「IAMAS NODE 2011–2015」は、2011年から2015年までに情報科学芸術大学院大学[IAMAS]と外部の様々な団体と協力して実施した産学官連携の取り組みをまとめ、その活動の広がりや関係性をビジュアライズするアプリケーションです。
連携の機会は年々増えており、内容もプロダクトの企画・デザイン、モノづくりの提案、アートイベントの企画・実施、地域コミュニティのデザインなど、幅広い分野と視野へと広がっています。連携先も、県内外の多業種の企業、行政、幼稚園から大学までの教育機関、美術館など、多岐にわたります。