7.18 sat




IAMASの教員および在学生が全員参加し、多様な研究成果を発表する公開フォーラムです。キャンパスを開放して、学生の作品やプロジェクトの研究成果の展示、シンポジウムなどを行います。また、IAMASの受験を検討している方に向けた進学相談会や進学説明会も合わせて行われます。
学外の方々にとっては、本学の教員や在学生と直接話すことのできる機会であり、発表者にとっても自身の研究へのフィードバックが得られる貴重な機会になります。
























本学教育課程について、主な流れと研究活動について紹介し、入試日程や入試方法、出願手続きについて具体的に説明いたします。
本学への進学を考えている方のために、受験、制作・研究の進め方、学校生活などについて教員が相談に応じます。どうぞお気軽にご相談ください。 進学相談は、当日に会場受付でお申し込みください。
空間デザインシステム「Kiosk」を使用して、IAMASの学校紹介とRCICの連携活動報告展示を行います。ポスター展示だけでなく、IAMAS School Guideや大学院紀要など、各種印刷物の配布も行います。
IAMASでは、プロジェクト研究を主幹とした多領域に渡る研究活動が、日々活発に行われています。ツアー形式で授業や展示物についての説明とあわせて、学内の施設を見学することができます。
空想地図作家として活動してきた今和泉が制作した、150万人が住む空想都市の大判地図と、そこに住む住人の落とし物やSNSなどを展示します。これまで各地の美術館で展示してきましたが、今回は新たに、今回の作品群と同じスケールの実物も併せて展示してみたいと思います。空想であることと、実在していることの違いは何でしょうか。ほとんど同じものを見て、鑑賞する人にとって違いはあるのでしょうか。虚実の違いを問い直してみたいと思います。
「交換日記の音楽」という新しい音楽および音楽実践の形式を提案します。
不安を和らげる触覚インタフェースの研究(Haynes et al., 2022)を参考に、呼吸を模した空気圧駆動のクッション型デバイスを再制作する。モノとの触れ合いが、安心感を生み出す可能性を探ります。
《Feel.Back.Loop》は、身体化されたAIを通じて人間とインテリジェントシステムの共進化を探るロボット・アート作品です。尻尾型の作品は、動物がいかに感情や意図を非言語的に伝えるかに着想を得たメタファーであり、システムは人間の表情をリアルタイムで読み取り、その感情を強化学習における報酬信号として用いることで、動きを進化させます。このフィードバックループを通じて、システムは徐々に独自の動きの言語を育み、人間の感情と機械知能との間に共通の語彙を生み出します。
工業的なミルクの膜をマテリアルとした彫刻作品を展示します。
今ここではふれることができない他者の存在を、わずかに(ほのかに)立ち上げることを試みるインスタレーション。
長崎県島原市、南島原市周辺でかくれキリシタンのリサーチを続けています。はじめは自分から遠い、興味深い歴史でした。けれど続けるうちに、歴史がわたしの目の前にぐっと顔を近づけてくることがあり、自分に関係ないことなんかない、と思わされるようになりました。なかったことにすること、されることを、現地でのリサーチを通して考えてきました。本展示では、リサーチ結果とそこから生まれた作品のプロトタイプを提示します。
Vibe-Codingはもう古い、時代は†Vibe-Patching†。
本作は、暗転と発光を繰り返す三面鏡の中に、自分の顔が一瞬だけ現れるインスタレーションである。鏡は本来、見ながら角度や表情を調整できる連続的な装置だが、本作ではその安定を切断し、写真のように選び直せない像を生む。顔が「自分のもの」として整う以前の、不安定な見え方を立ち上げる。
データによって捉えられる私たちの在り方を問い直すインスタレーション。
修士研究に向けたプロトタイプ作品を展示します。
現実のボールの動きを、映像によって拡張・変容させるインタラクティブ作品です。 ボールが転がる坂の先に、複数のiPadを自由に配置します。各iPadには、それぞれ異なるボールの動きの映像が表示されています。鑑賞者はiPadの配置を組み替えることで、現実のボールの軌道を仮想的に変容させ、自由に構成することができます。 物理空間から始まったボールの動きは、複数の映像を横断しながら、時間的・空間的に連続した運動としてつながっていきます。現実と仮想が交差する新たな拡張現実感を体験することができます。
本作は、作者3人の家族写真をアクリルパネルやクリアフィルムに印刷し、物質的・立体的に合成したものである。異なる背景を有する人々の人生が交差し、人間関係が発生することの妙を表象する。
本作は、二酸化炭素を充填した風船に二基のスピーカーユニットを取り付けた音響装置によるサウンド・インスタレーションである。この装置から出力される音は、音響レンズの効果により一定の指向性がある音場として聴取される。空間的な「かたより」を持って届くその音から、リズムはどのようにして在るのか、リズムが私たちにもたらすものは何か、について考える。
人類は古くから身近な植物を用いて縄を綯い、暮らしの中でさまざまなものを結びつけてきた。本作品では、自生植物の採集と縄綯いを反復的に行う実践を通して、人間と植物との関係を見つめ直す。効率化によって失われつつある縄を綯う行為に改めて向き合い、身体を介して環境と関わることの意味や、自然との結びつきのあり方を見つめ直す。
2台のディスプレイには、2人の実験参加者が左手だけを使って言葉を交わそうとする実験の映像が映し出されています。映像自体は2台とも同一ですが、それぞれに付された字幕だけが異なります。字幕には、参加者それぞれが右手で記したメモをもとに、「自分は何を言ったのか」「相手は何を伝えようとしたのか」についての記述が表示されています。ここで行われる左手の会話は、言外の意味を積極的に生成し、「伝わらない」ことの価値をコミュニケーションのなかに保存するための、新たな語用論を立ち上げる実践です。
自転車を改造し、自らの力で虹を生み出す「虹チャリ」を制作した。車輪の回転に合わせ、進行方向の前方に霧が噴き出す。太陽を背にしてペダルを漕ぐと、光と水滴と走行者の視線が交差する瞬間、虹が立ち上がる。 これまで岐阜県、福島県浪江町、東京都で活動を行ってきた。そして、日本だけでなく世界に虹をかけてきた。虹チャリに乗って世界を旅する。ずっと希望のような何かを感じてきた。希望とは、単なる楽観主義ではない。その欺瞞と救済の間でペダルを漕ぎ続けてきた。 セルフドキュメンタリーを上映する。
修士研究のテーマ「収める」「収まる」についての習作(映像、オブジェクト)を展示します。仕事や勉強の際に机上に物を広げたり、帰宅時にかばんに物をしまうといった、物を配置する行為は、誰もが日々行なっている行為の一つです。一見なんでもない行為の中に、身体感覚を通じて物や環境を取り扱い、また影響されながら、そこには無数の感覚・判断・動作が存在します。身体が、身の回りにある多種多様な物と向き合い、自分なりの収まりを見出していく行為として捉え直します。
都会の硬い音に囲まれた中で、私は柔らかい存在が欲しかった。《ambient friend》通称「フレンズ」は、地球の資源を使って遊ぶことが大好きな架空の生命体。家電製品に「フレンズ」を添えると音を発生し、家電製品は音響オブジェクトに変容していきます。「フレンズ」と共に過ごしていると、人や物に与えられた役割は少しだけ緩み、別の見方や関係性が立ち現れるのではないでしょうか。
本作は、人工知能技術による文学作品の感情分析を実施し、抽出された数値を翻案に利用する連作「感情文学」の一環である。今回は陰陽道(陰陽五行説)の観点から『源氏物語』を計量し、視覚、味覚、触覚、嗅覚、聴覚を刺激する事物を展示空間内に配置した。人々が言語使用における特権性を一部喪失し、再魔術化しつつある機械との相対化に直面する中で、文学の創作/鑑賞における感覚質(Qualia)の役割を再考する。
「ZUTAN Project」は、自身が探検家として身近な自然を観察し「自分だけの図鑑」を作る体験です。本企画では、従来の視覚的な記録・表現にとどまらない新たな図鑑のあり方として、聴覚に着目したツールのプロトタイプを展示します。これまで図鑑には収まりきらなかった、鳥の声や風の音といった自然界の音を捉え、「聴く図」として記録する体験を提供します。このプロセスを通して体験者の探究心を育み、科学コミュニケーションを促す新たなメディアへと「図鑑」のあり方を更新することを目指します。
縛ることとはどのような行為なのだろうか。映像インスタレーションを通じて探求する。
去年から継続的に取り組んでいる干潟におけるパフォーマンス映像作品「Tide Lines」を中心に構成するインスタレーション。今回は伊勢湾に面する三重県松阪市の干潟が舞台です。
ガムランが織りなす高次倍音を豊富に含んだ音色と、一人一人のシンプルなパートが重なり合い生み出される豊かなリズム&メロディ、流動的で開かれた時間、空間をじっくりとお楽しみください。
これは扉です。
イノベーション工房の滞在時間を増やすことで、入学者や今後の進学予定者に制作環境のイメージを促したいです。そのため、簡単なパラメーターで形が変わるようなアプリをAIで作成し、レーザー加工機で加工してもらおうと思います。
Violinは本体共鳴箱により振動を効率よく音響放射に変換することが可能な楽器といわれている。本展示ではこのようなviolinの振動が空気と連成し音響放射に至るイメージを、レンダリングして動画として展示。科学的作用を数値解析し連成現象としてレンダリングを行うことで、専門知識がなくても振動から生まれる音響現象を感じられるような直感的3D可視化を可能にしている。
《さらとーく》は、日常生活の中で使用されているお皿をゲストとして迎え、その来歴や日常、持ち主さんとの関係、見てきた景色など、普段は聞けないお話をお聞きしちゃいます。器やお皿を手がかりに、現在の光景を浮かび上がらせるトーク形式の番組です。
本作品は、可動するオブジェクトを用いて音を制御する表現の可能性を探る。
本作は、顔の動きを検出し、その変化を抽象的な図形として返すインタラクションである。 ここでは、表情はまだ、喜びでも、怒りでも、悲しみでもない。 名前を与えられる前の“動き”を探索することで、私たちが何を「表情」と呼んでいるのかを観察する。
気体になりたい。そんな風に思うような日常は、意外とすぐそばに来ているのかもしれません。本展示は「気体になりたい」と思う世界線を想像することで、自己のイメージとメディアの関わりを捉え直すインスタレーション作品です。
トナカイの考察1
そうじゃなくてもいいのかな
Human-Computer Interaction(HCI)などの学際領域では、知識や技能が複数の分野にまたがるため、全体像を把握することが難しくなります。本展示では、それらの知識・技能・能力をコンピテンシーとして整理し、相互の関係性を探索できる「知識の地図」Webアプリケーションのプロトタイプを展示します。知識の断片化を越え、新たな学びや発見を支援する Competency Atlas の可能性を紹介します。
「Trace Loop」は、過去の体験者の痕跡から現在の体験者が影響を受け、その後の体験者へと連鎖していくゲーム作品です。プレイヤーはそれらの痕跡を辿り、自身の行動もまた新たな痕跡として蓄積されていく。ループ構造と時間によって劣化するメディア表現を通じて、直接会うことのない他者との非同期的なつながりや、孤独な空間に宿る存在感を体験する。
その一つのSoundresser Roomは音による「纏い」を通して身体感覚や自己認知の変容を考察する作品である。そしてAudible Paint Systemでは、ライブペイントから音楽を生成し、描画と音が相互に影響し合う循環を生み出すことで、表現の変化と拡張を探る。
ライブペインター:Xoma18/すごくマイナス
今年度からIAMASに赴任したジダーノワ・アリーナ先生に大垣の魅力を知ってもらうため、博士後期課程に在学中で「フードコミュニティデザイナー」の平塚弥生が、大垣のおすすめグルメ情報を発信します。大垣に住まれている方はもちろん、遊びに来たときのためにもタメになる嬉しい「食」情報が満載のトーク企画です!会場の皆さんからのご質問にもお答えします!
登壇者:ジダーノワ アリーナ(教員)、平塚 弥生(D3)、山口 達典(D2)
科学的知性と芸術的感性の融合を建学の理念に掲げ、制作の知を探求してきた本学は今年で30周年を迎えます。本セッションでは、メディア表現研究を標榜する本学が探求し続けてきた制作を伴う論文の現在地を確認しつつ、その在り方について議論します。日本での芸術実践論文研究を牽引する菅実花からの話題提供に対して、博士後期課程で多様な研究領域の学生を指導している小林茂が応答を試みつつ、他の教員もコメントします。
登壇者(IAMAS教員):小林 茂、菅 実花、飛谷 謙介
博士後期課程:蛭田直による研究発表です。七宝焼を中心に「産学官連携による持続可能な挑戦を可能にする伝統的工芸品産業の環境構築」として始めた研究も終盤になり、「持続可能な挑戦」という核を残しながら、フルスケールモックアップを活用したデザインプロセスへと研究が展開してきました。博士論文の執筆を踏まえて、これまでの研究と変遷を研究発表の形式で行います。
登壇者:蛭田 直(D3)
IAMAS の博士後期課程体験談や博士研究紹介を中心に「実体験 × 学長対話」で深掘りする。進学希望者や在学者(修士/博士課程)に主観的な実体験を通じたIAMASの特徴解説を基にして、「IAMASを楽しく過ごす秘訣」を伝える60分イベント。IAMASのリアルな魅力、研究環境、学是、学際性、そして学長の言葉を、対話形式で立体的に伝える。
登壇者:浅田 仁志(客員研究員)、鈴木 宣也(学長)
AMAS Radio!は修士2年有志によってお届けしているIAMASの魅力を知ってもらうためのポッドキャストです。今回はOPEN HOUSE特別編!初の公開収録でお届けします。アーティストの遠藤薫さんをゲストにお招きして、作品制作や超常現象(?)の話をします。科学で解明できるもの、できないもの、そしてその間にあるものについて思索を巡らせます。
※遠藤さんのポッドキャスト「人類出現計画」もぜひお聴きください。https://bigakko.jp/event/2026/humanappearanceproject
登壇者:遠藤 薫(ゲスト)、新延 まこ都(M2)、小林 一誠(M2)
2013年沖縄県立芸術大学工芸専攻染織科卒業。2016年アルスシムラ卒業。その地に根ざした工芸を基盤に、生活と歴史・政治・社会の関係性を紐解く。主に工芸的技法を用いて「工芸」の拡張を試みる。その作品形態は、雑巾や落下傘、船の帆を含む舟そのもの、ガラスや陶芸など多岐にわたる。
近年、無意識の形に触れるべく、自身の予知夢の作品制作のアプローチがある。
近年の主な展覧会に、「国際芸術祭あいち2022」(2022、一ノ宮市豊島記念資料館)、「Osaka Directory3 遠藤薫『重力と虹霓ー南波照間島について』」(2023、大阪中之島美術館)、「周辺・開発・状況」(2025、広島下瀬美術館)、「CONNECTIONS」(2026、鳥取県立美術館)など。
「感覚をカタチにすること/感覚を設計すること」をテーマに、nomena代表武井氏にご講演いただきます。講演後は、本イベントで展示中の在学生作品へのレビューのほか、在学生、学長を交えてトークを行います。 ― 感覚はどのように作品になるのだろうか。
登壇者:nomena代表 武井 祥平(ゲスト)、兵藤(M2) 司会:鈴木 宣也(IAMAS学長)
1984年岐阜県生まれ。高専で電気工学、大学で認知心理学を専攻。2012年東京大学大学院情報学環・学際情報学府修士課程修了。同年、nomena設立。工学的な視座から前例のない表現の可能性を追求する活動を展開。自身の創作活動の他、気鋭のアーティストやデザイナーとの共同制作、テクニカルディレクションも数多く手がける。 主な仕事に、東京2020聖⽕台主任機構設計者、セイコーとの共同制作による作品シリーズ「時計の捨象」、宇宙航空研究開発機構JAXAとの共同研究「スピン型ソーラーセイル形状制御装置」、21_21 DESIGN SIGHT「ルール?展」への出品作「四角が行く」 他。主な受賞歴に、2024毎日デザイン賞(2025)、文化庁メディア芸術祭アート部門優秀賞(2022)、Penクリエイター・アワード(2021)、東京都現代美術館ブルームバーグ・パヴィリオン・プロジェクト公募展グランプリ(2012)、東京大学総長賞(2012)他。
《BUGCAT》は、Ethereumブロックチェーン上にデプロイされた5つのスマートコントラクトから成る作品です。本企画はIAMAS Open Houseの会期中だけウェブサイトとして公開される、期間限定のオンライン展示です。会期のあいだ、特別な専門知識なしに、ネコに触れることができます。これらのネコは、デジタル空間に実体をもった形で存在し、歴史を記憶し続けます。
https://bugcat.org/exhibition/
NxPC.Labは、クラブやライブにおけるアーティストと観客の相互作用によってもたらされる場の臨場感を拡大し、ネットへも拡散させるためのメディアテクノロジーの実現を目指した研究機関です。OPEN HOUSE開催に合わせて恒例の音楽イベント、NxPC Live vol.79を開催いたします。
IAMASONICはこのオープンハウスを締めくくる音の祭典だ。有志によるサウンドを用いた(又は用いない)パフォーマンスが行われる。そこに明確に提示されたルールは無く、関係者にも最低限の情報しか共有がされない。出演者不明、演目不明。分かることは、そこで何かが起こる事のみ。
事前に定められた規則や役割を設けず、各参加者の自発的な関与によって朝まで継続される即興的実践。
福井県・白山神社の苔宮で行ったフィールドワークを起点に、苔、クマムシ、宇宙をめぐる想像力を接続し、微小な生命環境と広大な宇宙的時間との関係を探るインスタレーションを試みる。フィールドワークで得られた記録や観察、音、映像、物質的要素を組み合わせながら、地上の小さな生態系から宇宙へと飛躍するSF的想像力と芸術表現の可能性を探求する。
これまでの成果として、Brion GysinらによるDreamachineの再制作版、およびVRシステムへと発展させたVR版Dreamachineを展示します。M1の学生は、それぞれ変性意識をもたらすメディアとして、夢、キノコ、白煙の空間などを用いた作品を個人またはグループで発表します。また、株式会社コネルとの共同研究についても展示を行います。
本プロジェクトでは、テクノロジーは誰もが自在に解釈し自分たちのものにできるという考え方に基づく技術論を目指し、その一環に作品の再制作を位置付けている。今年度のメンバーで取り組む前段階として、記録された技術をどのように読み、現在の環境で実践し直せるのかを考察する。今回はもっとも身近な技術記録として料理のレシピを扱い、複数の参加者が同じレシピを読み、材料・道具・手順を各自の判断で選びながら調理する。その過程を映像と手書きの記録で展示し、再現が単なるコピーではなく、解釈・補完・誤読を含む行為であることを可視化する。
(萌芽)アシスティブ・テクノロジープロジェクトを展示等を使って紹介します。
気候変動、生物多様性の危機、AIやバイオテクノロジーの発展——私たちはいま、人間・技術・環境の関係を根本から問い直す「エコロジカル・ターン」の時代にいる。本トークでは、IAMASを拠点に始動するプロジェクトEADTEP(エディテップ)の活動構想を紹介しながら、アート、デザイン、理論を横断する実験的な実践の可能性を探る。岐阜から始まる新たな生態系的実践に招待する。
登壇者(IAMAS教員):
大久保 美紀 、鈴木 宣也、萩原 健一、ジダーノワ アリーナ
IAMAS OPEN HOUSE 2026のアンケートになります。
ご来場された皆さまは是非ご回答ください。
情報科学芸術大学院大学[IAMAS]は、岐阜県が2001年に開学した大学院大学(博士前期課程[修士]+博士後期課程[博士]、メディア表現研究科一専攻)です。充実した講師陣による少数定員の大学院大学として海外にも広く知られ、英文名称Institute of Advanced Media Arts and SciencesからIAMAS(イアマス)と呼ばれています。科学的知性と芸術的感性の融合を建学の理念に掲げ、最新の科学技術や文化を吸収しながら、先端的な芸術表現やデザイン、新しいコミュニティやものづくりのあり方などを社会へ提案し、実践的な研究を通じて「高度な表現者」の育成を目指しています。
※車でお越しの場合はソフトピア地下駐車場(有料)をご利用ください。
(3時間110円 、以後30分ごとに110円加算。但し7時間超え24時間以内1100円。)