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OKB大垣共立銀行グループは、経営理念「地域に愛され、親しまれ、信頼されるOKBグループ」に基づき、“地域とともに”“お客さま目線”を第一にさまざまなサービスを展開してきました。
多様な人材が活躍するOKBでは現在、中期経営計画「Always~変わらぬ想いで、明日を変える~」の達成に向けた各種施策や、地方創生・社会貢献に資する活動を積極的に行っています。
そのようななか、ステークホルダーの多くが同じ地域社会に共生しているOKBグループは、「地域循環型社会の担い手」として、地域の皆さま、お客さまとさまざまな連携をしながら、新たな価値を共創することで、地域の持続的成長に貢献し、「地域と社員を幸せにするOKBグループ」となることを目指しています。
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伊藤忠アーバンコミュニティ・グループは、岐阜県からソフトピアジャパンセンター及び県営住宅ソピア・フラッツの管理運営を委託され、指定管理者として、ご利用される皆様に安心・安全で快適な施設を提供している共同企業体です。ビル総合管理企業の伊藤忠アーバンコミュニティ株式会社、グローブシップ株式会社、総合コンベンション企業の株式会社コングレ、地元企業のカワボウテキスチャード株式会社、グレートインフォメーションネットワーク株式会社の5団体で構成しています。
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株式会社オブシープは、2014年に設立された小さな”メイカー”会社です。母体は2008年に結成されたアートユニット「テクノ手芸部」で、結成以来テクノロジーと手仕事を組み合わせた分野横断的な表現を提案してきました。
私たちは現在、研究機関等が進める実験・展示用のインタラクティブ装置や科学教材のデザインや開発に取り組む一方で、電子工作ワークショップの企画や運営なども行っています。異なる領域や価値をテクノロジーに組み合わせ、親しみやすい形で新しい体験を生み出すことを目指して、さまざまなプロフェッショナルの助けも得ながら、創造的かつ柔軟にプロジェクトを進めています。
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岐阜車体工業は、世界150ヶ国以上に輸出されているトヨタの「ハイエース」、50年以上乗り継がれ、長く愛されている「コースター」のボデー・塗装および部品の製造と組立を担う完成車メーカーです。
当社が大切にしてきたのは、モノづくりへの情熱と実行力。現状に満足せず、常に課題を見つけてトライ&エラーを繰り返しながら、愚直に技術を磨き続けてきました。また、地域とのつながりを大切にし、各種イベントも開催しています。今後も当社にできることを一つひとつ丁寧に積み上げていきます。
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クレアリンクテクノロジーは、「IoTをもっと身近にカッコ良く!」をテーマに、LPWA(省電力広域通信)のひとつ、LoRa通信モジュールの開発・販売を軸に、積極的に日本のIoT教育・産業の拡大を推進しています。2022年リリースした、普及価格帯の省電力・高性能なPrivate LoRa通信モジュールをはじめ、2024年には、出力強化160mW版や、LoRaWAN対応モジュールなど手軽に使用できる機器を提供しています。
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テクノロジーをより多くの人が道具として当たり前に使える世界を目指して活動している会社です。電子工作用品を輸入調達、自社開発し、販売する電子回路モジュール事業のほか、小中学生を中心とした子供とその教育者に向けたSTEM教材事業、ハードウェア製品をキーとする事業者に向けたIoT開発協力事業も行なっています。当社はRaspberry Piの国内認定リセラーやM5Stackの総代理店を務めています。
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マクニカは、あらゆるエレクトロニクスとテクノロジーを必要とするユーザーに、半導体・ネットワーク・AI、更には自動運転システムやSDGsに貢献する循環型環境テクノロジーなど、幅広い製品とサービス、テクノロジーとインテリジェンスを提供しています。