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デザイン特論B(身体×デザイン)

技術の進化に伴い、意識せずとも、ますます身体機能が拡張・改変されつつあります。
本講義では、現在の研究や技術のトレンドを延長した先で「身体がどのようにデザインされてゆくか」を考察します。前半では輪読形式でトレンドに接し、後半ではこれら知識を活用し、今後の身体についての提案と考察を行います。ここでは特に、シンギュラリティの前段階とされる「プレ・シンギュラリティ」を前提に、一つの未来像を垣間見ます。

担当教員

講義形態

講義、輪読、議論

講義計画・項目

  • シンギュラリティの概念を俯瞰
  • プレ・シンギュラリティを輪読で理解
  • 現時点での先進的研究事例を調査
  • 技術の行き着く先について議論

教科書・参考書等

レイ・カーツワイル『ポスト・ヒューマン誕生―コンピュータが人類の知性を超えるとき』(日本放送出版協会)
齊藤 元章『エクサスケールの衝撃』(PHP 研究所)
ロジャー ペンローズ『ペンローズの“量子脳”理論―心と意識の科学的基礎をもとめて』(筑摩書房)
ケヴィン・ケリー『〈インターネット〉の次に来るもの 未来を決める12の法則』(NHK出版)
ユヴァル・ノア・ハラリ『サピエンス全史(上/下)』(河出書房新社)

その他、必要に応じて随時配布、指定します。

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