「独り、暗い道を行くと後に足音を感じる。『べとべとさん、先へおこし』というと、足音はしなくなるという」妖怪に会いたい自分の為に作った作品です。足音と気配だけの存在である「べとべとさん」もし遭遇できたらこんな感じではないでしょうか。