福島 諭/フクシマ サトシ



1977年新潟生まれ。作曲家、演奏家、プログラマー。
新潟大学教育学部特別教科(音楽)教員養成課程卒業(1997-2000年度)。
IAMAS (岐阜県立情報科学芸術大学院大学)修了(2002-2003年度)。

リアルタイムに音響処理を行うプログラム言語Max/MSPを用い、テクノロジーの介在した一回性の音響表現を模索しつつ作曲を行う。
また、即興演奏をコンピューター上で加工し再構築していくという独自のフリーセッションを試みるバンド、
mimiZのメンバー。国内外で発表の機会を得ている。
個人、mimiZ名義の活動の他にも、Max/MSPを用いたパフォーマンス、インスタレーション作品へのプログラミングを担当し、
他の作家とのコラボレーションも多い。
Max/MSPのオブジェクト日本語解説書「MAX Book」(監修:赤松正行)の翻訳メンバーとして翻訳も行った。
最近は、コンピューターの音響処理を用いずとも演奏可能な自身の作曲理論を展開し、
五線譜のみによる楽曲も手掛けるなど、作曲の幅を広げている。作曲を三輪眞弘 氏に師事。


受賞
2006 [mimiZ] ARS ELECTRONICA 2006 Digital Music Honorary Mention (Linz, Austria)
2006 [FUKUSHIMA Satoshi] AACサウンドパフォーマンス道場 優秀賞 (Aiti, Japan)