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クワクボリョウタ


1998年より活動を開始。電子デバイスを素材とした装置的な作品《ビットマン》(1998)、《PLX》(2000)、《ニコダマ》(2010) などを発表。
《10番目の感傷(点・線・面)》(2010) 以降は、内面での体験を重視した光影のインスタレーションを制作。
https://www.ryotakuwakubo.com/

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