IAMAS OPEN HOUSE 2023

IAMAS

Date:2023.07.22 [Sat]–23 [Sun] 10:00–17:00

NEWS

2023.07.07オープンハウス当日のタイムテーブルとフロアマップを追加しました

ABOUT

IAMAS OPEN HOUSEとは

IAMAS OPEN HOUSEでは、キャンパス内で学生作品や研究成果の展示、進学説明会などが行われ、教員や在学生と直接話すことができます。
受験を検討されている方のみならず、ご関心いただける皆さまのご来場をお待ちしています。

2023.07.22 [Sat] –23 [Sun]
10:00 –17:00

TIME TABLE

イベントタイムテーブル

07.22 [Sat]

07.23 [Sun]

進学相談会/22日(土)

10:00-11:00 松井茂(映像メディア学)
平林真実(コミュニケーションシステム)
吉田茂樹(コンピュータネットワーク)
11:00-12:00 小林茂(イノベーションマネジメント)
小林孝浩(情報システム工学)
山田晃嗣(情報工学)
12:00-13:00 クワクボリョウタ(メディア・アート)
前田真二郎(映像表現)
ホアン・マヌエル・カストロ(メディア・アート)
13:00-14:00 赤羽亨(インタラクションデザイン)
金山智子(メディア・コミュニケーション)
前林明次(メディア・アート)
14:00-15:00 鈴木宣也(インタラクションデザイン)
ホアン・マヌエル・カストロ(メディア・アート)
瀬川晃(グラフィックデザイン)
15:00-16:00 赤松正行(クリティカル・サイクリング)
小林孝浩(情報システム工学)
山田晃嗣(情報工学)
16:00-17:00 前田真二郎(映像表現)
吉田茂樹(コンピュータネットワーク)
瀬川晃(グラフィックデザイン)

進学相談会/23日(日)

10:00-11:00 小林茂(イノベーションマネジメント)
小林昌廣(表象文化論)
大久保美紀(美学・芸術学)
11:00-12:00 松井茂(映像メディア学)
平林真実(コミュニケーションシステム)
大久保美紀(美学・芸術学)
12:00-13:00 金山智子(メディア・コミュニケーション)
三輪眞弘(作曲)
吉田茂樹(コンピュータネットワーク)
13:00-14:00 赤羽亨(インタラクションデザイン)
小林孝浩(情報システム工学)
ホアン・マヌエル・カストロ(メディア・アート)
14:00-15:00 鈴木宣也(インタラクションデザイン)
前林明次(メディア・アート)
三輪眞弘(作曲)
15:00-16:00 クワクボリョウタ(メディア・アート)
小林昌廣(表象文化論)
瀬川晃(グラフィックデザイン)
16:00-17:00 赤松正行(クリティカル・サイクリング)
前林明次(メディア・アート)
山田晃嗣(情報工学)

VENUE GUIDE

会場案内

CONSULTATION

進学説明会+進学相談会

※ 事前の予約・問い合わせなどについては、
event@ml.iamas.ac.jpまでご連絡ください。

EXHIBITIONS

企画一覧

  • Kioskを使用したポスター展示

    産業文化研究センター [RCIC]、什器設計:冨田太基(LAP)、グラフィックデザイン:大山千尋(LAP)

    Action Design Research Projectが制作した空間デザインシステム「Kiosk」を使用して、IAMASの学校紹介とRCICの連携活動報告展示を行います。ポスター展示だけでなく、IAMAS School Guideや大学院紀要など、各種印刷物の配布も行います。

    日時 : 両日(終日開催)
    場所 : ワークショップ24 2階 Co-Labo SOPIA

  • IAMAS 学内ツアー

    IAMAS OPEN HOUSE 2023 実行委員会

    IAMASでは、プロジェクト研究を主幹とした多領域に渡る研究活動が、日々活発に行われています。ツアー形式で授業や展示物についての説明とあわせて、学内の施設を見学することができます。

    日時 : 両日(14:00-15:30)
    場所 : ワークショップ24 5階 R cafeよりスタート

  • IAMAS Library

    情報科学芸術大学院大学附属図書館

    IAMAS附属図書館では、情報、科学、芸術関連の専門書を中心として約4万冊の図書や雑誌を所蔵しています。資料の貸出や複写のほか、ビデオ・DVD等の視聴や研究資料の検索等のサービスも行なっています。OPEN HOUSE期間中も開館しておりますので、お気軽にお立ち寄りください。

    日時 : 両日(終日開催)
    場所 : ワークショップ24 1階

  • 1000年待ってください

    誉田千尋

    もろさに立脚した語り口の習作。

    日時 : 両日(常設)
    場所 : ワークショップ24 5階 R Cafe 他

  • 殺された夜から

    空 kuu

    宗教的な実践において、神とのつながりを感じるための祈りや瞑想は、内なる遊びとして捉えられることがある。「ごっこ遊び」への没入を通して祭壇を作り、パフォーマー各人の所作としての儀式を通して強い願いを分かち合う営みは、我々の人生の再出発であり、未来の祝祭への神託である。

    日時 : 両日(12:45 - 13:30)
    場所 : センタービル 2階 ギャラリー1

  • 陰翳暗鬼

    松井美緒 Technical adviser:成瀬陽太

    夜に1人でいる時、不気味な気配を感じる。薄暗い場所で後ろが気になってしまう。耳鳴りがする、耳鳴りだろうか、周囲の音だろうか。天井の隅に人ならざるものがいるかもしれない、見上げたら、それがいることに気がついてしまうかもしれない。
    陰翳(いんえい)とは、光の存在をわずかに感じるぼんやりとした薄暗がりのこと。薄暗い和室のなかで行うサウンドインスタレーションです。

    日時 : 両日(常設)
    場所 : センタービル 2階 応接室

  • metarium: 日常に溶け込む未知の物性

    平本大輔

    現在のマテリアル研究では、コンピュータ制御により動的に変化可能なマテリアルが多く研究されています。しかし、制御範囲外の非制御な物質挙動はあまり言及されません。本展示は、人工マテリアルとして磁性を付与された液体金属に着目し、プログラマブルな制御によって生まれる「非制御な物質挙動」に焦点を当てたプロトタイプを展示します。

    日時 : 両日(常設)
    場所 : センタービル 2階 男子仮眠室

  • Perspective on ham

    森田明日香

    この作品シリーズは、大量生産される加工食肉の微細な個体差を探求するプロジェクトである。本作品を通して日常では見えないハムの「表」と「裏」の顔を描き出す。ハムの「表」の顔とは、丸い形、食卓に並ぶ姿、スーパーや販売店での存在など、一般的に想起するハムのイメージである。一方、ハムの「裏」の顔は、工場での製造工程、腐敗の過程、重力の影響、そしてかつて動物であったという事実、つまり肉塊としての存在感など、普段は見過ごされがちなハムのイメージを浮かび上がらせる。本作は、人工物と自然物の間に存在する曖昧なものの表情を個体差を通じて表現し、私たちの生活空間に潜む透明な存在を認識するための作品研究である。

    日時 : 両日(常設)
    場所 : ワークショップ24 5階 多目的室

  • 現代小説を読む会(拡大版)

    小林昌廣ゼミ

    学内およびゼミ内にて開催中の読書会の拡大版。ビブリオバトル風に、いくつかのテーマに沿った小説について小林昌廣教授とゼミ生がその魅力について語ります。

    日時 : 7月23日(日)のみ ①13:00-13:25 ②16:30-16:55
    場所 : ワークショップ24 5階 R Cafe+Zoomミーティング
    配信はこちら

  • Digitize

    山岸奏大

    画面の前に手を向けると、いっけん手とはまるで関係のない形が現れる。しかし指をかすかに動かすと、それは自分の動きに反応しているのだと気づく。ではそれは、どう反応しているのか。
    頭で考えるのではなく、「手さぐり」で得られる感覚を頼りにすることでそれが「わかる」ようになる。
    本作は、ものごとの「わかり方」として身体感覚にゆだねる体験を、手指を用いたインタラクションから見つめなおす作品である。

    日時 : 両日(常設)
    場所 : ワークショップ24 5階 プロジェクト室

  • 人工知能の時代の芸術-「表現」とはなんだろうか?

    「テクノロジーの〈解釈学〉」プロジェクト

    人工知能が人類存亡の危機をもたらす。私たちは今もなお、人工物創造を神への反逆とする「フランケンシュタイン・コンプレックス」に怯えているようだ。哲学者の吉岡洋は、チューリングテストや課題解決能力による人間の定義を乗り越える新たな思想を提案する。本学教員の小林茂は、大規模言語モデルによる生成系人工知能が台頭する時代の〈知〉と〈作者〉の在り方を問う。人工知能の時代に、いかにして芸術表現は可能だろうか。

    日時 : 7月23日(日)のみ(13:30-16:00)
    場所 : ワークショップ24 5階 R Cafe+Zoomミーティング
    オンライン参加はこちら

  • BISTRO HOUSE ぷろぐらみんぐ

    Λlm*aЯch

    「プログラミング」って何だろう。今更始めてもできるかな?子供がやるらしいけど一体なんだ?実はプログラミング、あなたも毎日しているのです。情報工学出身の2人組ユニットが挑戦する展示&ミニワークショップ。あなたも美味しいプログラミング、作りませんか?
    ワークショップの開催時間はこちらよりご確認ください。

    日時 : 両日(終日実施)
    場所 : ワークショップ24 5階 会議室

  • a_fraction_of_time.zip

    Joanna Liu、對中優

    We were interested in how the simulated nature is “saving and losing information” at a constant speed, and how both natural(a 俯瞰 of landscape?) and digital information (the uv light traces) are ephemeral under the profound passage of time. We think the current chosen materials and the way we have designed them are able to somewhat compresses the originally profound sense of time and space.

    日時 : 両日(常設)
    場所 : センタービル 3階 ビジュアルスタジオ

  • code play/码上演绎

    code player 01

    我在日本出生,五岁回到中国,高中毕业后又来到日本。在两国之间往返,不同的媒介,不同的规则,规训着我。豈丈クェ莠コ蝨ィ蛻コォ閾ェ蟾ア逧函豢サ悟騾閾ェ蟾ア逧ス「雎。私が触っているプラットフォーム。私がいる舞台。私が食べているもの。私が身につけているもの。私が見ているもの。私が言っていること。私が与えられた役割。私が振る舞っている演技。私はパフォーマティブだ。私は幻だ。
    code play (code=記号・暗号・行動規範、play=遊び・演戯)
    Welcome to the code play by code player 01 , “我”在码上演绎。

    日時 : 両日(終日実施)
    場所 : ワークショップ24 5階 プロジェクト室+twitter
    twitter

  • DOUBLE CLIPPER(NxPC.Lab)

    塩澄 祥大、森田明日香

    日常に潜むハムやソーセージから肉塊としての存在を表出させる森田とサンプリング周波数の限界に迫る世界で、音の単位を再構成する塩澄によるユニット。我々は、規格に存在する個体差“輪郭の裕度”と人がもつ“聴覚の裕度”に焦点を当て、ハムの繊細な差異が生み出す輪郭のゆらめきと、微細なループ音の反復/適応の相互作用を通じて、“観かた”や“聴きかた”に潜む感覚の枠組みを変形させ、新たな体験を生み出すことを目指している。

    日時 : 両日(常設)
    場所 : センタービル 4階 講義室1+Youtube Live
    Youtube Live

  • 孔雀色

    石塚隆

    孔雀の羽と人間の瞳の色は同じ色彩構造を持っている。
    人はそれを特定の色として認識しようとするが、そのどちらも物質的には茶色の色素しか持っていない。絶対的に規定された色は存在せず、そこには関係だけがただ在るのみである。
    展示では、映像やミクストメディアなど複数のメディウムを通して、孔雀の羽や人間の瞳をモチーフとした作品を複数展示する。

    日時 : 両日(常設)
    場所 : センタービル 3階 ギャラリー2

  • NxPC.Live vol.65 流せ、ソ~~~メン

    NxPC.Lab

    NxPC.Labは、クラブやライブにおけるアーティストと観客の相互作用によってもたらされる場の臨場感を拡大し、ネットへも拡散させるためのメディアテクノロジーの実現を目指した研究機関です。OPEN HOUSE開催 に合わせて恒例の音楽イベント、NxPC Live Vol.65を開催いたします。

    日時 : 両日(17:00~20:00)
    場所 : センタービル 3階 ギャラリー1+Youtube Live
    Youtube Live(1日目)
    Youtube Live(2日目)

  • 自然になるノイズ

    塩澄祥大

    視聴覚を通じて、鑑賞者は自らの認識を試される。画面の半分がAIによって生成されているのだが、その違和感は鑑賞体験の中で薄れていくことだろう。その境界ははっきりとは捉えられず、誰もが無意識レベルでノイズを受け入れ、そこに意味を見出してしまう。

    日時 : 両日(常設)
    場所 : センタービル 4階 ロビー

  • シンポジウム「超学際領域における研究の評価とは?」

    メディア表現学研究会

    IAMASは芸術と科学の融合を理念に掲げ、もとより学際的な活動を行ってきました。当初よりさらに領域は広がり、超学際と言われるような研究では新たな評価視点が必要となってきています。今年で3年目を迎えた博士課程において、「メディア表現学」の学位を考える上でも、領域を超えた研究の評価について考えていく必要があります。本研究会では、EC研究会にてQualificationの制度を発案された片寄晴弘教授をゲストに各分野の教員と超学際的な領域での研究評価について議論を行います。

    日時 : 7月22日(土)のみ(14:00-16:00)
    場所 : ワークショップ24 5階 R Cafe+Zoomミーティング
    オンライン参加はこちら

  • Collaborative Design Research Projectの紹介

    Collaborative Design Research Project

    このプロジェクトでは、地域や産業などに関連する課題を考えていくために、複数の関係者が協力しておこなわれる共同研究を通じて、デザインする対象や範囲を検討し、新たなデザインプロセスを検討しています。ステークホルダーの意見や知識を組み入れ、未来に対して新たな視点の獲得や、プロトタイプによる提案を目指しています。今回はプロジェクトの紹介と、現在取り組んでいる子どものプログラミングと遊び体験に関するデザインを紹介します。

    日時 : 両日(常設)
    場所 : ワークショップ24 5階 プロジェクト室

  • クリティカル・サイクリング早朝盛夏ライド

    運動体設計プロジェクト + クリティカル・サイクリング

    クリティカル・サイクリングとIAMASの運動体設計プロジェクトとの共催による早朝盛夏ライド。IAMAS周辺を約1時間10km程度ライドした後に、専用に改造した自転車を漕いで冷たいスムージーを調理。自転車の傾きによって落下した食材を、ペダルを漕いでブレンダーを回転させるプリミティブな仕掛けによって、美味しいスムージーの完成を目指します。悪天候時はライドを中止し、スムージー調理体験のみ実施します。ライドの参加と自転車レンタルをご希望の方は、前日までにお申し込みください。
    申し込みフォーム

    日時 : 7月23日(日)のみ(07:30-09:30)
    場所 : ワークショップ24前集合 周辺をライド

  • EEE-Exhibition

    体験拡張表現プロジェクト

    体験拡張表現プロジェクトでは、実空間と仮想空間やコミュニケーションに対する修士1年の習作の展示を行います。

    日時 : 両日(終日開催)
    場所 : ワークショップ24 5階 プロジェクト室

  • TBMプロジェクト展 2023

    タイムベースドメディア・プロジェクト

    TBM(タイムベースドメディア)プロジェクトに所属するM2門田健嗣による彫刻作品《HUMAN BODY STRUCTURE》を展示する。この彫刻作品は、工業製品を組み合わせた構造体に、複数のプロジェクターから映像が投影されるシリーズ。物質に時間軸をもった視覚情報が付加され、同時に、投影された映像は構造体に切り取られ、奥行きを与えられ、断片化される。

    日時 : 両日(終日開催)
    場所 : センタービル 4階 ホールAB

  • TBMプロジェクト パフォーマンス

    タイムベースドメディア・プロジェクト

    「わからないこと」や「わかりあえないこと」をテーマに、物理的距離や情報が少ない中で他者を解釈し、受容するためのパフォーマンス作品。2人のダンサーは互いの姿を確認できない状況で、ソフトウェアなどを通じて与えられるわずかな情報を頼りに両者の接続を試みる。

    日時 : 両日(①11:00〜 ②13:00〜 ③15:00〜)
    場所 : サンタービル4階 ホールAB+Youtube Live
    1日目 Youtube Live
    2日目 Youtube Live

  • だんわしつ

    The Art of Listening

    「きく」という行為は一体どのようなものなのでしょうか?The Art of Listeningプロジェクトでは、表現技法としての「きくこと」を実践の場で試みます。あなたにとって「きく」とは何ですか?「イアマスって何だろう」など身近な疑問から、一緒に「きくこと」を体験、探求しませんか。

    日時 : 両日(13:00-17:00)
    場所 : ワークショップ24 1階 図書館

  • 福祉の技術プロジェクト

    福祉の技術プロジェクト

    今年度の活動内容を紹介します。
    昨年度の特別支援学校の先生へのアンケート結果や聞き取り調査などから電子機器を使った教材制作にも興味関心を持たれていることがわかりました。そこで多くの先生が制作できるような電子機器のキットを提案します。今後はそれらを使ったワークショップを実施し、更新していきます。今回はその中間報告をします。
    また、メンバーが取り組んでいる内容も同じく紹介します。

    日時 : 両日(終日開催)
    場所 : ワークショップ24 5階 プロジェクト室

  • IAMASガムラン演奏会

    IAMASガムラン部
    タイムベーストメディア・プロジェクト

    IAMAS有志メンバーがインドネシア伝統ガムランの演奏を行います。「 Lancaran Manual Sewu 」「Rena-Rena(レノレノ)」というスレンドロ音階の2 曲をお送りします。高次倍音を豊富に含んだ楽器自体の音色と、一人一人のシンプルなパートが重なり合い生み出される豊かなリズム&メロディをお楽しみ下さい。

    日時 : 7月23日(日)のみ(16:15-17:00)
    場所 : センタービル 1階 信長広場

QUESTIONNAIRE

来場者アンケート

IAMAS OPEN HOUSE 2023のアンケートになります。ご来場された皆さまは是非ご回答ください。

IAMAS

情報科学芸術大学院大学について

情報科学芸術大学院大学[IAMAS]は、岐阜県が2001年に開学した大学院大学(博士前期課程[修士]+博士後期課程[博士]、メディア表現研究科一専攻)です。充実した講師陣による少数定員の大学院大学として海外にも広く知られ、英文名称Institute of Advanced Media Arts and SciencesからIAMAS(イアマス)と呼ばれています。科学的知性と芸術的感性の融合を建学の理念に掲げ、最新の科学技術や文化を吸収しながら、先端的な芸術表現やデザイン、新しいコミュニティやものづくりのあり方などを社会へ提案し、実践的な研究を通じて「高度な表現者」の育成を目指しています。

ACCESS

会場情報

○ JR東海道線「大垣駅」から

バスで約10分(名阪近鉄バス)大垣駅南口 3番乗場 ソフトピアジャパン下車

バス時刻表

○ 名神高速道路をご利用の場合

「大垣IC」から車で約20分 / 「岐阜羽島IC」から車で約25分

※車でお越しの場合はソフトピア地下駐車場もしくはワークショップ24駐車場、ドリームコア駐車場をご利用ください。