アート体験プログラム つくる人、すむ人、みる人でつくるコミュニティ・アーカイブ 坂倉準三篇
概要
つくる人、
すむ人、
みる人でつくる
コミュニティ・アーカイブ
清流の国ぎふ芸術祭「アート体験プログラム-アートラボぎふ-」「つくる人、すむ人、みる人でつくるコミュニティ・アーカイブ」〈坂倉準三篇〉のご案内です。
このプログラムは、情報科学芸術大学院大学[IAMAS]が主催し、最も身近なアートである「建築」を対象に、設計者の考えを知り、建物で日々を過ごす人、周辺に暮らす人々とのコミュニケーションを通じて、空間を体験し、その記憶を編集します。
今回のテーマは、羽島市出身の建築家・坂倉準三(1901-1969年)の建築と都市計画です。見学ツアーは、2018年11月9日(金)に実施し、後日、コミュニティ・アーカイブを制作します。IAMASの学術的なネットワークと、参加者の多様な視点に基づく、記憶の資料化を体験しましょう(見学ツアーだけの参加も可能です)。
なおこのプログラムは、岐阜県内に居住または勤務されている方を対象としています。
坂倉準三の
建築と
都市計画
見学ツアー
実施日
2018年11月9日(金)
当日の流れ
10:00
12:00
13:00
16:00
17:00
集合:羽島市勤労青少年ホーム
レクチャー
昼食
見学:羽島市庁舎
見学:羽島市勤労青少年ホーム
ディスカッション
解散
(希望者のみ)
見学:羽島市民会館
解散
募集人数
参加申し込みは、2018年11月4日を もって終了しました。
参加申し込みは、2018年11月4日を
もって終了しました。
費用
無料(昼食代は自己負担)
集合は、羽島市勤労青少年ホーム2階の「読書室」です。車で来場される場合は、同駐車場をご使用ください。羽島市勤労青少年ホームから羽島市庁舎への移動は、徒歩になります。羽島市民会館への移動は徒歩で16分、車で5分程度。見学ツアーは、雨天決行です。
昼食は、持参もしくは、竹扇の「れんこん弁当(1,000円)」を注文できます。事前注文が必要のため、希望者は、当日精算してください。