cv.jit object guide
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概要
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情報
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Statistics 統計 |
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cv.jit.sum |
マトリックスの各プレーン(ARGBなど)の値を計算しプレーンごとの合計を算出
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(Summary)
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cv.jit.mean |
経過時間のマトリックスの平均値を計算
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cv.jit.ravg |
経過時間のマトリックスの移動平均を計算
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(Running average)
jit.slide, jit.meanとの比較 高性能 |
cv.jit.stddev |
標準偏差(データの散らばりの度合いを示す数値)を計算
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(Standard deviation)
背景を除去したいとき便利 |
cv.jit.veriance |
分散を計算
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(Variance:変動)
cv.jit.stddevのほうが扱いやすい |
Shape 状態 |
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cv.jit.moments |
状態分析のための基本オブジェクト。モーメント(運動率)と不変量、重心を計算
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使い方はcv.jit.orientation, cv.jit.direction, cv.jit.elongation, cv.jit.learnを参照
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cv.jit.mass |
ゼロ以上のピクセルの総数を計算
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基本的に2値化して使う
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cv.jit.centroids |
固まりの重心を計算
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cv.jit.orientation |
イメージの軸を計算
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角度はラジアン(弧度法)で表される
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cv.jit.direction |
イメージの軸の方向(どちらの点を指し示しているか)を計算
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cv.jit.elongation |
イメージの伸びを計算(長さに対する薄さ)
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(inertia:慣性)
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cv.jit.circularity |
イメージの緊密性(真円度)を計算(0<a<1)
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(compactness:緊密性)
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cv.jit.perimeter |
エッジのピクセルの総数を計算
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(perimeter: 周囲 )
2値化して使う |
Motion 運動 |
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cv.jit.track |
Jean-Yves Bouguetが提唱したオプティカルフローベースのトラッキング。最大255点まで。
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(optical flow:オプティカル・フロー=動画像中のフレームにおける各点の速度ベクトルの場のこと)
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cv.jit.LKflow |
Lucas-Kanade式のオプティカルフローベースのトラッキング。
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radiusアトリビュートでコントロールする。値が大きくなると負荷も大きくなる。
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cv.jit.HSflow |
Horn-Schunk式のオプティカルフローベースのトラッキング
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lambda(ラムダ)アトリビュートの値で、ベクトルの追跡の
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cv.jit.framesub |
連続したフレーム同士の差分の絶対値を計算。
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(substraction:差/consecutive:連続した)
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Morphology 形態学 |
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cv.jit.canny |
キャニーのアルゴリズムを採用したエッジ検出。
JitterでサポートされているSobel, Prewitt and Crossによるアルゴリズムとは異なり、1pixelでエッジを描画する。 |
使用法などはcv.jit.houghを参照。
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cv.jit.dilate |
二値化: on(白)のピクセルで、その周囲のピクセルのうち一つでもonのピクセルがあるものをマーク。
グレイスケール: 周囲のピクセルのうち,最大値をもつピクセルの値を周囲に適用。 |
(dilate: 広げる、膨張させる)
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cv.jit.erode |
二値化: on(白)ピクセルで、かつその周囲のピクセルもon(白)のピクセルをマーク。
グレイスケール: 周囲のピクセルのうち,最小値をもつピクセルの値を周囲に適用。 |
(erode:浸食する)
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cv.jit.binedge |
二値化した値のエッジ検出
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cv.jit.open |
erodeとdilateを連続的に行う。
erode: on(白)ピクセルのノイズ除去 dilate: 同じような形へと戻す |
ギャップは大きくなる
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cv.jit.close |
基本的にcv.jit.openと一緒。
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ギャップは小さくなる
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Patterns 型 |
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cv.jit.face |
グレイスケールで顔の位置を検出。
コンピュータ集約的なアルゴリズムの関係上、小さなマトリックスで動作する。 |
検出できる顔の大きさは幅20ピクセルまで。jit.trackを同時に使用すると効果的。
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cv.jit.features |
周囲を比較して特徴点を計算する。
プレーン数2のマトリックスを出力する。セル数が検出した特徴点、最初のプレーンがx座標、次がy座標。関心領域の設定も可能。 |
特徴検出からトラッキングまでの方法はcv.jit.features2trackを参照。
region of interest: 関心領域【略】ROI |
cv.jit.hough |
二値化したイメージからHough(ハフ)空間を計算
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sinusoid:サインカーブ/ respectively:それぞれ
cv.jit.extrama参照 (誤字×bby ○by) アトリビュートrho: distance / theta: angle |
cv.jit.lines |
グレースケールのイメージからは不空間を使って直線を検出
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cellは検出された直線の数。出力は4プレーン左x,左y,右x,右y,long。
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cv.jit.features2track |
cv.jit.trackを使用する際に、特徴点からさらにトラッキングしやすい部分を検出する。
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コントラストの高い部分がトラッキングしやすい
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cv.jit.hough2lines |
Hough(ハフ)空間から直線を検出する。
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encapsulates :カプセルにいれる
cv.jit.linesの方がロバストかつ効果的だが、ハフ空間の視覚化が行える。 |
Recognition 認識 |
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cv.jit.learn |
パターン分析およびパターン認識を行う。
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cv.jit.undergrad |
シンプルなパターン分析およびパターン認識を行う。
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undergrad: 見習い
cv.jit.momentから出力されたリストを主に入力する。 2.5を標準偏差として、0<a<7の範囲を出力。 |
Connected components
連結成分 |
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cv.jit.floodfill |
floodfill を用いてon(白)連結成分を抽出する。
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2値化したデータ
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cv.jit.label |
連結成分やかたまりを同定し、それぞれに固有の値をでマーキングする。
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2値化したデータ
最高2024個個別に識別する。 |
cv.jit.blobs.bounds |
cv.jit.findboundと似ているが、連結成分としてのかたまりを格子状の領域として出力。4プレーン、1次元のfloat32の形式のマトリックスとして出力する。セルの数は入力されたblob数と同じ。
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プレーンは1〜4の順に、左上右下の座標。
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cv.jit.blobs.centroids |
ラベリングされたかたまりの中心やピクセルの総数を検出
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cv.jit.centroidsと類似しているが、cv.jit.labelからの入力を扱う。3プレーン(x,y座標,領域)char型
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cv.jit.blobs.direction |
かたまりごとの指し示す方向を検出する。cv.jit.blobs.orientationとほとんど同一だが、directionはどちらを指し示すかを区別する。
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出力は1プレーン、float32。
角度はラジアン(弧度法)。0≦a≦2(0°≦a≦180°) |
cv.jit.blobs.elongation |
かたまりごとの伸張(薄さ)を計算する
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円や四角は値が小さく、線に近くなるほど値は大きくなる。
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cv.jit.blobs.moments |
かたまりのごとのモーメントおよびモーメント不変量を解析する。
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cv.jit.labelで検出されたかたまりごとに解析。
プレーン数は17! Planes 1-7 慣性モーメントの2-3次の順番, 8-14 Hu不変量の状態を記述, 15-16 重心の座標, 17 連結成分。 |
cv.jit.blobs.orientation |
cv.jit.orientationと似ているが、かたまりごとに主軸を計算する。
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出力は1プレーン、float32。
角度はラジアン(弧度法)。0≦a≦2(0°≦a≦180°) |
cv.jit.blobs.recon |
塊の形のディスクリプターと前計算されたモデル間の統計的な間隔を計算する。
モデルはcv.jit.learnを使用して作成する。 |
出力は1プレーンfloat32のマトリックス。出力される値が小さければ小さいほど、形が類似している。
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cv.jit.blobs.sort |
ラベリングしたかたまりの色と番号をソートする。
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前のフレームと比較して最も近い位置にあるラベルを継承する。出力は1プレーン。
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Drawing 描画 |
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cv.jit.blobs.bounds.draw |
cv.jit.blobs.boundsから出力されたデータの描画
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cv.jit.blobs.centroids.draw |
cv.jit.blobs.centroidsから出力されたデータの描画
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cv.jit.blobs.direction.draw |
cv.jit.blobs.directionから出力されたデータの描画
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cv.jit.blobs.elongation.draw |
cv.jit.blobs.elongationから出力されたデータの描画
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cv.jit.blobs.orient.draw |
cv.jit.blobs.orientから出力されたデータの描画
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cv.jit.blobs.centroids.draw |
cv.jit.blobs.centroidsから出力されたデータの描画
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cv.jit.faces.draw |
cv.jit.facesから出力されたデータの描画
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cv.jit.features.draw |
cv.jit.featuresから出力されたデータの描画
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cv.jit.lines.draw |
cv.jit.linesから出力されたデータの描画
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cv.jit.track.draw |
cv.jit.trackから出力されたデータの描画
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