事録の参照等が可能な資料的にとても価値が高いサイトです。その上日本各地の図書館ともリンクし、欲しい資料があるかどうかをオンラインで検索できるため非常に便利なサイトです。
忙しい誘拐犯のために誰でも気軽に犯行声明文が作れるサイト。文を打ち込むとそれに対応した新聞記事や、文章から筆跡の脈絡の無い文を作る事が可能。利用の仕方によってはデザインにも使用が可能と思われるある意味すばらしいサイトです。
独自のデザイン感覚を持つ今井将氏のサイト。個人的に自分とは共通項が多くグラフィクスのお手本にさせていただいた面もある先生の様なサイト。煩雑な技術を使わないにもかかわらず細部に神が宿るを実地で往くその生き様は見るものの(人を選ぶとは言え)心を捉えて離さないと僕は確信致します。