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講演

to be or not to be

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会場
IAMAS
出演
to be or not to be

シェイクスピアのこの有名な科白は、「ハムレット」の一節である。わが国では、この一節に対して様々な翻訳が試みられている。本講演では「ハムレット」のこのフレーズが現在の生命観・生活観にも重要な示唆を与えていることを明らかにしたい。