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畠中実


1968年生まれ。NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]主任学芸員/学芸課長。
1996年、開館準備よりICCに携わり、多くの展覧会を手がける。近年の展覧会は、「多層世界とリアリティのよりどころ」(2022年)、「坂本龍一トリビュート展 音楽/アート/メディア」(2023年)、「ICCアニュアル2024 とても近い遠さ」(2024年)。現在「evala: See by Your Ears」(仮称)を準備中。美術および音楽批評。おもな編著書に、『現代アート10講』(田中正之編、武蔵野美術大学出版局、共著、2017年)、『メディア・アート原論』(久保田晃弘との共編著、フィルムアート社、2018年)
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