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8月31日(火)
24:00 会場3階で設営ディレクターの金築さんがプロジェクターの微調整をしている。


《TEXTRON》、3階で作品の調整を行っている。


会場2階踊り場で、関口先生が木工作業。現場で急遽必要となったものを次々と制作していく。


16:00 現地スタッフのクリスチャンさんとウフクさんが展示のための構造をつくっている。


8月30日(月)
DITコースの有志からなるデザインチームが3階の廊下で、会場に設置するバナーを組み立ている。バナーの数は全部で26本。オーストリアへ出発する前日までバナーの出力作業をしていた。


会場2階フロア。《8 viewpoints》用の展示台を組立てている。


思いがけないマシントラブルに頭を悩まされる《InfoScape Project》のメンバー。ハードディスクに問題を抱えているようだ。


設営3日目。会場2階のフロアは混沌としている。


学生が会場となる大学の中庭で作品を載せる台をペイントし、やすりでみがいている。


朝は定例の打合わせから始まる。この日、一部のコアスタッフは7:30に会場入り。


8月29日(日)
IAMASキャンパス展示関係者約50人で、リンツ市街地を一望できる丘にある教会へ。ここまでくるとまるで修学旅行の様相。丘から臨むリンツ市街地の夜景、新しくできたリンツ美術館が妖しくドナウ川河畔に浮かび上がっている。


8月27日(金)
20:50 設営初日が終了したということで、ビアガーデンへ。50人以上のIAMAS関係者が集まる。


13:00 学生らが加わって本格的に設営が始まる。


10:00 積荷が搬入された会場入口は一時、積荷で占拠された。


09:25 オーストリア・リンツ市の中心に位置する広場、ハウプトプラッツ。広場に面する展示会場 にコンテナで空輸されてきた積荷が到着。積荷は、おおむね無事に到着した。