RCIC
Research Center for Industrial Culture 情報科学芸術大学院大学 産業文化研究センター

広告クリエーターによるものづくりプロトタイピング

2019年度

広告業界における
ものづくりの可能性

設定したテーマに基づきアイディエーションとプロトタイピングを実施。プロトタイプをビデオプロトタイプ等にて検証するプロセスまでを実施した。

プロジェクトの目的

コンセプトやビジョンの創造を得意とする広告クリエーターと、ものづくりの得意な本学との協働活動を通し、広告クリエーターたちがプロダクトデザインの発想を身につけ、広告業界におけるものづくりの可能性を自ら見出すことと、学生は広告的な手法を学ぶことを目的とした。設定したテーマに基づきアイディエーションとプロトタイピングを実施。プロトタイプをビデオプロトタイプ等にて検証するプロセスまでを実施した。

連携のプロセス

連携のきっかけ

広告代理業からの拡張として提案型の事業展開へ向け、また、大阪の地域性を活かしたものづくりを取り込んだ新しいプロダクトの制作を希望した。

具体的な進め方

2019年
5月:連携に関する打ち合わせ
6月:契約書打ち合わせ
7月:連携開始、アイデアスケッチ等
8月:ハードウェアスケッチ等
10月:ラフなプロトタイプ制作
12月:プロトタイプ制作と検証

2020年
1月:ビデオプロトタイプ制作と検証
2月:プロトタイプ制作

IAMASの関わり方

コンセプトやビジョンの創造の得意な広告クリエーターとの協働作業から、広告的な手法を学ぶ。

連携の成果

アイデアスケッチにより多様なアイデアを創出した。またそのアイデアの中から3 点に絞りプロトタイプを制作した。働き方へや市街地へ向けた提案、遊びの拡張などのプロトタイプを制作し、それらについてビデオプロトタイプにて検証をおこなった。

参加教員のコメント

鈴木 宣也

昨年度はアイディエーションをテーマに取り組み、それを引き継ぎ新たなメンバーにて制作した。どちらのメンバーもプロトタイピングが初めてとなったが、大阪らしいユーモアのあるプロトタイプが作れたと思う。

  • プロジェクト名

    広告クリエーターによる ものづくりプロトタイピング

  • 連携場所

    株式会社大広
    IAMAS

  • 担当教員

    • 鈴木 宣也
    • 金山 智子
  • 協力者/参加学生

    参加学生
    鈴木毬甫
    桑畑幸千生
    幅田悠斗
    星安澄
    守下誠

  • 連携先

    株式会社大広

  • 連携期間

    2019.07 - 2020.03