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Axel Wirths(アクセル・ヴィルツ) ケルンの235メディアの創始者であり、ディレクター。メディア・アートを国際的に紹介する。展覧会、TV、講演など多数。ハノーバーEXPO2000でのメディアコンサルタント。1993年よりボン(独)のアート・エキジビションホールにてメディアアート部門のキュレーターとなる。
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Erkki Huhtamo(エルキ・フータモ) フィンランドのメディア・アート評論家、昨年からロサンゼルスのUCLAの非常勤教授(デザイン学部)。「メディア考古学」についての評論、海外でのレクチャー、国際的な展覧会のキュレーションなど多数。
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Lev Manovich(レヴ・マノヴィッチ) カリフォルニア大学サン・ディエゴ校(UCSD)のVisual Art Departmentの教授で、メディア・アートの評論家。ニューメディアを、美術や映画の歴史との関連から、現代ビジュアル文化の一部と捉える。現在「The Language of New Media」(MITプレス)を執筆中。
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Dan O'Sullivan (ダン・オゥサリバン) ニューヨーク大学ITPのフィジカル・コンピューティングの教授。 インタラクティブTVの「ダンのアパート」等を制作。現職の前にアップルコンピュータ社のヒューマン・インターフェース・グループにてクイックタイムVRを開発。 |